定番「たけのこご飯」のアレンジは?
やはり「たけのこご飯」は外せないですよね。たけのこの食感が良くふわっと炊いたご飯ともマッチ。優しい味で癒される、春に絶対に食べたい一品です!
「たけのこに山菜の素とご飯を混ぜ炊き込みご飯にします」(32歳/主婦)
「たけのこと鶏肉の炊き込みご飯。ごろごろとしたたけのこと鶏肉が食べ応えあって美味しいと喜ばれる」(56歳/主婦)
「たけのことごぼうの炊き込みご飯。もち米で炊いておこわにするともっと喜ぶ」(73歳/主婦)
「たけのこ、しいたけ、にんじん、鯛を炊き込みご飯に。また春を感じる料理で高齢の祖母にも喜ばれました」(30歳/その他)
「たけのことベビーホタテの炊き込みご飯」(43歳/主婦)
ぐっと味が染みこむ「煮物」
たけのこを煮れば、味が染みこんで絶品に。ふきやお肉、こんにゃくなどと一緒に煮ても美味しいですよね。お好みの組み合わせを見つけてください!
「たけのことこんにゃくの煮物」(34歳/主婦)
「牛すじ肉とじっくり煮込んだたけのこが好き」(45歳/主婦)
「たけのことふきの煮物。旬の組み合わせが喜ばれます」(62歳/その他)
「たけのこの土佐煮。柔らかくて食べやすいと喜ばれました」(31歳/総務・人事・事務)
「たけのこを中華スープで煮込みます。食感がいいと喜ばれました」(36歳/総務・人事・事務)
そのまま焼いて素材の味を楽しむ
旬のたけのこは、素材そのままの味を楽しみたい! そんなときは焼いてステーキ風に。醤油やバターなど調味料を少し加えるだけで、絶品たけのこ焼きが出来上がりますよ。
「薄く切ったたけのこを出し醤油で焼き、仕上げに山椒を振りかけます」(72歳/その他)
「たけのこのステーキ。茹でてバターで焼いて醤油を垂らす」(76歳/主婦)
「たけのこの照り焼き」(53歳/主婦)
「たけのこ、味噌、砂糖、みりんでホイル焼き」(49歳/主婦)
「天ぷら」でちょっと大人の味
旬だからこそ食べたい「たけのこの天ぷら」。食卓に上がったらちょっと豪華で気分も上がりますよね。料亭のようで、大人のおつまみにも喜ばれます!
「薄切りにして天ぷらに。みんな好きなのでパクパク食べていました」(49歳/主婦)
「たけのこの天ぷら。甘く煮てから揚げる」(42歳/主婦)
「たけのこの天ぷら。青のりを入れた衣で揚げる。お酒のおつまみにもなる一品」(44歳/主婦)
「たけのこの肉巻き天ぷら。食感が良く、面白い天ぷらだと喜んだ」(45歳/その他)
シャキシャキ「炒め物」
たけのこを炒めれば、シャキシャキ感が生きて何度も食べたくなるおかずに。みんな大好きな青椒肉絲はもちろん、他にも美味しい味付けやマッチする具材はたくさん!
「青椒肉絲。定番だけど、タケノコの食感が加わって美味しい」(46歳/主婦)
「たけのこと春雨と鶏ひき肉の炒め物」(59歳/主婦)
「たけのこと山菜の炒め物。めんつゆで味付けするだけで美味しいです」(43歳/主婦)
「たけのこときのこと醤油バター炒め。バターのコクがあり美味しい」(42歳/主婦)
「たけのこのきんぴら。めんつゆとごま油で味付けをすると、ご飯が進むと夫の評判が良いです」(50歳/主婦)
「味噌汁」に入れてほっと一息
たけのこをいつもの味噌汁に入れるだけで、一気に春の味に。一緒に油揚げやわかめ、サバ缶などを入れて楽しんでいる方も。ほっと安心する味に心休まりそうです。
「たけのことサバ缶の味噌汁。ご飯に合って美味しいと評判でした」(38歳/主婦)
「味噌汁にたけのこを薄く切って入れるとシャキシャキ感が出て美味しいと言われる」(21歳/その他)
「シンプルにたけのこの味噌汁。油揚げ、わかめ、小口ネギと。春にこれを食べないと夏に移行できない」(39歳/主婦)
他にも麺、ご飯、おつまみにも…
まだまだ、たけのこのレシピを楽しんでいる方がたくさん。麺にもご飯にも、おつまみにもサラダにも。意外な方法でも活用できるので、一気にレパートリーが広がりそうです。
「たけのこをカレーに入れている。シャキシャキして美味しいと言い喜んでいました」(37歳/デザイン関係)
「レンジで水分をとばして、メンマにする」(61歳/主婦)
「たけのこでジャージャー麺を作ると喜んで食べます」(38歳/主婦)
「たけのこと、しめじと、明太子のパスタ」(42歳/主婦)
「ハンバーグのタネに細かく切ったたけのこを入れます。食感が楽しめるのと、和風ソースと合わせるとより和の感じが出て美味しいです」(30歳/主婦)
「茹でたたけのこをマカロニサラダに入れる」(50歳/その他)
「蒸し焼きにして味噌田楽みたいにして食べると美味しい」(64歳/主婦)
いかがでしたか?
旬の時期は一年のうち今だけ。いつもとは違うメニューに挑戦して、たけのこで春を感じてみてはいかがですか?