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【妻編】おかげで関係も良好!義理の両親と上手くやっていくために心がけていること

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夏休みに夫の実家に行く人もいると思いますが、義理の両親との関係があまり上手くいっていない場合は、帰省するのがすごく憂鬱になりますよね。ただ、できることなら、そんな気持ちにならなくてすむように、普段から義両親とは良好な関係を築いておきたいところ。そこで『kufura』では、20〜50代の既婚女性141人にアンケートを行い、「義理の両親と上手くやっていくために心がけていること」を聞いてみました。

誕生日プレゼントやお土産は欠かさない

「父の日、母の日、義父母それぞれの誕生日には、欠かさずプレゼントを贈るようにしています」(58歳/営業・販売)

「お年賀やお中元、お歳暮のほかに、バレンタインにチョコレートを贈ったところ、かなり喜んでもらえました」(32歳/企画・マーケティング)

「どこかに出かけたときは、必ず義父母にお土産を買って帰るようにしています」(37歳/その他)

「義実家に行くときは、必ず義父の好物を手土産に持っていきます」(43歳/主婦)

「お盆やお正月など、義実家に帰省するときは、必ず義母が好きそうなお土産を買って帰るようにしています」(45歳/主婦)

いわゆるプレゼント攻撃で、義理の両親のハートをガッチリつかむようにしているという人がたくさんいました。義父母の誕生日はもちろん、父の日や母の日、またお中元やお歳暮など、欠かさず贈り物をするのはもちろん、旅行に行ったときや義実家に行くときはお土産を忘れずに渡すようにすることで、義両親といい関係を保つことができるようです。

こちらからこまめに連絡を取るようにする

「まめに連絡をして、義理の両親と積極的にコミュニケーションを図るようにしています」(50歳/営業・販売)

「用がなくても、たまには電話をして様子を伺うようにする」(56歳/主婦)

「こちらから積極的に連絡をして、生活の知恵などを教えてもらっています」(29歳/その他)

「電話やメールをするなど、こまめにコミュニケーションを取ることを心がけています」(41歳/主婦)

「用があるときは、お義母さんとコミュニケーションを取りたいという気持ちが少しでも伝わるように、夫経由ではなく自分で直接LINEをするようにしています」(30歳/主婦)

良好な関係を築くためには、やはり普段から頻繁にコミュニケーションを取るようにすることが大切です。電話やLINEなどをして、ちょこちょこ会話をするだけでも、お互いのことをよりよく知ることができて関係も良くなるもの。自分たちのことを気にかけてくれていることが義父母にもしっかり伝わるので、きっと嬉しく感じていると思いますよ。

義実家に遊びに行ったり、いっしょに出かけたりする

「定期的に義実家に帰省して、義理の両親とコミュニケーションを図るようにしています」(48歳/主婦)

「ときどき自分一人で義実家に遊びに行くようにしています」(26歳/主婦)

「義理の両親の誕生日はもちろん、父の日や母の日などのイベントの際は、必ず義実家に顔を出して、いっしょにお祝いするようにしています」(27歳/総務・人事・事務)

「仕事が休みの日には、カラオケに誘う。おかげで、友だちのように仲良くすることができています」(50歳/総務・人事・事務)

「ときどき旅行に誘って、いっしょに出かけるようにしています」(55歳/主婦)

「義母と同じスポーツジムに通っています。ときどきいっしょに行って、そのあとでランチや買い物にも行ったりしています」(33歳/主婦)

義理の両親と上手くやっていくためには、定期的に義実家に遊びに行ったり、いっしょに出かけるなどして、交流を深めることも大切です。最初はなかなか慣れなくても、回数が増えるうちに義理の両親ともどんどん打ち解けて、義実家に行ったり、いっしょに出かけたりするのがすごく楽しみになるかもしれませんね。

孫との関わりを増やすようにする

「毎月1回、月初めには必ず孫に会えるような環境作りをしています」(41歳/主婦)

「普段はなかなか会えないので、会ったときは孫といっしょの時間を楽しんでもらうべく、子どもとたくさん遊んでもらうようにしています」(34歳/主婦)

「海外在住でなかなか会えないため、ビデオ通話をしたりして、子どもの顔をちょくちょく見せるようにしています」(22歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「専用のアプリを使って、子どもの写真を定期的にシェアしています。初孫ということもあり、義理の両親にとても喜ばれます」(35歳/主婦)

「子どもの描いた絵や作文を義母にLINEで送るようにしています」(45歳/主婦)

義父母にとって、孫はとても大切な存在です。義理の両親とどうコミュニケーションを取ったらいいかわからないというときは、子どもを間にはさんでやり取りするのがおすすめ。一対一ではなかなか弾まない電話での会話も、子どもがいっしょなら問題ありません。また、子どもの写真をシェアするのは喜ばれるだけでなく、会話のいい糸口にもなるようです。

