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スーパーで子どもの「これ買って」攻撃がさく裂!知っておくと役立つ効果ある対処法とは

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子どもを買い物に連れていくとよくある、子どもからの「買って!」攻撃。子どもが騒いだり泣き喚いてしまうと、周りの目も気になってしまいますよね。

そこで『kufura』では子どものいる女性153名を対象に、スーパーで子どもから「これ買って!」と言われたときに役立つ対処法を伺いました。あの手この手で難を逃れる術を身につけておきましょう。

事前に1つだけと約束する

「欲しいものは1つだけと決めているので、それ以上買うことはないです。本人も理解してくれているのでそれ以上はねだってこないです」(29歳/主婦)

「おやつなら1個だけね。と言い、個数を決める。物によっては2個はOK。選ぶのが楽しくて約束を守ってくれます」(42歳/金融関係)

「お店に入る前の車の中で『今日はこれとこれしか買いません。お菓子は1人1つまでです』と約束してから店に入る」(36歳/主婦)

「スーパーに入る前に必ず1つだけと約束し、騒がない事、うろうろ1人でどこかに行かないことも約束する」(33歳/その他)

買い物に行く前に「1つだけ」といったように約束をしておけば、子どもも納得しやすいよう。また同時に買う条件として、スーパーでの振る舞いも約束しておけば、親としても買い物がしやすい状況を作ることができます。

手持ちがないことを伝える

「大体はガチャガチャをやりたがるので、『今お金(現金)を持っていない』と伝えて家に帰る。帰る頃には忘れている」(28歳/主婦)

「今日は沢山お金を持って来ていないから買えないよと言ってます」(51歳/主婦)

「財布を見せてお金がないから買えないと言う」(47歳/公務員)

「明日買ってあげると説得するが、たいてい次の日には忘れている」(58歳/主婦)

日常的に現金で買い物をしているのであれば、必要以上のお金をもたずに財布を見せてあげるのも効果的。お金がないのであれば、子どもも諦めざるを得ません。

違うものを提案する

「これは?といって他のものに目移りさせる。お菓子以外の果物。バナナとか」(56歳/主婦)

「違うものを代替案として提案する」(33歳/主婦)

「『これなら買ってあげる、どっちか選んで』と安い商品を2つ持ってきて選ばせます」(32歳/主婦)

「もっと安くて、子どもが好きそうなものに気をそらせる」(40歳/その他)

高価なものや食べさせたくないお菓子など、親が好まないものを選んだ場合には、違うものを提案して購入しているという人も少なくありません。子どもが好きなものをすべて買い与えるのは難しいですから、気をそらせる手腕も身に付けておきたいところです。

買うための条件を提示する

「今度何かを頑張ったらねと約束する」(38歳/その他)

「テストを頑張ったら買うなどルールをつけて納得させる」(35歳/金融関係)

「何か簡単な約束事、例えば宿題を言われる前にやるのを1週間続けるとかが出来たらねと約束する」(44歳/主婦)

「買ってあげる日と買わない日を決めて、『昨日買ったから今日はなし』『前回我慢できたから、今日はご褒美』などメリハリをつける」(46歳/主婦)

子どもが欲しいと言ったことを逆手に、子どもに何か頑張らせるという声も。具体的に提示して約束が守られれば、お互いwin-winな関係になるのではないでしょうか?

お小遣いで買うように促す

「自分のお小遣いで買いなさいという」(41歳/その他)

「おこづかいで買うように、言い聞かせています」(44歳/主婦)

「いいけど自分のお金で買ってねと言う」(49歳/主婦)

「おこづかいをあげてるから自分の好きな時買ってという」(51歳/主婦)

子どもにお小遣いを渡している家庭であれば、そのお金で好きなものを買うようにさせましょう。自分でお金を使うようになれば、使いすぎたり貯蓄するようになったり、その経験が自己管理につながります。

買わない利点を説明する

「これを買わないでお金を取っておくと、あと何回お金貯めたら欲しいものが買えるよ、とお金を貯める利点を説明しています」(38歳/デザイン関係)

「今我慢したら、今度はもっといいおやつが買えると言う」(35歳/主婦)

「毎回買うと本当に欲しいものがあったとき買えなくなるよと言うと納得します」(45歳/主婦)

その都度買うのではなく、そのとき使わないお金を次回に回すなどして、今欲しいものより良いものが買えることを説明するのも1つです。我慢することも覚えられるので、今後の成長に役立ってくれそうです。

一貫した態度も大事!その他の回答

「絶対に買いません。泣いて騒いだら引きずって帰ってました」(59歳/主婦)

「無視します。いつも無視していたら、買ってと言わなくなりました」(49歳/総務・人事・事務)

子どもがどんなに言っても、ダメなものはダメ。貫き通す姿を見て、駄々をこねなくなったという声も。長期戦かもしれませんが、毅然とした態度で断り続けることも大切かもしれませんね。

 

日々の買い物ですら、子どもが一緒となると戦場。作戦を立てたり事前に子どもと話し合ったり、まずは心構えが必要です。親子がお互いにストレスが少なくて済むように、前準備をしておきたいですね。

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