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離乳食は「お魚をおいしく簡単」に!プロ監修のお魚レシピ【いいもの・いい時間vol.1-2】

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ちょっとだけ大変に感じることのある“離乳食でお魚”を、グッと簡単にしてくれる『mogcook』の「お魚のベビーフード」。前回に引き続き、今回は実際の離乳食レシピをご紹介します。

三重県でとれた新鮮な旬の魚を切り身にし、スチーム加工した『mogcook』の離乳食材。前回の記事でも詳しくお伝えしましたが、温めてほぐすだけで調理できるので、忙しいママもこれなら簡単に離乳食に魚を取り入れられます。ですが、調理時間以外にも意外な壁になるのが「レシピ」ですよね。

魚って、大人は焼き魚や刺身でシンプルに食べることが多いですよね。いざ赤ちゃんの食べるものに使うとしたら、何を作ったらいいか思いつかないママも多いのでは。『mogcook』では、毎日色々な魚の離乳食を楽しめるよう、プロのレシピを公開しています。

「赤ちゃんにもおいしい魚を食べて欲しい」と料理家・栗原友さんが監修に参加

離乳食は、スタートから2週間が順調に過ぎた頃から、たんぱく質を与えるために魚や豆腐等を使用します。魚を使う場合は、脂肪が少なく消化吸収の良い白身魚がおすすめです。

生の魚は必ず加熱し、骨が入っていないか確かめ、ゆで汁またはだし汁を加えながらとろりとするまですりつぶします。最初はおかゆ等に混ぜて、ひとさじから始めます。

おいしい魚を食べさせるためにかかってしまう、この手間を省いたのが『mogcook』の魚の離乳食材。これらは、料理家・栗原友さんが監修しています。

築地の魚市場の勤務経験を持つ栗原さんは料理のプロでもあると同時に魚のプロでもあります。そんな栗原さんと『mogcook』を繋いだのは広報の樋口佐恵子さんの熱い思いでした。

「もともと栗原さんの大ファンだったので、mogcookへの熱い思いを手紙で伝えました。ちょうどその時に栗原さんも妊娠されていて、赤ちゃんの食に関心を持たれていたタイミングでもあり、これはご縁ですねと、監修を引き受けて下さいました」樋口さん)。

『mogcook』サイトより

魚の美味しい食べ方を知っている栗原さんだからこそ生まれたのが、旨味の詰まった皮と身がいっしょに食べられる「切り身」で作る離乳食だったのです。栗原さんは監修だけでなく、魚を使った離乳食レシピの考案、離乳食教室の講師とあらゆる場面で大活躍されています。

380以上の「使える」魚離乳食のレシピを無料公開

『mogcook』のレシピサイトは、お魚離乳食を定期購入するか、無料の会員登録を行うだけで無料で閲覧できます。離乳食のレシピを考案しているのは、もう一人のプロ、管理栄養士の西村恵美子さん。

380以上のオリジナルお魚離乳食レシピがあり、ユーザーの投稿したレシピも全て管理栄養士の監修済みです。

アレルギーについても、アレルギー義務品目・アレルギー推奨品目を使っている場合はその食材が明記してあり、検索も成長期別・素材別にできるので、今日食べさせられるレシピがすぐ見つかります。これは本当に使える!

今回は、下記の2つのレシピをまずご紹介します。

魚と人参のトマトヨーグルトサラダ(初期~)調理時間7分
魚のきな粉団子(手づかみ食べ/ 後期~)調理時間13分

魚と人参のトマトヨーグルトサラダ

材料

魚・・・10g(1パック)

人参・・・5g

プチトマト・・・1個

無糖ヨーグルト・・・大さじ1

作り方

(下ごしらえ)

魚は湯煎解凍し、袋から出してさっとほぐします。

(1)人参は蒸して食べやすく刻みます。

(2)プチトマトは皮をむいて種を取り、食べやすく刻みます。

(3)耐熱容器にヨーグルト、魚、人参、プチトマトを入れラップをし50秒程レンジで加熱すれば出来上がり。

 

