頻繁＆連絡なしに「会いに来る」
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子どもをかわいがってくれるのは嬉しいですよね。ただ、来る頻度が高かったり、突然の訪問には困ってしまうときも。孫に会いたい気持ちは分かるのですが、義理の両親だと気を遣ってしまうこともあるんです！
「いろいろと理由をつけて会いに来た」（35歳／事務職）
「なにかしら理由つけて家に来るようになった。新生児のとき私が抱っこした記憶がない……笑」（31歳／その他）
「初めての出産直後、かなり疲労困憊しているのに全然帰ってくれなかった。早くゆっくりしたくてたまらなかった」（47歳／パート・アルバイト）
「徒歩圏内に住んでいたのでしょっちゅう家に来られてまいりました。初孫だったので気持ちは分かりましたが……」（49歳／総務・人事・事務）
「連絡なしにふらっと子どもに会いに来ることが続いた。会いに来るのは良いが、連絡をしてから来てほしかった」（40歳／専門職）
ちょっと困った「プレゼント」
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子どもへの贈り物、とってもありがたいですよね。ただ、自分の趣味に合わないものやサイズが大きなものはちょっと困ることも。前もって欲しいものを聞いてくれたり相談してくれたりすると嬉しいですね。
「いろんなプレゼントをいただいてすごくありがたかったのですが趣味じゃないものも多かった」（34歳／総務・人事）
「おもちゃやひな人形を相談なく購入してくれて、収納場所に困った」（39歳／主婦）
「成長にまだ合わないおもちゃや洋服、靴が頻繁に送られてきた。嬉しいが、収納スペースもないし、サイズが合わないものもあった」（41歳／主婦）
「服やガーゼやおくるみなどの安価なベビー用品を何の相談もなく大量に渡された。趣味じゃない服や小物で溢れ、自分で選びたかった……と思った物も多数。せめて事前に相談して……！と思った」（35歳／主婦）
常に「抱っこ」されてしまう
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かわいくて仕方ない孫。会うと抱っこしたくなる気持ちも分かります。しかしながら、授乳などで渡してほしいときも。少し空気を読んでくれると嬉しいと感じることもあるようです。
「会いに行くと必ず子どもを奪われた」（29歳／主婦）
「帰省中ねんね時期はずっと抱っこされていたので、自宅に帰った時は抱き癖がついて困った」（36歳／主婦）
「同居なので常に一緒で、授乳の時間だと言っても抱っこしていてなかなか渡してくれなくて困った」（43歳／主婦）
あげるのは「好きな食べ物」ばかり
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子どもが少し大きくなると、笑ってくれたりおしゃべりをしてくれたり、じぃじ・ばぁばも嬉しい！ その喜ぶ姿が見たくて、おやつや好きな食べ物ばかり食べさせてしまうのは、親からすると少し困ってしまいますね。
「すぐに甘いおやつをあげようとするから困りました。家ではあげてないだけに虫歯の心配をしました」（47歳／総務・人事）
「可愛がってくれるのは良いが、赤ちゃん用お菓子をあげ過ぎるのが嫌だった。泣けばお菓子がもらえると覚えてしまわないようにしたいのにせめて一言言ってからにしてほしい」（33歳／主婦）
「毎日好物ばかり食べさせる」（39歳／主婦）
他にも困ったエピソード
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他にもちょっと困ったエピソードが集まりました。寝ているのに起こしてしまう、世話をしたがるなど、孫がかわいくて仕方ない気持ちも分かりますよね。でも度を超すと困ってしまうことも。
「やっと昼寝をしたのに自分の都合で起こしてしまう」（48歳／総務・人事・事務）
「とにかく自分の息子に似ているからと息子（主人）の小さい頃の写真を何度も繰り返し見させられた」（33歳／主婦）
「命名に凄く関心があったようで、生まれる前から候補を聞かれたり、漢字はこれがいいなど連絡が頻繁にあった」（35歳／主婦）
「母親そっちのけでオムツやミルクなどの世話をしたがり私の母親と抱っこのとりあいで、しまいには自分のことをママと刷り込もうとする始末」（43歳／公務員）
いかがでしたか？
みなさんの経験にも当てはまるものはありましたか？ かわいがってくれるのは嬉しいけれど、度が過ぎると少し困ってしまうことも。一方で、「感謝しかない」「困ったことはない」といった声もたくさんありましたよ！ 長いお付き合いになるので、お互いを理解し合って、良い関係を築いていきたいですね。
