【イラスト】
豚肉の部位

【表】

豚肉の部位別の栄養比較
※すべて100gあたりの数値。文部科学省「食品標準成分表2020年版(八訂)」 内、肉類/畜肉類/ぶた/大型種肉の数値を参照
【写真1-2】
ばら:脂身が多く高脂質・高カロリー 骨付きのばら肉は「スペアリブ」と呼ばれ、煮たり焼いたりして食べられる。
【写真3-4】
ロース:ジューシーな脂身が特徴! すき焼き、トンカツなど。
【写真5-6】
かたロース:脂質と赤身のバランスが良好
薄切りなら、しょうが焼きや肉じゃがに。ブロックでは、チャーシューや煮豚が作れる。
【写真7】
もも:低カロリー・低脂質・高たんぱく!
ボンレスハムやローストポーク、焼豚など
【写真8-9】
ヒレ:低脂質でヘルシー!ビタミンB1を多く含む 油を使う料理に向いている。
【写真10】
豚小間切れ肉は、豚肉のカット加工の際にでる切れ端を集めたもの。