【画像1】
店頭には棒状のういろがどっさり……圧巻です!
【画像2】
シンプルな「白ういろ」は、息子(幼稚園児)の大好物。地域にもよりますが、ういろには米粉(名古屋、京都、小田原など)やわらび粉(主に山口)などを主原料にしているものも多く、小麦粉のみというのは珍しいようです。
【画像3】
こちらが「伊勢茶栗ういろ」。紙でくるまれたパッケージです。
【画像4】
伊勢茶&栗とこしあんの2層構造。
【画像5】
9月中旬以降に販売される「季節限定ういろ」のほんの一部。なかには1週間しか販売しないものも!(画像提供:虎屋ういろ)
【画像6】
店頭には虎の置物が。
【画像7】
極みシリーズは包み紙にも高級感があります。
【画像8】
「栗きんとんういろ」の断面はこんな感じ。栗餡ならではのちょうどいい甘さです。
【画像9】
9月の「虎の巻」は、「黒あん小倉」と「くるみ」。気になった方は、9月20日にお店へ! 予約は4日前までです。
【画像10】
2024年のラインナップ。10月は「栗もち」「和三盆」、11月は「秋三昧(かぼちゃ、紫芋、渋皮栗)」「黒ごまきな粉」、12月は「りんごあん」「鳴門金時芋」が登場します。
【画像11】
ハーフサイズ×2本なので、お試しとしてもちょうどいい量。箱も可愛い!
【画像12】
関連グッズや「虎虎焼」(人形焼)も!
【画像13】
9月中旬~10月の催事情報。三重・愛知・岐阜・東京以外でも、お取り寄せせずに「虎屋ういろ」が購入できるチャンス!(画像提供:虎屋ういろ)