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Adobe Stock より、編集部で作成
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ピントを調整する力を回復する方法
(1)片手を握り親指を立て、親指の爪が目から30cmの距離になるようにする。親指の爪にピンとを合わせる。
※『目の老化を自分で防ぐ!』(著・平松類/内外出版社)を参考に編集部で作成。
(2)(1)の状態のまま、視線だけを2m先の何か(花瓶やぬいぐるみなど)にピンとを合わせる。(1)と(2)を交互に5回ずつ繰り返して1セット。1日に何セットやってもよいが、疲れたら無理せずにやめること。
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意識的に遠くを見る時間を持つのも大事。
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二本松眼科病院副院長・平松類さん