大好きなママへ。一生懸命準備した「手作り」が嬉しい!
nullまずは、ママへの「いつもありがとう」の気持ちを込めて、一生懸命描いた「絵」が印象的だったという声が多くあがりました。
「ママの似顔絵といって、とても可愛くお姫様のように描いてくれたのがとてもうれしかったです」(45歳/総務・人事・事務)
「折り紙で作ったカーネーションとチューリップを貼った手作り似顔絵。いつもありがとうとメッセージが書いてあった」(30歳/その他)
「絵。家族のみんながのっている絵」(38歳/営業・販売)
「保育園で作ったもの。お迎えに行くとモジモジしながら手作りのカーネーションと似顔絵をもらいました」(28歳/主婦)
「ママの絵とお花。幼稚園で描いてきた絵ですがとても微笑ましいものでした」(44歳/主婦)
「似顔絵。一生懸命かいてくれて嬉しかった」(41歳/その他)
ママのことを思って描いてくれた作品そのものはもちろんですが、一生懸命ママのことを思って作ってくれた気持ちが嬉しいですよね。どんなことを思って描いてくれたんだろうと想像しながら見ると、より微笑ましいものになりそうですね!
そして、絵の次は、言葉で表す感謝の気持ち、心のこもった「手紙」にも多くの声が挙がりました。
「手紙。小さい紙でハートを折ってくれて、お礼を言ったら中に手紙書いてあるというので開いたら、中にありがとうと書いてあった」(38歳/主婦)
「お花と手紙。自分のお小遣いから買ってくれて、感謝のお手紙ももらいとても嬉しかった」(37歳/その他)
「花束と手紙。いつもご飯ありがとうという、手紙が嬉しかった」(41歳/主婦)
「お手紙。ありがとうと書いていた」(41歳/コンピュータ関連技術職)
日頃はもしかしたら、素直にママにありがとうと言えない部分も、こういった機会に「手紙」を贈ることで、感謝の気持ちを伝えられるかもしれませんね。
日頃のママへの労い「ママ!お疲れ様」
nullママ業をしていると、日々の子育てや家事に追われ、ホッと一息つく時間が欲しかったりしますよね。そんな「ホッとする時間や癒しにつながるもの」をプレゼントしてくれたという声も複数挙がりました!
「肩たたきけん」(43歳/主婦)
「お手伝い券。手伝ってほしい時に券を出すと、喜んで手伝ってくれた」(45歳/主婦)
という直接ママの疲れを癒すもの以外に、日頃の疲れに癒されてほしいという“気持ちを込めた物”をもらったという意見に分かれました。
「モンブランとかデザートだった気がします」(42歳/主婦)
「お菓子詰め合わせ」(53歳/主婦)
「ママの好きなお菓子をプレゼントしてくれた!」(33歳/主婦)
「手作りまくら」(50歳/コンピュータ関連以外の技術職)
甘いものから、安眠につながる枕まで、様々な物が登場。
その他、パパの協力を得て贈ってもらったという意見も。
「お花の額縁。パパと一緒に買いに行ってくれました。子どもが選んでくれたとのことでその気持ちがとても嬉しかった」(24歳/総務・人事・事務)
「お父さんに言われた感じでカーネーションをくれました。花が好きな子なので、“すっごいきれいだよねえ”などと言っていて、小さい時と変わらないと思いました」(30歳/主婦)
「母の日」は、大好きなママに心のこもった贈り物、そしてその気持ちがとても嬉しいですよね。また、もらうだけではなく、ママ自身も日頃の感謝の気持ちを込めて、母の日に何かプレゼントしてあげると、喜ばしいことが“循環”するのではないでしょうか?
みなさんは、今年の母の日、何をもらいたいですか? また、何をあげますか?