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忙しママの朝食時短術!時間がなくても子どもに栄養あるものを食べさせたい

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毎朝起きて自宅をでるまで、なにかとバタバタしてしまいがち。自分の身支度に子どもの世話、ゴミ捨てや洗濯といった家事が発生することもあるでしょう。そんななかでも欠かせないのが朝食作り。時間がなくても、子どもには栄養バランスのとれた朝食を食べてもらいたいですよね。

そこで『kufura』では子どものいる女性194名を対象に、朝食準備に時間をかけない工夫をアンケート調査しました。朝に余裕のあるママの時短術を教えてもらいましょう!

前日の夕食を使いまわす

「前の日の残りを朝食にできるような量を作る」(54歳/主婦)

「夕食のスープを多めに作っておく」(39歳/総務・人事・事務)

「夕食は多目に作り、常に残りを用意して朝に使う。簡単に作れる素材、卵、ウインナー、ハム等は、常に冷蔵庫に用意しておく」(49歳/その他)

あらかじめ夕食を多めに作っておき、翌朝にも食べられるようにしておくと、朝食作りに焦らずに済みます。夕食のすべてではなくても、スープを多めに作ったり、味噌汁の具材を翌朝用に取り分けておいたりするだけでも時短になります。

また、夫や子供に「昨日と同じ?」と言われないために、ちょっとしたアレンジを加えるという回答も。

「前の日の晩御飯を朝アレンジして、例えばから揚げならレタスとから揚げサンドにするなどしている」(48歳/主婦)

夕食の具材だけ活用して違うメニューを作れば、手抜き感ゼロです!

前日の夜に準備しておく

「前日の夜に野菜スープを作っておく」(30歳/学生・フリーター)

「前日の夜にお魚焼いたり、玉子焼きを作ったりして準備し朝は温める」(56歳/その他)

「炊き込みご飯など、一度にたくさんの栄養を取れるものを、夜のうちにつくっておく」(52歳/主婦)

夜に時間がとれるのであれば、朝食を作っておくのも1つです。できあがっているものをレンジで温めたり、火にかけたりするだけで済むので、朝はゆっくり過ごせそう。炊き込みご飯ならよそうだけなので、さらに時短です。夕食作りに時間をかけられるのであれば、同時進行で朝食のおかずを作るのもいいですね。

お弁当から取り分ける

「お弁当のおかずから取り分け」(29歳/営業・販売)

「お弁当を作るときにたくさんつくって、残り物を家族全員分いっぺんに出す」(41歳/主婦)

「朝に作った夫のお弁当に入れたバランスのいいおかずの残りを、子供の朝食に足す」(38歳/主婦)

普段からお弁当を作っているのであれば、お弁当のおかずと朝食のおかずを併用すると時短に。お弁当のおかずは11つの量が少ないため、複数個のお弁当を作っているならまだしも、1つのお弁当に数種類のおかずを詰めようと思うと、量が少ないぶん手間だけがかかってしまいます。量を増やしても手間がほとんど変わらないのであれば、朝食のおかずに利用する手はないでしょう。

食材を前もって切っておく

「野菜やベーコンや朝食用の材料はあらかじめ切って準備しておく」(42歳/主婦)

「茹でた野菜を細かく切って冷凍しておくと忙しいときにさっと使える」(37歳/主婦)

「前夜のうちに材料を切っておいて朝は、炒めたりするだけにしておく」(57歳/主婦)

朝食に利用する食材は、前もって切っておくと便利です。朝は炒めるだけ、スープに入れるだけといった状態にしておけば、包丁やまな板を広げることなく、洗いものが少なくなります。切ったものを冷凍しておけば保存がきき、あるものを組み合わせて調理ができるためオススメです。

作り置きおかずを冷凍しておく

「休日におかずを作っておき、冷凍する。レンジで三十秒で、出来る」(21歳/学生・フリーター)

「時間があるときに副菜の作り置きを何種類か多めに作ります。一部は冷凍して、残りは冷蔵庫へ。とても楽だと思っています。5日分くらいのお味噌汁を作り置きしています。朝は食べる分だけ温めれば良いからとても楽チンです」(40歳/主婦)

「普段からおかずを多めに作るようにして冷凍保存しておき、朝はチンするだけ」(36歳/公務員)

食材を切って冷凍しておくより、さらに時短になるのが作り置き。時間のある休日などを利用して、数種類のおかずを調理して冷凍しておけば、朝食だけならずいつでもレンチンでおかずが食べられます。作り置きをする暇がないという方は、普段の料理をストック前提で多めに作っておいても。

おにぎりを作る

「朝ごはんをあまり食べたがらない為、家でも通園途中でも食べられるようにおにぎりを作っている」(33歳/その他)

「おにぎりだと早く食べやすいので、具材を変え飽きないようにしている」(53歳/主婦)

「朝、お弁当用と朝食ようの、一口で食べられるおにぎりを作る」(57歳/その他)

おにぎりなら作る方も食べる方も、手早く済ませることができます。栄養をつけるために具材の準備は必要ですが、なんでも合ってしまうのがおにぎりのいいところ。一口サイズにすれば、口に放り込むだけで栄養がとれるため、朝寝坊の家族がいる家庭に重宝しそうです。

朝食を定番化しておく

「朝は毎日同じものを食べる。支度も無意識にできるしリズム良く過ごせるから」(55歳/主婦)

「朝ごはんのメニューは定番化しておき、献立を考える時間をなくす(うちの場合は納豆ご飯、味噌汁、目玉焼き、トマト、牛乳、果物。トマトはまとめて切って、タッパーに入れて保存。味噌汁は前の晩に作っておく)ことで5分程度で朝ごはんの準備が整います」(40歳/その他)

「メニューを固定化する。主食、タンパク質、野菜または果物のカテゴリーから、2~3種類ずつ決めて、組み合わせをかえながら作る。ごはん、目玉焼き、トマトとブロッコリー。トースト、ヨーグルト、バナナ。など。たくさん出しても食べないので、気持ち少な目にしておくと、意外と箸が進む。特に果物は食いつきが良いので、時間がないときには楽」(34歳/総務・人事・事務)

主婦のなかには、料理する作業よりも献立を考えるのが大変という声も。夕食だけでなく、朝食にも同じことが言えます。毎日栄養バランスを考えた朝食を作るより、定番化しておけば、冷蔵庫の前で頭を悩ませる時間が省けます。常備品が決まってくるので、買い物時間の時短にもなりますね。

朝食の便利品は常備!その他の回答

「生協の冷凍食品を常備しておく(ハッシュドポテト、シューマイ、ミニピザなど)」(32歳/主婦)

「冷凍の野菜やベジタブルミックスを使う」(45歳/その他)

「ヨーグルトと果物を常備している」(43歳/主婦)

毎日のことですからすべてを手作りしなくても、市販品を上手に活用するとバランスのとれた食事が叶います。副菜やスープの具材を冷凍品に頼ったり、カットフルーツを使ったりすれば、手間を省くことができますよ。

 

朝食は元気の源。栄養あるものを子どもに食べてもらうために、みなさん忙しくても工夫を凝らして朝食を作っているようです。「自分でもできそう!」と思ったものがあれば、ぜひマネしてみてくださいね。

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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