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【写真13枚】ふっくらツヤツヤ「ぶりの照り焼き」の作り方を写真で見る。臭みを取るための下処理方法、たれの黄金比も!

【写真1】

今回はこちらの直径26cmのテフロン加工のフライパンを使用しました。

【写真2】

今回は背側の切り身(身は赤めで、皮は黒っぽいのが特徴)を使用。

【写真3】

まずは、魚特有の臭みを取るため、両面に塩をふる。

【写真4】

10分ほどおき、うっすらにじみ出てきた水分をペーパーで優しく拭き取る。

【写真5】

うっすらと粉を全体にふってから焼くことで、表面がパリッと仕上がる。

【写真6】

甘辛だれの黄金比は、しょうゆ:酒:みりん:砂糖が「2:2:2:1」。あらかじめ、たれの材料は合わせておく。

【写真7】

ししとうは破裂防止に切り込みを1カ所ずつ入れる。

【写真8】

サラダ油をしき、中火に熱したフライパンでさっと焼き、取り出す。

【写真9】

フライパンにサラダ油を薄めにひき直し、強めの中火にかける。

【写真10】

目安はまずは片面2分。裏返して反対側を1分。

【写真11】

フライパンに油が残っている場合は、先にペーパーで拭き取っておく。

【写真12】

あらかじめ合わせておいた調味料を一気に入れる。

【写真13】

フツフツと大きな気泡を立たせ、フライパンをゆすりながら、スプーンでたれをすくって絡ませる。

 

 

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