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私も夏休みしたい!ママたちの「妄想で楽しむ1人で過ごす夏休み」

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子どもが夏休みに入ったことで、子どもの世話や1日3食のごはん作りなど、「いつもより大変!」と感じているママもいることでしょう。そんな毎日のなかで1人の休みを取れるとしたら、何をしたいですか?
『kufura』では18歳以下の子どもがいる女性137名を対象に、ママが1人で過ごせる夏休みがあるとすれば、どんな風に過ごしたいかを聞いてみました。現実的には難しいかもしれませんので、せめて妄想の世界で楽しんでみましょう。

ゴロゴロ・ダラダラしたい!

「1日中ダラダラ過ごします!笑」(31歳/事務職)

「引きこもってひたすらゲームをしていたい。日々時間の制約があるから、邪魔されずに過ごしたいから」(48歳/主婦)

「全くソファから動かずにテレビを見続ける」(41歳/広報・広告・デザイン)

「ボーっとひたすらネットサーフィンをしたいです。いつもは夏休みは子供のお世話や家事で忙しいから」(48歳/主婦)

「ポテトチップスなどのお菓子をおいて、スマホとテレビと雑誌でずーーっとだらだら」(42歳/広報・広告・デザイン)

家にいれば家事・育児、外に出れば仕事や食材の買い物など、休む間もなく過ごす日常を送るママにとっては、家でダラダラと過ごす時間は至福の時。家族のことを考えることなく、周りを気にすることなく、クーラーの効いた部屋でゴロゴロしていたいという気持ち、よくわかります。

旅行したい!

「海外旅行に1人で行って、きれいな景色を見たいな」(41歳/主婦)

「海外旅行に1人で行きたいです」(50歳/財務・経理)

「遠出する。海外の美しい景色が見たい!」(30歳/医師・看護師・弁護士など)

「温泉、美味しいご飯、ゆっくり時間を過ごす旅行」(33歳/その他)

「電車旅をしてみたいです。電車が好きで、行ったことのない駅や、テレビでしか見たことのない駅に行ってみたいです。若い頃一度始発から旅したことがあって、とても良い思い出になっているので」(36歳/主婦)

夏休みと聞くと、旅行を連想する人もいるのでは? まとめて休みが取れるとしたら、遠出して羽を伸ばすのもいいですよね。きれいな景色を見たり温泉にゆっくり浸かったりしてリフレッシュできそうです。

美容に時間を使いたい!

「全身エステ」(51歳/総務・人事・事務)

「美容院やエステなど、お金と時間があれば自分の身をキレイにしたい! そして、好きな物を買って、オシャレな美味しいワインの飲めるお店に行きたい!」(40歳/主婦)

「エステやヘアサロンに行ったり、好きな服を買いに行ったり、美容dayを楽しみます」(31歳/営業・販売)

「スパとリラクゼーションエステ。とにかくリラックスしてゆっくりしたい」(56歳/総務・人事・事務)

子どもがいない頃は気軽に行くことのできた美容院やエステも、ママになった日から急に遠のいたという人も。今まで家族のことで手一杯だったママが夏休みをとったならば、一日くらい自分に目を向けて、肌も髪もツヤツヤにしてもらいたいですね。

優雅な時間を過ごしたい!

「ハワイでバカンス」(38歳/主婦)

「温泉に泊まり。上げ膳据え膳に癒されたい」(49歳/主婦)

「沖縄の高級リゾートホテルに1人で泊まって何もしない時間を過ごす」(46歳/主婦)

「海の目の前にあるリゾートホテルで、上げ膳据え膳で、バスタブに浸かって本を読んだり、音楽を聴いたり、プールで泳いだり。何もしないのが、一番贅沢」(55歳/主婦)

「クルージングに参加。1人のんびり過ごせて豪華な気分になる」(50歳/主婦)

「旅行したい」にも通ずる部分はありますが、とにかく“優雅”な時間にこだわりたいママも! 上げ膳据え膳でのんびりできる贅沢な時間、クルージングやリゾートでの豪華な時間など、日ごろから頑張っている自分へのご褒美として、非日常な空間で、特別に何をするというわけでもなく、のんびりと過ごすというのが最高の贅沢だと考えているママも少なくないようです。優雅なひとときは明日からの活力にもなってくれそうです。

友人と過ごしたい!

