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2位初詣…1位は?「みんなの年末年始2018」と有意義に過ごすコツ3つ

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仕事や家事、子育てに追われる毎日で、なかなか「レジャーを楽しむ余裕がない!」という働き女性も多いでしょう。まとまった休みがとれる年末年始くらいはゆっくり羽を伸ばしたいところですよね。
『kufura』では20代~40代の仕事を持つ既婚女性368名に実施したアンケート調査をもとに、みんなの“2018年正月の過ごし方”ランキングを発表します! 2018年の年初め、あなたはどのように過ごす予定ですか?

みんなの年末年始の予定ランキング2018

アンケートでは、11個の選択肢の中から“2018年の正月の予定で当てはまるもの”を全て選んでもらいました。早速5位から順にご紹介していきましょう。

第5位:義実家へ帰省する・・・50票(13.6%)

第4位:実家へ帰省する・・・53票(14.4%)

第5位と第4位に“帰省”にまつわる項目がランクイン。なお、第6位も「実家と義実家両方に帰省する」(38票、10.3%)でした。

かつて日本では、「嫁いだら実家の敷居はまたぐな」などと言われた時代もあったものですが、今回のアンケートでは実家への帰省が義実家への帰省をわずかに上回るという結果に。

義務で帰るケースが多そうな“義実家への帰省”と楽しみにしている人が多そうな“実家への帰省”……それぞれ思うことはさまざまあるようです。気になる方は、「気楽?それとも…気疲れ!? 年末年始“実家への帰省”に思うこと大調査」と「正月がやって来る!天国orそれとも…“義実家への帰省”ホンネ大調査」の記事でチェックしてみてくださいね。

いずれにせよ、できれば正月くらいは誰にも気兼ねせずにのんびり過ごしたいものです。

第3位:特に何もせずいつも通り過ごす・・・69票(18.8%)

2割近くの人は、正月だからといって特別なことはしないよう。

現在は年中無休のお店も多く、帰省して交通機関の混雑や道路の渋滞に巻き込まれて疲れてしまうようなら、 「いつも通り過ごしたい」人が増えているのかもしれません。

第2位:初詣に行く・・・73票(19.8%)

正月といえば……ということで、「初詣」が2位にランクイン。昨年を振り返り、新たに迎えた新年の無事を願う恒例行事ですよね。そんなに特別なことはしないけれど、せめて初詣くらいは……という人も多いのかも。

ちなみに、筆者の周辺でも「元旦の混雑は避けて、三が日か正月休みの間に近所の初詣に散歩がてら行く」という声をよく耳にします。お参りすることで気持ちも引き締まり、正月気分も味わえますよね。

第1位:家で家族とのんびり過ごす・・・207票(56.3%)

“2018年正月の過ごし方”ランキングの堂々1位は、断トツで「家で家族とのんびり過ごす」でした!

第3位とも通じるところですが、長期休暇には遠出するよりも、家で家族みずいらずの時間を過ごしたい……という人が圧倒的に多数派なのですね。

旅行に買い物…外出するのは少数派! 第6位~第11位

6位以下の結果もチェックしておきましょう。

第6位:実家と義実家に帰省する・・・38票(10.3%)

第7位:初売りで買い物をする・・・24票(6.5%)

第8位:お墓参りをする・・・13票(3.5%)

第9位:国内旅行をする・・・11票(3.0%)

第10位:正月映画を見に行く・・・5票(1.4%)

第11位:海外旅行に行く・・・3票(0.8%)

年末年始には国内帰省や海外旅行者のニュースがよく流れますよね。また、SNSではリッチな海外旅行の写真を目にすることも多いでしょう。
しかし、正月に特別なレジャーを楽しむのはわりと少数派であることが明らかになりました。

専門家に聞いてみた!「正月休みを有意義に過ごす」コツ3つ

今回のアンケート結果では、2018年の正月は家でゆっくり過ごす人が多いことが分かりました。

家族みずいらずの時間を過ごして、2018年も夫婦円満に!……といきたいところですが、1日中夫婦で顔を突き合わせていると、かえって喧嘩が増える夫婦や家庭もあることでしょう。

そこで夫婦問題カウンセラーの高草木陽光さんから、家族で正月休みを有意義に過ごすためのアドバイスを3つ教えていただきました。

1.一緒に過ごす時間よりも「質」を重視する

「大掃除をしたり、おせち料理を一緒に作ったりなど、年末年始に夫婦で共同作業をすることは、夫婦の対話が増えるので良いことです。
しかし、なかには夫が連休なのをいいことに、家族や夫婦でずっと一緒に過ごすことを強要してしまう妻も少なくありません。

長い時間一緒にいることにこだわるのではなく、1日のうちの数時間を“どのように過ごすか”という“質”を重視したほうが、お互いの満足度が高まります」(高草木さん、以下「」内同)

正月休みの間に“夫婦でしたいこと”を事前に決めておくといいかもしれませんね。または、正月休みに入る前に夫に自分の希望を明確に伝えておいても良さそうです。

2.お互いに1人になれる時間を確保する

「子育て中の家庭では、子どもが小さいうちは毎日の家事育児が大変です。自分のやりたいことが思うようにできない女性がほとんどでしょう。
そこで、年末年始は夫婦で協力して、それぞれが1人の時間を確保できるように工夫することをオススメします」

まとまった休みがとれる時期だからこそ、夫婦がお互いに“自分へのごほうび時間”を持つことが大切。小さいお子さんがいる家庭では、“妻のごほうび時間”に子どもの世話を夫にどうみてもらうかなど、早めに相談しておきましょう。

3.1年の「感謝の気持ち」を家族で伝え合う

「“この1年”のそれぞれの頑張りや苦労を家族みんなで“ねぎらう時間”をつくってください。そうすることで、お互いに承認欲求が満たされ、自分も夫も子どもも幸福感が高まります。
夫婦や家族でしっかり向き合い、“1年の頑張り”をそれぞれが見つけ合ってねぎらう……そんな、家族団らんができれば理想的ですね」

“自分以外の家族の頑張りを1番たくさん見つけられた人が勝ち!”なんてゲーム性を持たせて楽しめば、家族みんなで「2018年も頑張ろう!」と前向きな気持ちになれそうですね。

 

“2018年正月の過ごし方”ランキングと専門家のアドバイスをお届けしましたが、いかがでしたか? 家でのんびり過ごす人も、どこかに出かける人もぜひ有意義な年末年始をお過ごしください!

 


【取材協力】

高草木陽光・・・『HaRuカウンセリングオフィス』代表、夫婦問題カウンセラー。浮気、別居、離婚、嫁姑問題など、多くの夫婦問題を解決に導く専門家。夫婦間の修復にも強く、夫婦問題予防策のアドバイスも行う。「直そうとしないで、わかろうとする」カウンセリングをモットーに、現在までに約7,000人のカウンセリングを行い、日々活動中。
著書に『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』(左右社)がある。

 

【参考】

高草木陽光(2017)『なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか』(左右社)

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