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【写真12枚】実際に「古着deワクチン」で着ない服を手放す様子を写真で!捨てられずに保管していた子ども服だけで73枚…最終的に115枚に!

【写真1】

袋が大きいので、“着ない服”がたくさんあっても……

【写真2】

すっぽり収まります! 詰めたら、あとは送るだけ。

【写真3】

カンボジアにオープンした直営店「Japan Newsed & Outlet Center 仁義」

【写真4】

各国に輸出するための仕分け拠点でありつつ、店舗として販売も行っています。

【写真5】

働くスタッフは、ポリオによる後遺症や障がいのある人が中心。支援を受けていた側が支援する側に回れるようサポートしている。

【写真6】

回収された衣類はていねいに選別され、各国へ輸出されます。衣類と一緒に、スタッフに向けた手紙が入っていることも珍しくありません。

【写真7】

注文後、回収専用キットが届く目安は通常2~3営業日ほどだそう。筆者は注文した翌日に届きました。

【写真8】

捨てられずに眠っていた子ども服。

【写真9】

もう袋の容量は限界……。一杯になると重くなるので、玄関の近くで詰めるのがおすすめだそうです。

【写真10】

正直、はちきれそうなほど詰めましたが、袋は頑丈でビクともせず。

【写真11】

ポリオワクチンは、医療従事者ではなくても与えやすい生ワクチンが寄付されています。

【写真12】

日本リユースシステム株式会社 ゼネラルマネージャーの辻本 真子(つじもと まこ)さん

 

 

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