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1食サイズのお魚ベビーフード:忙しいママの離乳食作りに【いいもの・いい時間vol.1】

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子どもの小さなひと口のために、食材を買ってすりつぶして……。離乳食作りは、大事で愛おしい時間だけど、とても手間がかかる作業でもありますよね。特に、お魚の調理は大変と思っているお母さん、お父さんは多いはず。今回、kufuraが見つけたのは、「お魚のベビーフード」。離乳食の悩みをひとつ、解決してくれそうな予感です!

【いいもの・いい時間】は、kufuraが見つけた“働く女性、働くお母さんによさそう”というアイテムやサービスを、取材でフカボリしていく連載です。

赤ちゃんに必要な栄養素がぎっしり!魚がいいのは分かるけど…

生後5、6カ月くらいから始まる離乳食。子どもの体をつくる大事な食事だからこそ、良いもの、栄養たっぷりのものを食べさせたい!と思っているお母さんは多いですよね。

離乳食に使う食材は色々とありますが、赤ちゃんのうちからしっかり食べさせたいのが、魚ではないでしょうか。

表/mogcook提供

魚にはカルシウムやビタミン、タンパク質、タウリンなど体に必要な栄養素が豊富に含まれています。また魚に含まれるDHA、EPA(不飽和脂肪酸)は脳の成長を助ける働きがあるので、積極的にとりたい食材です。

表/mogcook提供

というのは分かっているのですが……。魚を離乳食に使うのってけっこう手間がかかりませんか?

どこの産地かをチェックして、鮮度のいいものを見きわめて、3枚におろして、調理してほぐす……。子どもの世話をしながらそこまでするのはやっぱり大変!

そんな離乳食のお悩みに応えてくれるのが『mogcook(モグック)』なのです。加熱した魚の切り身を真空パックにした離乳食材を主に扱っている『mogcook』について、詳しくご紹介していきましょう。

魚の調理への悩みを解決する離乳食材

『mogcook』は、簡単に魚の離乳食が作れる「旬のお魚離乳食材」です。

「生後5ヶ月〜」、「9ヶ月〜」、「12ヶ月〜」と3つのコースがあり、子どもの成長にあわせてコースを選ぶことができます。1箱につき、その時の旬の魚が3種類、全部で10〜15個入っています。

いいものポイント1:スチーム加熱済みだから下ごしらえの手間がない!

毎朝三重県の漁港で旬の魚を仕入れ、新鮮なうちにさばき、手作業で骨抜きをしてからスチーム加熱し、ちょうど赤ちゃんの約一食分の10gに小分けした冷凍パックに。

この状態で手元に届くから、お店に買いに行く→下ごしらえ→取り分けという手間は一切なし。解凍するだけで一食分の離乳食をすぐに作れるのが嬉しい!

この調理法が生まれたのは、実は「骨の心配」からだといいます。

「魚の離乳食を作る事になったとき、魚の骨が一番の心配事でした。なんとかして骨を完全になくすことはできないか、気にならなくなる方法はないかと模索していました。

そんな時、現在の加工場は加圧加熱することで骨ごと食べられる商品を作っていることを知り、その技術を生かしてmogcookの魚を作っていただくことになったのです」(『mogcook』広報・樋口佐恵子さん)

 

※現在は切り身のお魚は100度でスチーム加工のみで、骨は手作業で取り除き。ほぐした魚のパック、フレークコースのみ加圧加工をしているそうです。「お子様に与える前には、魚の骨を必ず確認していただくよう」お願いしているそうです。

いいものポイント2:三重の漁港で取れた栄養たっぷりの切り身を使用

『mogcook』の魚は刺身ではなく、皮つきの「切り身」です。これは身と皮の間の脂にDHA、EPA、タウリンが豊富に含まれていて、そこが魚の一番美味しいところだから。

魚は主に、三重県の尾鷲漁港で取れる新鮮なもの。獲れたてピチピチだから鮮度もよく、旨味もたっぷり。旬の魚の美味しさを楽しむことができます。

いいものポイント3:魚を加工しているのは、大先輩のお母さんたち

魚の仕入れから加工を担当しているのは、お母さんの大先輩、かよさんとつぐみさん姉妹です。

かよさんが漁港に出向き、自分の目で見て旬の魚を選びます。これをつぐみさんが離乳食材に加工。

機械は使わず、10gずつカットし、ひとつひとつ鍋で丁寧に蒸したあと真空パックにして冷凍します。もちろん添加物は一切なし。

三重のお魚を食べて育ってきた人が目利きをして選び、丁寧に調理した魚が直接家に届く。贅沢な気分になるし、何よりとても安心です。そして蒸しあがった魚の切り身、見るからに美味しそうですよね。

「これなら我が家でも離乳食にお魚、使えるかな?」と思った方、ためらうとすれば「魚だけにアレルギーが心配……」と言うことと、「うちの子は果たして食べてくれるのか?」の2点ではないでしょうか。

アレルギーについては万が一の事を考え、慎重に考えたいもの。魚の主要なアレルゲンとなるたんぱく質は、筋肉に含まれるパルブアルブミンとコラーゲンと言われています。

ひとつの魚種に対するアレルギーが出ていても、すべての魚が食べられないと言うことではありません。

『mogcook』では、魚のアレルギーがないかどうか確かめる際は、いきなり魚を食べさせるのではなく、魚のゆで汁を薄めて少量を口に塗り、腫れが起こらないか確認し、それから徐々に食べさせるという方法をおすすめしているそうです。

特に離乳食を始めたばかりのお子さんや、アレルギーが心配なお子様には、アレルギーが比較的起こりにくい白身の魚からのスタートが安心です。

また、すでにお魚を食べている、むしろ大好物!というお子さんなら、『mogcook』のお魚を使って離乳食作りができる体験セットもいいかもしれません。これは、お魚の種類や加工方法が違う「はじめてのお魚コース」、「お魚だいすきコース」、「お魚フレークコース」の3つのコースの中から1パックずつ届くコースです(下写真)。

「お魚離乳食作り体験セット」1,000円(送料込)

これなら、ほんの10分くらいで離乳食の準備ができそうですね!

 

次回は『mogcook』を監修し、離乳食教室の講師も務められている料理家・栗原友さんのレシピをご紹介します!

 

取材協力・写真提供/mogcook

取材・文/小野塚美佐

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