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今年のテーマは、アプリケーション「iMovie」を使い、『友情をテーマにしたオリジナルの映画をiPadでつくろう』。
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子どもたちにはTシャツをプレゼント。韓国人アーティストが手がけたグラフィックが可愛い。
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「『iPad』を触ったことがある人?」(Kaito先生)
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お手本の映画を見る子どもたち。興味津々です。
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「俳優」の練習。
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「カメラマン」になり、「ワンカット撮影」にトライ。
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撮ったばかりの画像を加工します。
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目の前の画面でKaito先生が説明。
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Apple Storeスタッフもサポート。
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グループを組んだばかりで緊張気味の子どもたち。まずはハイタッチでリラックス。
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「ここ、宇宙っぽくない?」「たしかに!」。
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2階の白い壁の前で撮影。「ここなら、他の人が映らないね」。
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ついさっきまで初対面でしたが、きちんと協力できていました。
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画面の近くに集まって、それぞれの作品を上映。「頑張ったところ」を発表しました。
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編集した映像は、Air Dropで持ち帰ることができます。また、もっと学びたいというお子さんやご家族は、家族貸し切りで「グループセッション」の予約をすることも可能。