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祖父母の本音を聞いてみた「敬老の日に何が欲しい?」会えない今だからこそ喜ばれる贈り物とは…

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今年は遠出ができず、子どもと帰省していないという家庭も多いことでしょう。おじいちゃん・おばあちゃんにとっては、少し寂しい日が続いているかもしれません。
そこで今回『kufura』では孫のいる男女354名を対象に、今年敬老の日にもらいたいプレゼントを調査しました。祖父母の本音をのぞき見しちゃいましょう。

手元において読み返したい「手紙」

「おじいちゃん、おばあちゃんへの手紙です。孫自身の様子がかいてあったら嬉しいです。コロナでしばらく家に来ないし、夏休みの旅行も止めになったのです」(73歳女性/主婦)

「はげましの手紙。手紙ならばあと後まで残るので」(86歳男性/その他)

「スカイプで話しをしながら、手紙が欲しいと伝える。いつでもなんどでも読み返すことができるから」(73歳女性/その他)

「お便り。字に書いて気持ちを伝えてくれればうれしい」(73歳男性/その他)

「手紙、絵手紙。そのとき、その歳の記念として残ります。5歳なので手紙は無理としても、絵手紙的なものでもうれしいです」(68歳男性/その他)

「いつも手紙をもらっている。今年ももらえるとうれしい。気持ちが伝わってくるから」(76歳男性/その他)

「心のこもった手紙が一番うれしい。日頃考えていることが分かるから」(68歳男性/コンピューター関連以外の技術職)

祖父母にとって、孫が自分で書いた手紙は嬉しいもの。いつでも読み返すことができ、気持ちを感じ取ることができます。しばらく会えず寂しい気持も、手紙を読んでもらえれば少しはまぎれるのではないでしょうか。

顔を見て話したい「テレビ電話」

「今年はコロナで会えないのでラインで会うことにしている。物をもらうより顔を見て話すのが楽しみ」(73歳男性/その他)

「孫がまだ3歳で海外に住んでいるのですがコロナの影響で今年は逢えないのでテレビ電話で元気な姿を見たい。写真や動画ではなく直接話せて元気な様子もみられる」(71歳女性/その他)

「孫からのテレビ電話。なかなか会えないので、動画ではなくリアルタイムで動いている孫を見たいから」(42歳女性/主婦)

「近くにいる孫とはいつも顔を合わせていますが、神戸の孫はコロナの関係で帰省しなかったため、お正月から顔を合わせていません。プレゼントをもらえば、最高ですが、少なくともテレビ電話ででも顔を合わせればと思っています」(73歳男性/その他)

直接は会えないけれど、顔を見ながら電話できるのは現代だからこそ。普段のにぎやかな様子も伝えられそうです。元気な姿を見せてあげられれば、それだけで安心材料に。

スマホやタブレットがなければ、電話でお話してもいいですね。

「孫からの電話が欲しい。孫の声を聴くのが一番うれしい。めったに会えないので声を聴くだけでもいい」(71歳男性/その他)

「電話で声が聞ければ満足。元気な声で元気を貰いたい」(73歳男性/その他)

孫の声も十分なプレゼント。敬老の日をきっかけに、日常的に電話できるようになると、きっと喜んでくれるでしょう。

成長がわかる「動画・写真」

「まだ、0歳の孫なので、娘から、写真とかビデオとか送ってもらえれば、嬉しいですね。成長がわかるから」(55歳男性/研究・開発)

「孫は生まれたばかりなので泣いていても寝ていても可愛い。動画を送ってもらったら嬉しい。何をしていてもその表情が可愛くてかけがえがないから」(59歳女性/主婦)

「1歳の孫なので、スマホの映像で十分です。孫は、1歳になったばかりで遠方に住んでいるので、日常の様子を映した映像が一番嬉しいです」(60歳女性/主婦)

「孫の最近の写真。最近会っていないので、写真だけでもよいので写真がほしい」(79歳男性/その他)

「孫の現在の写真(長い間会っていないので)。会えない日が長く続いているので」(73歳男性/その他)

孫がまだ小さいのであれば、動画や写真を送ると喜んでもらえそう。お互いにスマホであれば、すぐにシェアできるので手軽です。そうでない場合は、写真をアルバムにして送るのはいかがでしょうか? 小さいうちは見ているだけで癒しになるので、素敵なプレゼントになること間違いなしです。

一生の思い出に「絵」

「孫が描いた絵。長く会ってないから」(69歳男性/その他)

「クレヨンで書いた画用紙大の似顔絵。子供のころに描いた絵は上手ではありませんが、一生懸命書いているのでうれしい」(71歳男性/学生・フリーター)

「にがおえがもらえると嬉しい。会えなくても思ってくれているんだと感じるから」(40歳/金融関係)

「孫の描いた自分の似顔絵。毎年似顔絵をもらうと孫の成長度合いが良く分かるから」(70歳男性/その他)

「孫が描いた絵など。孫の意思が入ったものがいいから」(72歳男性/その他)

「孫の絵。いつもいない時に来て机の上に置いてある」(75歳男性/営業・販売)

手紙同様、孫からの絵も人気。絵なら字がまだ書けない子でも描くことができますし、子どもならではの素朴なタッチは一生もの。ずっと手元に置いておきたくなりますね。

一緒にいる時間が大切「お手伝い」

「孫が書いた、肩もみ券。孫に肩もみをしてもらえるから」(67歳男性/総務・人事・事務)

「お手伝い券。お手伝いをしてもらい孫の成長を感じてみたい」(65歳男性/その他)

「肩たたき券。いつでも会えれば『肩たたき』が出来るから」(66歳男性/研究・開発)

「お手伝いをしてくれます。ほしいものはないので、一緒にいるだけで十分です」(87歳女性/主婦)

お手伝いを熱望する声もあがりましたが、もちろん本気でお手伝いしてほしいというよりも、一緒にいられるということがポイント。なかなか会えないぶん、時間を共有できることがいかに幸せなことなのかと考えさせられます。

健康第一「運動不足解消アイテム」

「ジョギングシューズ。運動不足で筋力が衰えたから」(68歳男性/会社経営・役員)

「バランスボール。運動不足なので」(70歳女性/主婦)

「室内自転車漕ぎ、運動不足のため。介護支援2のため、リハビリを兼ねて使用したい」(75歳男性/営業・販売)

「普段使用するスニーカー。孫からのプレゼントなら毎日の散歩も一段と楽しくなりそう」(74歳男性/その他)

自粛生活で運動不足になってしまったという声が多く、実用品として運動不足を解消できるものが人気を集めました。もちろん孫からとなると、喜びもひとしお。やる気アップにもつながりそうです。

何よりも会いたい!その他の回答

「訪ねてきて『おめでとう』と言ってくれるだけで良い。コロナ禍で中々会う機会がないから」(75歳男性/学生・フリーター)

「会えるだけでよい。なかなか会えないので」(71歳男性/その他)

「プレゼントは孫に会えたら嬉しいです」(59歳女性/主婦)

孫に会えることが何よりのプレゼント、それが多くの方の本音かもしれません。距離をとるのもお互いを思っているからこそ。早く元気で会える日が来てほしいですね。

 

会えない時間が長いと、どうしているのか気になるものです。今年の敬老の日はプレゼントはどうであれ、日頃の感謝の気持ちとともに、元気な様子を伝えるだけでも安心してもらえそう。直接会うのは難しいかもしれませんが、思いの届く一日になることをお祈りします。

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