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去年の失敗は繰り返さない!年末の大掃除を楽にするため、今から準備していること

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気づけばもう12月。年末といえば大掃除が恒例ですが、毎年順調に進んでいますか? バタバタしがちな大掃除を後悔なく済ませたいですね。
そこで今回『kufura』では女性383名を対象に、年末大掃除で大変にならないように、今からコツコツ下準備をしていることを伺いました。気持ちよく新年を迎えるために、ちょっとずつできることを始めておきましょう。

水回りは少しでも暖かい日を狙って済ませる

「網戸・窓拭きなどの外回りは、水が冷たくならないうちに終えてしまいました」(50歳/その他)

「庭とかベランダとか外は寒いので早めにやりたいです。暖かい日に」(49歳/主婦)

「窓掃除をこまめにすることで寒い思いをしなくて済むようになります」(47歳/その他)

「お風呂の天井掃除。まだ暖かい日が多いうちにやっておく」(30歳/営業・販売)

「年末に全箇所の掃除は大変なので、外回りや水をよく使う掃除は寒くない時期にこまめに掃除している」(34歳/主婦)

寒くなってくると、どんどん水仕事が億劫になってきます。そのため水を使った掃除は、本格的に寒くなる前に、ちょっとでも暖かい日を狙って済ませてしまう人が多いようです。

ゴミ出しのスケジュールを基に行動する

「ゴミ出し! 子供が冬休みに入っていて、曜日感覚が狂い、去年の最終ゴミ出しを忘れてしまったので、年明けには5袋の燃えるゴミが出て大変だった」(36歳/主婦)

「不用品は早めに粗大ごみ収集日に計画的に処分する」(75歳/主婦)

「ゴミ出しを計画的に、今のうちからしています(段ボール、粗大ごみ、燃えないゴミなど)」(31歳/主婦)

「年末年始はごみの収集がなくなるので、できるだけ家の中にごみをためずに済むように、食事の準備など早めにできることはしておきたい」(52歳/その他)

年末にバタバタしがちなのがゴミ出しです。掃除をし始めると不要なものが想像以上に出てくるため、年内のゴミの収集が間に合わないという経験をもつ人も。不燃ゴミや粗大ゴミは早めに回収が終わったり、ゴミ集積所が普段より混雑したり、予約が先まで埋まっていたりするため、早めにスケジュールを確認して対処しておきましょう。

作業計画を立てて実行する

「作業を小分けにする。例えば『今日は一面分のカーテン洗濯だけ』というレベルでもできるうちにしておく」(41歳/その他)

「毎週末に一箇所ずつ掃除しています。今週は換気扇、今週は窓…というように。昨年より家が綺麗になりました」(30歳/主婦)

「夫婦でそれぞれ担当箇所を決めて、カレンダーに3日ほど予定日を決めて少しずつ行っている」(33歳/主婦)

「日にちを決めてエリアごとに少しずつきれいにしていく」(67歳/主婦)

「11月から毎日コツコツやっている。冷蔵庫の中は全て綺麗にした。カーテンも全部洗った。家具や木製品はすべてワックスを掛けた。毎日少しずつコツコツ。難題はフローリングのワックスはがしとワックスがけ。死ぬほど大変」(58歳/主婦)

早い段階で掃除計画を立てていると、年末にしわ寄せがきません。なんとなく毎日を過ごしていると後々に慌ただしくなってしまいますが、カレンダーに前もって書き込んでおくなどあらかじめ予定を組んでおけば、その日は掃除のために空けておけるはず。

不用品を売りに出す

「不用品をコツコツ整理して、売りに行っています」(46歳/主婦)

「メルカリや、ヤフオクで、使っていない物を出品する」(52歳/その他)

「クローゼットの仕分けが大変なので、服やクローゼットの荷物が溜まり過ぎないようにメルカリなどのフリマに出品。お金も稼げて一石二鳥!」(36歳/その他)

「フリマアプリで不要品を売っている」(36歳/主婦)

「不用品をメルカリに出品する。経済的でお得」(35歳/その他)

早めから不用品の処分を行うという人が多かったなか、捨てるだけでなく売るという方法をとっている人も少なくありません。今はフリマアプリで手軽に出品ができ、お小遣い稼ぎにもなるため、こうした方法で物を手放すのもいいですね。

手が回らない箇所を先に掃除する

「いつも五徳をきれいにするのを諦めてしまうので、今年は初めにやりたい」(31歳/主婦)

「レンジ掃除。後でやろうと思って最後にじかんがなくなった」(59歳/総務・人事・事務)

「普段あまり掃除しない細かな箇所や家具の後ろ等の掃除が、去年は慌ただしく掃除したので、今年は既に掃除を始めています!」(52歳/主婦)

「窓のサッシや、レールなどの掃除は後回しになってしまうので、今のうちからこまめに掃除しています」(51歳/その他)

毎年の大掃除で後回しにしがちな場所を、早い段階で着手しておくと良さそうです。面倒だと思う場所ほどとりかかりにくいので、いかに自分に喝を入れられるかがポイントになりそう。それが終われば後はラクになれるので、ご褒美を用意するなどなんとか自分を奮い立たせましょう。

日頃からこまめに掃除をしておく

「台所のレンジやトースターは、日ごろから汚れをためないようにこまめに掃除しています」(61歳/主婦)

「普段から隅々まで掃除するよう心掛けている。また、換気扇は年に一度ではなく3カ月ごとに掃除するようにしている」(30歳/その他)

「年末にまとめてする大掃除は、大変さが際立ってしまっていやになるので、ひどく汚れないように日常の掃除をある程度計画的にやっています」(53歳/主婦)

「キッチンのコンロなど落ちにくくなる油汚れなどは落ちなくなる前に汚れたらすぐに拭き取っておくと大掃除の時に楽です」(39歳/主婦)

「年末に掃除がたまらないように、日頃からチョコチョコと掃除している」(61歳/総務・人事・事務)

これは日頃の積み重ねでしかないのですが、普段からいかにキレイを保つかが大掃除に影響します。年に一度まとめて掃除をするのではなく、常に意識して掃除しておけば大掃除に大きな苦労はなさそうです。わかっていても、なかなかできないという声も聞こえてきそうですが……。

掃除がラクになる工夫も大事!その他の回答

「キッチンの汚れが付きやすい箇所に100均で買ったテープを貼っている。去年はその汚れをこそぎ取るのに中腰で1時間くらいかかって腰を痛めたが今年はこのテープを剥がして貼り替えるだけで良いのでラク」(57歳/営業・販売)

「換気扇の汚れ防止フィルターを付けるようにしたので今年はそれの取り換えですむこと」(39歳/主婦)

「換気扇の汚れに苦労するのでフィルターを貼って予防している」(41歳/主婦)

カビや汚れ防止用のマスキングテープや換気扇のフィルターなど、あらかじめ汚れがたまる場所に設置しておくことで掃除をラクにすることができます。日常でできる工夫をしておくと、大掃除の時に大変な思いをしなくて済みそう。今後の参考にしてみてください。

 

年明けが近くなってから一気にやろうとすると、慌しくなってしまい大変です。なかには「後回しにしていたら、大みそかの日に疲れ切るほどの大掃除になってしまって、お正月は体を壊してしまった」(46歳/研究・開発)と想像以上の事態を引き起こした方も。ついで掃除や隙間時間を生かしてでもいいので、できることをやっておくのが得策ですね。

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