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子どもの「ドライヤーを嫌がる問題」。解決したママたちの工夫を一気に紹介

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子どもにドライヤーをかけようとすると逃げてしまってなかなかかけられない、という悩みを抱えているお母さんは多いはず。けれども濡れたままの髪でいると風邪を引いてしまったり、半乾きのまま寝てしまった時の髪へのダメージも心配だったりしますよね。

そこで今回、『kufura』では子どものいる女性286人にアンケートを実施し、「ドライヤーを嫌がる子どもたちを持つママたちの工夫」について聞いてみました。

効果てき面!冷風で乾かす

「冷たい風にしてほしいと言うので、ささっと冷風でする」(36歳/主婦)

「温風が熱くて嫌がっていることもあったので、冷風に切り替えて乾かしていました」(41歳/主婦)

「お風呂上がりで身体が温まっている状態だと温風が不快なようだったので、冷風で乾かしてみたところおとなしくしていた」(31歳/その他)

「温風を嫌がるので冷風で『わ~』と言いながらくるくると回ってもらい、遊びながら乾かしています」(29歳/学生・フリーター)

温風が苦手という子どもも多いので、そんな時には冷風で乾かすのが効果的なんだそうです。冷風からの送風で徐々に慣らして温風に変える、というやり方もいいかもしれません。

スピードが勝負。ドライヤー時間を短縮する

「さっさと終わらせる」(42歳/主婦)

「30秒だけと言ってやる」(41歳/その他)

「逃げ回るので、洗面台の隅に立たせて短時間で済ませています」(27歳/主婦)

「追いかけて隅っこで軽くかけてすぐ終わらせてました。そのうち音にも風にも慣れて大人しく乾くまで待てるようになりました」(42歳/主婦)

「とにかく早く終わらせないといけなかったので、入念にタオルドライをして、それから素早くドライヤーをしていました」(44歳/主婦)

「長時間だと我慢できないので、かなり拭いてからドライヤーするようにしています」(53歳/営業・販売)

「いやになる前に終わらせる」というスピード感が大事。最初にかかる秒数を伝えてタイムリミットを決めたり、なるべくタオルで乾かして仕上げだけをドライヤーにする、など極力ドライヤーをかける時間を短縮するのがコツのようです。

また素早く乾くようにいいドライヤーを買ったという人がいる一方、「ドライヤーをかけなくて良いように坊主頭にしました。男子ならではの解決策ですね」(41歳/その他)と強行策にでた人も。

違う話題で気を紛らわせる

「ドライヤーをかける時にしりとりなどゲームをして気をそらすようにしています。うちの子には効果絶大です」(35歳/主婦)

「ひとつ好きなおもちゃを持ち込んで、気を引かせて何とかドライヤーをしています」(33歳/主婦)

「じっとしているのが苦手だったので、リビングに移ってテレビを見させている間にやっていた覚えがある」(49歳/主婦)

「音楽を流していた」(59歳/主婦)

「歯磨きを自分でさせている間に髪を乾かす」(40歳/主婦)

「楽しい話をして気を紛らわした」(44歳/主婦)

「こども雑誌を読ませて退屈しないよう気を付けています」(35歳/主婦)

「歌を一緒に歌って気をそらしていた」(48歳/営業・販売)

しりとりをしたり、歌を歌ったり、楽しい話をしたりしてなんとか気を紛らわせようという、涙ぐましい親の努力が見られます……。そして禁断の“お菓子”で釣る、なんて最終手段に出る人もいました。

仕上がりの自分をイメージさせる

「鏡の前に座らせて、自分の顔や髪が見えるようにしている。自分の顔を見たり、髪の毛が乾いていく様子を見ることでドライヤーをかけられている不快感の方に気が向かないようです」(41歳/主婦)

「髪サラサラの方が可愛いよと伝えてます」(35歳/主婦)

「乾かさないとキレイな髪にならないよ! ドライヤーすると可愛くなるよ、と言っていた」(47歳/公務員)

「アイドルみたい!素敵だよと言い、冷風を当てながらホットに変えて追いかけ回す」(45歳/その他)

鏡を前に置いたりして、髪の毛が乾いた後のイメージができると安心してかけさせてくれる、という子もいるそうです。「可愛くなるよ」「きれいな髪になるよ」という言葉は、女の子にとって魔法の言葉かもしれませんね。

自分がお手本を見せる

「まず自分がやってみせた」(45歳/主婦)

「私がドライヤーをかけていると、つい自分もやりたくなるらしいので、私が目の前でドライヤーをかける。結局は全部乾かさないうちに逃げられてしまうが、『少しは乾いたから』『練習にはなったから』よしとする」(42歳/その他)

「なんで僕だけ、私だけ」という子にはお母さんがお手本を見せるのが一番。気持ち良さそうに髪を乾かしている様子を見ていたら、ついつい自分も真似したくなってしまうのではないでしょうか。

 

いかがでしたか。逃げ回っている子どもたちにも口では説明できない嫌がる理由があるのかもしれません。いろいろなパターンを試してみて、お子さんに合った解決策が見つけられたらいいですね。

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