「ママ友とゆっくりランチしておしゃべりしたい」(52歳/主婦)

「避暑地に親友とドライブ」(49歳/総務・人事・事務)

「友人と一緒に旅行に行きたい! 独身時代、学生時代に戻った気分になる」(31歳/主婦)

「友達と旅行に行きたい」(48歳/その他)

「子供が生まれてからはもう1人で出かけることはない。好きな映画館に見に行ったり、おしゃれな服を買いに行ったり、友達と出かけたりしたいです」(32歳/主婦)

1人時間を好きなように過ごしたいという意見が多いなか、友人と過ごしたいという意見も。子どもが小さいほど外出機会は少なく、友人と疎遠になっているという人は少なくありません。せっかくお休みが取れるのであれば、気兼ねなく話せる仲間と笑って過ごすのもステキな時間です。

カフェでくつろぎたい!

「好きなカフェで値段を気にせずおいしい飲み物とスイーツを食べながら、音楽を聴きつつ読書。1人きりの時間をゆっくり満喫したいから」(39歳/主婦)

「カフェでゆっくりくつろぎたい。子供がいると、どうしてもゆっくりできない」(43歳/主婦)

「1日図書館に行ってのんびり本を読む。カフェで美味しいものを食べるなど」(41歳/主婦)

「ひとりでカフェでくつろいだり、リフレを受けたりしたい」(49歳/主婦)

「カフェ、ランチにゆーーっくり行く」(48歳/公務員・団体職員)

のんびりとお茶を楽しむ時間もないくらい、日常はハイスピードで過ぎていきます。たまには時間を気にせず、カフェで読書をしたりスイーツを堪能したり、おひとりさまを満喫したいもの。当たり前のように過ごしていた独身時代の1人時間は、今や貴重なものとなってしまいました。

家事育児から解放されたい…その他の回答

「家事一切を放棄する」(54歳/主婦)

「とにかく家事や子供の世話を考えずに1日過ごしたい」(50歳/主婦)

「好きな映画やドラマをテイクアウトのご飯を食べながら見る。家事は何もしない1日を過ごしたい」(37歳/その他)

「涼しい部屋でゴロゴロして家事のことを考えない。3食ウーバーで過ごしたい」(44歳/主婦)

結局のところ、これに尽きるのではないでしょうか? 主婦業やママ業から解放され、誰かの作ってくれた美味しいごはんを自分のタイミングで食べる。家族の栄養のために夕食に頭を悩ませることなく、部屋が多少散らかっていても気にすることなく、誰からも干渉されることなく過ごせることが、ママたちの望みだったりするのです。

 

1人の夏休みがあったらと考えるだけでも楽しくなってしまいますね。妄想が現実になったらいいのに……と思われる方は、可能なら実家に1人で帰ってみたり、子どもを1日夫に任せてみたりすると、ちょっとした夏休みは作れるかもしれません。壮大なことはできなくても、1人の時間を過ごせば、ちょっとした気分転換になるのではないでしょうか? 短時間であっても息を抜ける時間を作ってママが元気になれば、家族も嬉しいはずですよ!

プロフィール

沖田かへ
沖田かへ

2級建築士、照明コンサルタント、FP、心理カウンセラー資格など所持。2人目出産後、大好きな子どもたちと少しでも長く時間を過ごせるよう、フルタイム勤務からライターに転身。夏はキャンプ、冬はスキーと、家族でアウトドアなライフスタイルを送る。取材記事を中心に、日常生活を今より快適に過ごすためのコラムを発信していきます。

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