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「子どもの近視は、「病気」として扱うべき症状です」と語る窪田先生。
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近くのものを見る『近見作業』ばかりを長時間続けていると、そこにピントを合わせようと、目や脳が無理をして調整してしまうそう。
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1日2時間以上屋外で過ごすと、近視の進行を抑えられることが分かっているそう。
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文部科学省「令和4年度 児童生徒の近視実態調査」より
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窪田 良(クボタ リョウ)先生
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『近視は病気です』(窪田 良/著 東洋経済新報社 1,650円・税込)
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