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【写真13枚】1個あたり約50円とリーズナブルな簡易トイレも!山善の「トイレの備え」4アイテムを写真で見る

【画像1】

『山善』の小浜成章さん。

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2024年1月に発生した能登半島での地震や、8月に発表された南海トラフ地震の臨時情報をきっかけに、簡易トイレの需要は一気に高まった(画像提供:山善)

【画像3】

青い水を吸った吸水ポリマー。凝固剤に欠かせない

【画像4-6】

「もしもの時に備える!緊急簡易トイレ」100回分4,980円、50回分2,980円(ともに税込・実勢価格)

500mlの青い水に「もしもの時に備える!緊急簡易トイレ」の凝固剤を入れると……

1分もしないうちにプルプルの状態に! 黒いつぶつぶは竹炭の粉で、防臭効果がある

【画像7-11】

「防災士監修! サッと簡易トイレ」3,980円(税込)。収納バッグ、汚物袋12枚、凝固剤12個、処理袋2枚付き

一般的にダンボール製のものもあるが、組み立てがやや大変で、湿気や水濡れに弱いというデメリットも

組み立てたときの本体サイズは幅33.5×奥行27.5×高さ30cm(画像提供:山善)

折りたたむとA4サイズくらい

収納バッグ付き(画像提供:山善)

【画像12-13】

「長期保存用トイレットペーパー」70m 327円、200m 658円(ともに税込)

アルミの真空包装が施されている

 

 

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