【写真1】
「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱」
(1)スクエア/約460ml (約14.2×14.2×5.1cm)590円
(2)レクタングラー/約325ml(約14.2×10.8×5.1cm)490円
(3)ロング/約320ml (約21.0×7.5×5.5cm) 490円
(4)ロング/約175ml (約13.6×6.8×5.1cm)390円
(5)レクタングラー/約125ml(約10.2×6.8×5.1cm) 350円
(6)スクエア/約70ml (約6.8×6.8×5.1cm)290円
【写真2】
素材はポリプロピレン製で軽い! 電子レンジはOK、オーブンは不可。
【写真3-5】
バルブのつまみをあげるとフタが開き、
バルブを閉じれば密閉される仕組み。
【写真6】
バルブやゴムパッキンなどのパーツは全て取り外して洗えるのも衛生的(パーツの単体販売もあるのが嬉しい!)。食洗機も対応。
【写真7-12】
市販の幕の内弁当を詰めてみます!
(1)スクエア/約460ml・・・幕ノ内弁当もすっぽり!
(2)レクタングラー/約325ml・・・園児用のお弁当に良さそう ※おかずが2品ほど入らず。
(3)ロング/約320ml・・・働く大人の本命サイズ!
ご飯とおかず1品が入りきらなかったのでやや少食さん向けサイズですが、スリムなのでビジネスバッグやトートバッグなどにぴったり。
(4)ロング/約175ml・・・おかず1品・1食分にぴったり ※こちらは幕の内弁当ではなく、自宅で作り置きした副菜を詰めました。
(5)レクタングラー/約125ml &(6)スクエア/約70ml・・・ミニサイズはフルーツなどに ※同じく、自宅でカットしたフルーツ
【写真13】
あらかじめおかずごとに取り分けて保存しておけば、お弁当箱に慌ただしく詰める手間が省ける!
【写真14】
揃えると生活感がなくスッキリ見えも。
【写真15】
ファイルボックスにもピタリと収まるサイズ感。
【写真16】
改めて、お弁当箱と保存容器を兼ねて使えるのはいいアイディア!