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【画像12枚】「キッチンペーパー」と「ペーパータオル」の主な用途一覧や、意外と見落としがちなパッケージの表記を画像で見る!

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キッチンペーパーの前身となるペーパータオルは、アメリカで1907年頃に開発されたといわれている。

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タオル1枚あたりの細菌数の推移:黄色ブドウ球菌を添加した場合(黄色ブドウ球菌以外の細菌も含む) ※大王製紙調べ/細菌と栄養培地に付着させたタオルを、気温30±2℃、湿度90±5%RHの試験室内に吊り下げて、経過時間ごとに細菌を測定(資料提供:大王製紙)

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『西友』の「ペーパーふきん」は、古紙を再利用した再生紙。パッケージ裏面には、食品に使用できない旨が明記されている。

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こちらは『ダイソー』で購入した「キッチンペーパー」。注意書きの最初に、蛍光染料が使われていないと明記されており、食品に使えるかどうかが判断しやすい。

【画像5】

キッチンペーパーとペーパータオルの用途一覧:編集部で作成

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エンボス加工が施されているおかげで、吸水性と吸油性が高い。 画像提供:大王製紙

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『エリエール』のロールタイプのキッチンペーパーは、こんなクローバー柄のエンボス加工が。

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豆腐の水切り時短方法として、キッチンペーパーで包んでから電子レンジにかけたりしますが……これってNG?

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パッケージなどに電子レンジ使用可と表記があれば使える!

【画像10】

ロールタイプは、素早くたくさん巻き取れるので、大量にこぼした液体を拭き取る際は便利。一方、シートタイプは料理の合間でも片手でサッと取り出しやすいのが特徴。

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コーヒーフィルターの代わりや手作りフェイスパックなど、活用法もいろいろ。

【画像12】

『大王製紙』の “紙博士”こと、森脇哲平さん

 

 

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