絶対に夫の悪口を言わない&夫を褒める

「何があっても、義両親の前ではダンナのことをけなさないようにする」(35歳/主婦)

「義理のお父さん、お母さんの前では、自分からは絶対に主人の悪口などを言わないようにしています」(50歳/主婦)

「義両親に対して、ダンナについての愚痴や悪口は絶対に言わないようにしています」(43歳/その他)

「義母に電話をしたときなど、必ず夫のことを褒めるようにしています」(49歳/主婦)

義理の両親にとって、夫はいくつになってもかわいい自分たちの子ども。なので、お嫁さんから息子の悪口を言われて、いい気分になることは絶対にありません。義父母の前では、できるだけ夫を褒めるようにする、または褒めるまではしなくても絶対に悪口を言わないようにするのが、義理の両親と良好な関係を築くための絶対条件と言えそうです。

干渉しすぎることなく適度な距離を保つ

「なるべくお互いに干渉しすぎないことがコツだと思います」(32歳/その他)

「近すぎず、遠すぎず、適度な距離感を保つことが大切だと思います」(30歳/その他)

「同居しているので、家の中ではお互いのテリトリーに踏み込まないなど、干渉しすぎないように注意しています」(56歳/主婦)

「義母を姑だと思わずに、近所のおばさんのような感じで接していたら、前より話しやすくなり、距離も縮まった気がします」(57歳/主婦)

「義理の両親については、家族だと思わずに職場の人だと思って接すると、適度な距離を保つことができるので上手くいきます」(48歳/その他)

義理とはいえ、家族となったからにはそれなりに近しい付き合いが必要な気がしますが、良好な関係を築くためには、あまり近づきすぎるのもNGの様子。家族だからといって、必要以上に干渉するのは、お互いにトラブルのもとです。適度な距離を取り、付かず離れずの関係を保つようにするのが、義父母と円満な関係を築くためのコツなのかもしれませんね。

思ったことや悩みなどをきちんと伝える

「思ったことは、その場でなるべくハッキリ言うようにしています」(31歳/主婦)

「何事も本音で話すようにするのがコツだと思います」(29歳/総務・人事・事務)

「嫌なことや言いたいことは、ため込まずにその場でハッキリ伝えるようにしています」(58歳/その他)

「義母に対して、自分の悩みごとなどを腹を割って話すようにしています。話をすることで義母の共感を得ることができるし、お互いの距離も近づきます」(27歳/主婦)

義父母に対しては、どちらかというと思ったことや悩みを言わないようにしている人も多いようですが、逆に言いたいことはきちんと伝えて信頼関係を築くようにしている人もいました。どちらがいいのかは、義理の両親や妻の性格にもよると思いますが、早めにしっかり腹を割って話をしたほうが、その後の付き合いはラクになりそうですね。

ほかにはこんなことを心がけている人も!

「義父母に対しては、甘えるところはしっかり甘えつつ、常に感謝の気持ちを忘れないことが大事だと思います」(40歳/主婦)

「頼まれた雑用は進んでやるようにしています。義母も高齢になり、私のヘルプをすごく喜んでくれているようです」(50歳/主婦)

「義母に一切口ごたえをしない。なんでも同意しておけば、義母の機嫌が悪くなることもありません」(53歳/主婦)

「郷に入っては郷に従えで、あまり出しゃばらないようにしています」(55歳/主婦)

「義母の服装や髪型などを褒めると喜んでもらえます」(52歳/総務・人事・事務)

妻が義理の両親と上手くやるために心がけていることは、ほかにもいろいろありました。特に多かったのが、義父母に対して「ありがとう」と感謝の気持ちをしっかり伝えるという意見。「親しき中にも礼儀あり」という言葉のとおり、家族だから当たり前と思わずに、礼儀作法をきちんとしたうえで、付き合っていくことも大切なようです。

いかがでしたか? 義理の両親と上手くやるために、皆さん普段からいろいろなことを心がけている様子。義理の両親との関係に悩んでいる人は、ぜひここでご紹介したコツを参考に、自分にとって心地のよい関係を築いてみてくださいね。

プロフィール

土田奈々子
土田奈々子

フリーライター。2011年よりイギリス在住。渡英前は出版社に勤務し、金融機関向け専門誌やマタニティ&ベビー誌の編集に携わる。現在は、ウェブを中心に女性向けの記事を数多く執筆。得意ジャンルは、妊娠・出産・育児や女性の健康、海外生活事情など。プライベートは、田舎の小さな村で日英バイリンガル育児に奮闘する二児の母。自分自身の働く主婦としての目線、子育て中の母としての目線を大切にしながら記事を書いていきます

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