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2022年の統計データでは、視力が1.0未満の子どもの割合は過去最高に。
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編集部スタッフの息子くん(小4)も現在オルソケラトロジーでの治療中。これがそのコンタクトレンズ。普通のハードコンタクトレンズと見た目は変わりません。
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窪田先生開発の『クボタメガネ』。770,000円(税込)・専用ケース付き。
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子どもの近視が進んでしまった場合、コンタクトレンズでの矯正より眼科医はメガネを勧めているそう。
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眼科医の窪田良先生
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『近視は病気です』(窪田 良/著 東洋経済新報社 1,650円・税込)
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