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夫の家では普通なの!? ちょっと驚いた「義実家の習慣」…帰省するたび戸惑うことも

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生活習慣や価値観が違えば、家庭ごとに“当たり前”はかわるもの。義実家に帰省したときに、“えっ、これってこの家では普通なの!?”と驚いた経験はありませんか?

『kufura』では20~50代の既婚女性88人にアンケートを行い、「帰省中にびっくりした義実家の習慣」を集めてみました。

品数、食べ方…最も多かった「食事シーン」でのビックリ

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・初めての味や食べ合わせ

「お雑煮の仕上げに、生の鯖を入れる」(47歳/自営業)

「お雑煮のお餅に餡子が入ってた」(31歳/企画・マーケティング)

「カレーに味噌汁出てくる」(44歳/主婦)

「茶碗蒸しにうどんが入っていた」(37歳/営業・販売)

・量が多い・少ない!

「おかずの量が多くすき焼きなのにハンバーグも出された」(49歳/その他)

「食事の量が多くてびっくりした」(41歳/主婦)

「人数より少ない揚げ物などの数。食べていいのかいけないのかわからない」(45歳/主婦)

「飲む人達なので、ご飯は最後に漬け物やお茶漬けでささっと食べる。おかずとご飯で食べたいなーとおもう」(57歳/主婦)

・ちょっと不思議な習慣も?

「義母が一緒にご飯を食べない。みんなが食べてるのをジーッと見て、みんなが食べ終わる頃に食べ始める。最初は私も気を遣って食べずにいたが、“早く食べなさい”“温かいうちに食べて”と言われ、今では義母を待たずに食べることにしました」(43歳/主婦)

「みんなで鍋を囲んだとき、お義母さんが家族みんなのお皿に鍋の具を入れていた。私の実家では、自分で食べたい具を取っていたので衝撃でした」(33歳/主婦)

「色々な味や種類があるときは、少しずつわけわけして味見する習慣……」(40歳/事務職)

「必ず食後にスイーツや果物、アイスなどがでてくる。ごはんがコース仕立てで食べたら次が出る」(39歳/主婦)

「夜ごはんで白米がなかなか出てこない。おかずを食べ終えてから白米が出てくる」(51歳/主婦)

今回のアンケートでは、食事に関することがたくさん寄せられました。初めて口にした食べ物・味付けなどは土地柄もあるかもしれませんね。食事のボリュームについては、多すぎても少なすぎてもつらいところ……ほどほどだとありがたいというのが本音かも。

その他、義母が給仕に徹して一緒の席につかない(これは気を使う!)、食事がコース仕立てで出てくるなど、ちょっと不思議な習慣を目の当たりにした方も少なくないようです。

心配です…!セキュリティ意識

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「いまだに家に鍵をかけていないのが普通だということ」(53歳/主婦)

「玄関に鍵をかけないこと。近所の人が勝手に玄関を開けて食べ物を置いていくこと」(50歳/主婦)

「家のカギをかけないで出かけること。ドキドキしてしまいます」(45歳/主婦)

これも地域性があるのか、義実家では家に鍵をかけないといった声も聞かれました。なかにはそのまま外出してしまうご家庭まで! 玄関を開けて食べ物を置いていくのが日常的な風景だなんて、寛容なご近所づきあいだなと思う反面、防犯面ではやはりハラハラしそうです。

家の造りが古い

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「井戸水なので、1カ所しか水を使えないこと。トイレをするのも我慢しなければならないのが大変でした」(28歳/主婦)

「2階の一部の床が抜けそうでも気にしない」(52歳/パート・アルバイト)

「外にお風呂があり、五右衛門風呂だった事。子供が小さいうちは大変だった」(48歳/主婦)

「トイレが外にある。怖い」(52歳/主婦)

「家が古くてお風呂が寒く、シャワーが少ししか出ない」(37歳/事務職)

おうちが古いと、あちこちにガタがきていたりお風呂などが旧式だったりする場合も。それはそれでなかなかできない経験のようにも思いますが、慣れるまでは不便さやスリルを味わうことになりそうですね。

寒さに対する備えが万端!または心もとない…

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「冬の夜の寒さが半端なくて苦労しました。寝るときは、布団3枚がけ&電気毛布」(54歳/その他)

「寒い地域だが、あまり暖房を使わない」(56歳/その他)

「真冬でもスリッパがでてこないので足が冷えてとても困る」(55歳/その他)

住んでいればその地の気候に慣れるのでしょうが、たまに訪れるだけではすぐ馴染めるものではありませんよね。暑いのもつらいですが、寒いのも耐え難い! ただ、そうと分かれば対策をたてていけるので、しっかり準備して体調を崩さないよう気をつけたいですね。

親しき仲にもにも礼儀あり…ではない!?

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「トイレを開けたままする」(37歳/パート・アルバイト)

「私達が寝ている部屋に平気で姑が入ってくること」(56歳/主婦)

「用があると風呂でも来る」(47歳/パート・アルバイト)

身内ならではの遠慮のなさもあるかもしれませんが……やはり最低限のマナーは守ってもらえるとありがたいかも。

ズボラな一面、見ちゃいました

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「揚げ物に使う油が、ふたもしないでキッチンの床に置きっぱなしになっていること」(56歳/主婦)

「掃除機で掃除しない。拭き掃除をしない」(47歳/主婦)

「とにかく物が多い事。テーブルの上に色々な物が置いてあってテーブルとして機能してなかった」(55歳/主婦)

「常にすっぴんパジャマ。みんなで出かけると伝えると、家を出る数分前に着替えはじめる事にびっくり」(34歳/主婦)

続いては、内心「あらあら」と思ってしまった場面の目撃談です。衛生観念が異なると目に留まりやすいだけでなく、帰省すること自体、気が重い……と感じてしまうかもしれません。

その他にも

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「食後、横になる。自分は食べてすぎ横になると胃袋が圧迫されて気持ち悪くなるので横にならないのでびっくりしまた」(51歳/主婦)

「リモコンにラップを巻いている」(47歳/その他)

「義理姉に産まれたての赤ちゃんがいて、赤ちゃんにいいからとクラシックがずっと流れていた」(32歳/その他)

「男性からお風呂に入ること」(58歳/主婦)

「庭においなりさんが祀ってあり、おおみそかの夜と正月の朝に家族で必ずお参りすること」(35歳/主婦)

一時的のものから、代々その習慣を続けてきたのかなと思われるものまで、さまざま聞かれました。

 

その家ごとに“暮らし”があるので、なかには驚くような習慣の違いだってあって当然。帰省を重ねるうちに次第に慣れてくるものもあるようです。生活スタイルに戸惑いながらも、良好な付き合いが続けていけるといいですね。

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