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【写真16枚】幕の内弁当詰めてみました!無印の「保存容器になるバルブ付弁当箱」シリーズ全6種の容量が一目で

【写真1】

「ポリプロピレン保存容器になるバルブ付弁当箱」
(1)スクエア/約460ml   (約14.2×14.2×5.1cm)590円
(2)レクタングラー/約325ml(約14.2×10.8×5.1cm)490円
(3)ロング/約320ml    (約21.0×7.5×5.5cm) 490円
(4)ロング/約175ml    (約13.6×6.8×5.1cm)390円
(5)レクタングラー/約125ml(約10.2×6.8×5.1cm) 350円
(6)スクエア/約70ml    (約6.8×6.8×5.1cm)290円

【写真2】

素材はポリプロピレン製で軽い! 電子レンジはOK、オーブンは不可。

【写真3-5】

バルブのつまみをあげるとフタが開き、

バルブを閉じれば密閉される仕組み。

【写真6】

バルブやゴムパッキンなどのパーツは全て取り外して洗えるのも衛生的(パーツの単体販売もあるのが嬉しい!)。食洗機も対応。

【写真7-12】

市販の幕の内弁当を詰めてみます!

(1)スクエア/約460ml・・・幕ノ内弁当もすっぽり!

(2)レクタングラー/約325ml・・・園児用のお弁当に良さそう ※おかずが2品ほど入らず。

(3)ロング/約320ml・・・働く大人の本命サイズ!

ご飯とおかず1品が入りきらなかったのでやや少食さん向けサイズですが、スリムなのでビジネスバッグやトートバッグなどにぴったり。

(4)ロング/約175ml・・・おかず1品・1食分にぴったり ※こちらは幕の内弁当ではなく、自宅で作り置きした副菜を詰めました。

(5)レクタングラー/約125ml &(6)スクエア/約70ml・・・ミニサイズはフルーツなどに ※同じく、自宅でカットしたフルーツ

【写真13】

あらかじめおかずごとに取り分けて保存しておけば、お弁当箱に慌ただしく詰める手間が省ける!

【写真14】

揃えると生活感がなくスッキリ見えも。

【写真15】

ファイルボックスにもピタリと収まるサイズ感。

【写真16】

改めて、お弁当箱と保存容器を兼ねて使えるのはいいアイディア!

 

 

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