【写真1】
こちらは『ドリーミー』の「Dモー」。
【写真2】
こちらは『エコバックス』の「Eウォーリー」。
【写真3】
ロボット掃除機が2台並ぶという、なかなかない光景。せっかくなので100均で購入したシールで目をつけてみました。キャラ感爆上がり。
【写真4-7】
頭の凸部分が360度センサー。左側が『エコバックス』のセンサーとアプリの地図。右側が『ドリーミー』。地図は立ち入り禁止エリアを設定したり、ピンポイントで清掃してほしいところを地図上で絞り込むこともできる。掃除を繰り返すほど学習が進み、より精度の高い清掃をしてくれる。
【写真8-9】
左)『エコバックス』は両サイドにチリをかき寄せるブラシを備え、毛足が長めの円形のモップがつく。右)『ドリーミー』はブラシは片側のみ。毛足はやや短めの円形モップがつく。どちらも中央のメインブラシはラバー製で、人やペットの毛が絡みにくい素材と形状。モップは加圧しながら回転するが、ステーションへの帰宅時などは自動的に持ち上げ、汚れを引きずらないようにする。なんという気遣い!
【写真10】
本体ステーションにはこういう感じで浄水タンクと汚水タンクが備わる(写真は『ドリーミー』)。
【写真11】
ロボット掃除機導入直後の汚水。き、きったねえ!(失礼) ちなみに『エコバックス』は浄水/汚水タンクは各4L、『ドリーミー』は浄水タンク2.7L・汚水タンクが2.5L。『エコバックス』の方が一度浄水を入れると長持ちするが、その分ステーションサイズは大きい。
【写真12】
DIYした本棚などの隙間にも入り込んで、隅までしっかりときれいに!
【写真13】
どちらもカーテンを障害物と認識するようで、カーテン下の落ち葉は残ったまま。
【写真14】
どちらもステーション内にゴミパックを内臓。
【写真15-20】
スゴイところ「 ドリーミー」編
ライブカメラつき。『エコバックス』にもライブカメラが備わる機種もあるが、今回の「DEEBOT T20 OMNI」は搭載していない。
もっとベースプレートが汚くなるかと思っていたが、あの汚水の色から想像がつかないキレイさ。
よく見てるんですよ、本当に。
清掃終了の通知の末部「ので。」には毎回笑ってしまいました。
【写真21-24】
スゴイところ「エコバックス」編
障害物を乗り越えやすく、最大2cmの段差を乗り下りすることができるのだそう
たまに攻めすぎた結果引っかかって、モップが外れて立ち往生。ジタバタしているところもかわいい。
「ハウスキーパーモード」では汚れやすい場所を重点的に清掃
【写真25】
マップは3つまで作って保存しておける『エコバックス』
【写真26】
マップは4つ保存できる『ドリーミー』。
【写真27-28】
2階でも見事なザ・汚水の誕生。
【写真29】
ひと時家族だった「Eウォーリー」と「Dモー」。かわええやっちゃ。
【写真30】
試した人:福瀧智子