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「うちの妻のここがかわいい!」それはどんなところ?いつまでもかわいい妻に、夫「癒やされる〜」

結婚生活は長くなるほどに夫婦関係が安定する反面、お互いの良さを改めて感じることも少なくなりそうです。妻としてはいつまで経っても夫から「かわいい」と思ってもらえるのが理想ではないでしょうか。
そこで『kufura』では結婚して10年以上経過している男性173名を対象に、「妻のここがかわいい」と思うところを聞いてみました。愛され妻はどんなところが魅力的なのでしょうか。早速見ていきましょう。

たわいもない笑顔

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「顔が童顔でかわいい。笑った顔がかわいい」(53歳/その他)

「愛らしい笑顔に癒やされる」(29歳/コンピュータ関連以外の技術職)

「他愛もない冗談に、顔をくしゃくしゃにして笑ってくれる時、愛情を感じます」(55歳/学生・フリーター)

「話しかけてくるときの笑顔が可愛い」(64歳/その他)

「食事をしていて美味しいと言ってあげたらニコッと笑顔を見せてくれる時」(59歳/その他)

結婚生活が10年以上経っていても、ただただ「妻の笑顔がかわいい」と思っている人が多数。ニコニコ笑っている人の周りの空気は良いもので、幸せな気分にもなりますよね。笑顔でいることは夫婦円満の秘訣の一つにもなっていそうです。

一生懸命でひたむきな姿

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「真面目で一生懸命なところ」(62歳/学生・フリーター)

「いつも家族のことを一番に考えて一生懸命行動しているところ」(51歳/その他)

「何事も投げやりな態度をしないで、それなりに頑張っているところ」(54歳/総務・人事・事務)

「子育でや家事を頑張ってくれているところ」(48歳/コンピューター関連技術職)

頑張っている姿にはグッとくるものがあります。一番身近で見守っている夫からすると、妻の一生懸命な姿はかわいいの一言。きっとかわいいだけではなく、そこには感謝の気持ちも含まれていることでしょう。

天然なところ

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「学生のころから、ずっと変わらないキャラでかわいい。仕草や天然ボケが昔からかわいい」(47歳/コンピューター関連技術職)

「おっちょこちょいなので天然なところがいくつになっても可愛らしいですね」(50歳/その他)

「子どもが成人しているのにまだ対応が天然っぽいところがあるところ。日々驚きがある」(64歳/その他)

「学校では勉強が出来たようですが天然でずっこけるような時がある」(67歳/その他)

ちょっとズレた妻の感性にかわいいと感じる夫も。予想だにしない妻の言動は、いつまで経っても飽きずにいられそうです。仲睦まじく、ふっと笑えるようなエピソードがたくさん出てきそうですね。

ごはんやお弁当を作ってくれるところ

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「いつもおいしい料理を作ってくれるところ」(65歳/研究・開発)

「いつも早起きして朝食を作ってくれる」(45歳/企画・マーケティング)

「不機嫌決め込んでもちゃんと弁当作ってくれる所がかわいいです」(44歳/総務・人事・事務)

「60歳も近いのに仕事にいくのに弁当を作って行く。昔から何処かに行く時は必ず一緒懸命作っていた」(69歳/営業・販売)

夫や家族のためにごはんやお弁当を作っている妻は、夫からするとかわいいと感じるようです。料理をする姿や出来上がった美味しいごはんは、10年以上経っても愛おしいと思えるものなのですね。

何年経っても変わらない無邪気さ

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「年齢を重ねても無邪気なところ」(53歳/その他)

「子どもと遊ぶ姿が無邪気だ」(61歳/公務員)

「いつも明るく無邪気なところ」(60歳/その他)

「マッサージをしてあげるときの無邪気さ」(68歳/その他)

素直で子どものような無邪気さをもっている人には、夫でなくてもキュンとしてしまいそう。見た目は歳を重ねていても、純真さが溢れていると無邪気だった時代の頃のままに見えてしまうから不思議です。

こんなところも可愛い?その他の回答

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「飲みすぎて酔っぱらって二日酔いで寝込んでいるところ」(64歳/公務員)

「いびきをかいてぐっすり眠っている時」(45歳/営業・販売)

「うっかり昼寝してるところ」(47歳/公務員)

「いつも車のカギがないと、家じゅうを走り回っている時」(51歳/その他)

妻からすると「そんなところ見てるの!?」と思うかもしれませんが、妻を愛する夫にとってはどんな妻でもかわいいと感じてしまうもの。夫の前で自然体でいてくれるということ自体が、夫にとっては至福なのかもしれませんね。

 

夫からの愛情が感じられるエピソードの数々、いかがでしたでしょうか。普段の何気ない仕草や頑張りは、夫もしっかり見てくれているのですね。いつまでも夫にとってのかわいい妻でありたいものです。

沖田かへ
沖田かへ

2級建築士、照明コンサルタント、FP、心理カウンセラー資格など所持。2人目出産後、大好きな子どもたちと少しでも長く時間を過ごせるよう、フルタイム勤務からライターに転身。夏はキャンプ、冬はスキーと、家族でアウトドアなライフスタイルを送る。取材記事を中心に、日常生活を今より快適に過ごすためのコラムを発信していきます。

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