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【写真28枚】ユニークな「スケスケ展」(東京)を写真レポート!ヤドカリの貝殻がスケルトンに!? ピアノ、人体…スケスケがたくさん!

【写真1】

「男子像・女子像」が出迎えてくれます。

【写真2】

オープニングセレモニーでは、お笑いコンビ「トータルテンボス」「スクールゾーン」の4人が「にんげんスケスケ」を体験!

【写真3】

トータルテンボスの藤田憲右さん(左)、大村朋宏さん(右)。

【写真4】

「スケスケハンド」という展示。「チョキ」の時の骨はこんな感じ!

【写真5】

「どうぶつスケスケ」ゾーンの様子。

【写真6-8】

これはなんの動物の骨……?

そこに、映像の生き物が登場!

骨と映像が、ぴったりと重なりました。これはマナティの骨だったんですね!

【写真9】

さまざまな生き物の、“スケスケ”なミニチュアも。

【写真10】

クラゲや魚といった体が透明な生き物を、水槽越しに眺められるアクアリウム。

【写真11】

透明なおうちに住むヤドカリがいる水槽。

【写真12】

ヤドカリのおしりって、こんな風になってるんです。知ってましたか……?

【写真13】

お盆(8/14~16)以外の平日限定で、右手前のAI案内ロボット「Cruzr(クルーザー)」によるガイドツアーも!

【写真14】

バットの中身。木製バットは中身がぎっしり詰まっていますが、金属バットは空洞!

【写真15】

こちらは硬式ボール。こんな風に、何重にも包まれた形なんですね。なんだか惑星の断面図にも似ています。

【写真16】

「くらしスケスケ」ゾーンには、のりものやピアノなど、身近なものがいっぱい。

【写真17】

透明なピアノで、音を鳴る仕組みがよくわかる!弾いてみることもできました。

【写真18】

こちらは、ハンドルの仕組みを教えてくれる「ステアリング・ギヤ」の展示。ハンドルを動かすと、奥の棒が左右に動きます。

【写真19】

学んだあとは、いざ実践!「フォーミュラカー」のハンドルを本当に動かして、タイヤの様子を観察できる展示も。これは楽しい!

【画像20】

メガネ越しに見ると、あら不思議!真っ白のスクリーンに、スケスケになった姿が映し出されます。

【写真21】

手触りや香りなどを頼りに、箱の中に入っているものを予想。この香りは……?

【写真22】

みかんでした!

【写真23】

「スケスケスケッチ」にも挑戦。トータルテンボスのお2人が挑戦していたのもこちらです。

【写真24-25】

こちらが通常の状態。

フラッシュで撮影すると……骨が浮かび上がりました!

【写真26】

物販コーナーには、クッキーやクリアファイル、缶バッジなどのグッズが。

【写真27】

ブレーメンの音楽隊がスケスケになったシャツ!可愛い~!

【写真28】

「スケスケ展 in TOKYO ―スケると見える仕組みの世界―」

 

 

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