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「家事代行サービス」に興味津々!プランや料金など、頼む前に知っておきたいあれこれ

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共働きの人、小さい子どもがいる人、妊娠出産の時期など、毎日が忙しすぎて余裕がない、家事の負担が大きいと感じるときに頭をよぎるのが「家事代行サービス」の存在。でも、実際に頼むまでのハードルはけっこう高く感じるのも事実です。
そこでkufura編集部では、家事代行サービスの活用方法を調査。頼める内容やプラン、気になる金額面など、知っておきたい基礎知識をご紹介します!

どんなことがお願いできるの?

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今回お話を伺ったのは、ダスキンが展開する家事代行サービス大手の『メリーメイド』広報の橋本 恵さん(以下、「」内 橋本さん)。ご自身もお子さんがいらっしゃるとのことで、家事代行サービスもしっかり活用されているそうです。

「家事代行サービスに依頼できる内容としては、基本的に『家事』と呼ばれるものはひと通りと考えていただいて大丈夫です。

プランによって、調理、買い物、掃除、洗濯などの家事全般を請け負うものと、クローゼットやキッチンなどの整理収納、水まわりなどのお掃除など、内容を限定して行われるものがあります。

さらに、サービスの会社にもよりますが、それぞれ定期的に依頼するコースと、お試し利用や大掃除の際のお掃除など、単発で頼めるコースの2種類があります」

料金はどれくらい?

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気になる料金。高い!というイメージがありますが……。

基本的に、単発利用より定期利用の方が1回あたりの料金は安くなります。また、定期利用でも頻度が高くなるほどお得になるプランがほとんど。

例えば、『メリーメイド』では、水まわりのお掃除(キッチンと浴室のセット)の料金は以下のようになります。

  • 4週間に1回の定期サービス:18,700円
  • 8週間に1回の定期サービス:20,900円
  • 12週間に1回の定期サービス:23,100円
  • 1回のみの利用:38,500円

また、掃除や洗濯など、ニーズに合わせて頼める家事全般のお手伝いの場合、スタッフ1名が来て2時間のコースだと、

  • 1週間に1回、または2週間に1回の定期サービス:9,900円
  • 1回のみの利用:11,000円

となります(全て1回あたりの税込価格、東京・神奈川での標準料金の例)」

特にお掃除は定期的にお願いしてキレイをキープできると、お得だし効率もよさそうです。

お掃除を頼むのに適した時期はある?

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お掃除サービスが最も混み合うのはやはり大掃除の季節。どこの会社でも12月の利用はかなり早い段階から予約が埋まってしまうことが多いそう。

年末の大掃除の時期に頼みたいという場合は10月には予約が動き出すため、早めの行動が吉。その分、1月には予約に余裕が出るので、ご自身のスケジュールに予約を合わせやすくなることが多いです

きれいになった状態で年越しをしたいのはやまやまですが、お願いする場合はしっかりした計画性が必要なよう。お願いする側も何かと気ぜわしい年末を避けて少し時期をずらすというのも一案かもしれませんね!

「例えば、お風呂場は梅雨時期や夏場はカビが生えやすいため、その前に一度カビや汚れをしっかり落としておくと、夏の間快適にお風呂が使えます

また、新年度に育休復帰や入学など家族が生活の節目を迎える場合も、慌ただしい毎日で掃除に手が回らなくなったりします。それを見越して、年度末に大掃除や持ち物の整理・収納を依頼しておくという方もいらっしゃいます」

いざ忙しくなってからだと家事代行を検討するのすら大変になってしまうことも。キッチンや浴室などの水まわりをいったんリセットしておくことで、新生活にも余裕が生まれてきそうです!

 

次回は、kufuraの編集部員が実際に浴室のお掃除をお願いしてみたレポートをお届けします。


 

取材協力:メリーメイド

株式会社ダスキンが展開する家事代行サービス。掃除をはじめ、整理・収納・洗濯など各種家事サービスを提供。「手にしてほしいのは あなたの時間です」をコンセプトに、日本全国で事業を展開する。

https://www.duskin.jp/merrymaids/

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