魚のきな粉団子

材料

魚・・・1パック

さつまいも・・・20g

無調整豆乳・・・大さじ1/2

バター・・・少々

きな粉・・・小さじ1

作り方

(下ごしらえ)

魚は解凍加熱しほぐす。

さつまいもは蒸して皮を剥きマッシュ状にしておく。

(1)ボウルにすべての材料を入れよく混ぜ合わせ小判型にする。

(2)フライパンにバターを敷き両面焼けば、できあがり。

本当に簡単でした! mogcookレシピで離乳食を作ってみると…

レシピの中から、手づかみ食べの後期のお子さんに人気の「魚と青のりのチーズトースト」(アレルギー義務品目・乳、小麦 アレルギー推奨品目・なし)を実際に作ってみました。調理時間の目安は約6分です。

真空パックされた魚はこんな形で届きます。今回使う魚は「鯛」です。
湯煎して温めます。
ほぐして見ると、身がとてもみずみずしい!皮も柔らかいので一緒にほぐれます。
食パンの耳を落とし、三角形にカット。

ほぐした鯛と溶けるチーズをパンに乗せて、オーブントースターで焼き目がつくまで焼きます。青海苔を散らして完成!

調理時間はたった9分でした……。

パンを切っている間にお湯を沸かしておけば、もう少し早くできたかもしれません。それでも調理時間としては充分早いし、キッチンをほとんど汚さずに調理できました。

一口食べてみると、鯛の旨味がしっかりわかります。

チーズとの相性も◎。青海苔が香ばしくて、この3つの組合せはとても美味しい! 大人が一緒に食べるならマヨネーズをプラスしても良いとレシピにありましたが、このままでも十分美味しい。旨味が詰まった切り身ならではの美味しさでした。

ちなみに、作る時に小骨の確認をと言う注意書があります。今回は全く骨はありませんでしたが、ほぐしながら確認するとわかりやすいですね。

魚を買ってきて、賞味期限内にさばいて骨をとって、茹でて…と言う手間がないのは本当に助かります。そして何より生ゴミが出ないので、片付けもとても楽でした。

食べるだけじゃない!食育もできるお魚図鑑もついてくる

『mogcook』の魚には、食べている魚がどんな姿をしているかがわかるよう、イラスト付きのカードがついています。表にはひらがなで魚の名前と特徴、裏にはさらに詳しい特徴や栄養分、離乳食にするときのポイントや注意点が書いてあるので、親子で楽しめます。

魚の絵はとても綺麗でとてもリアル。大人が見ても勉強になります。以前、魚は切り身で泳いでいると思っているお子さんがいると話題になったこともありましたね。小さいうちから魚を食べて、どんな姿で海を泳いでいたかを知るのは、とても大切な食育になると思います。

毎月届くこのカード、お子さんが食べた魚の記録にもなりますね。

『mogcook』は、基本的には離乳食材を扱っていますが、成長した後も三重の美味しい魚を食べたいと言う声もあり、幼児用やパパママ用の大人サイズもあります。食卓を囲み、カードを見ながら今日はこの魚をいただきます!と家族で話すのも楽しそうです。

9月29日には岐阜で離乳食教室があるので、お近くにお住まいの方は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

『mogcook』の魚を使ったオリジナル離乳食レシピ3品のデモンストレーションと、栄養を上手に摂るための栄養士さんのお話があります。魚だけでなく、離乳食のコツをわかりやすく学べると、各地で大好評の教室です(有料)イベント詳細:https://mogcook.com/special/event20180929/

 

大変だけど、大切にしたい子どもの食習慣。こんな、便利で安心なサービスを利用するのもよいかもしれませんね。

取材協力・写真提供/mogcook

取材・文/小野塚美佐

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