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コナンくんが学びのモチベーションを上げてくれる!「名探偵コナンゼミ」に子どもがノリノリ…

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桜も咲きはじめた、この季節。子どもたちは新学期への期待に胸をふくらませているときでもありますね。例外に漏れず、うちの7歳の息子も「2年生になったら、1年生に優しくしてあげるんだ!」と進級するのが楽しみで仕方がない様子。このお兄ちゃん意識が向上しているときこそ、「学ぶ力」もアップさせてあげたいところです。

そこで今回、この春からスタートするという通信教育の新サービス『名探偵コナンゼミ』をお試しさせていただいたきました。

「ナゾトキ」も「通信教育」も、コナンくんと一緒ならやる気が出そう

この新サービス『名探偵コナンゼミ』はアニメを楽しみながらナゾトキができる“デジタル・エデュテインメント”の「ナゾトキ」と、教材に名探偵コナンのキャラクターを使用した「通信教育」の2つで構成されています。

(1)アニメのストーリーに沿ってナゾトキ!

「ナゾトキ」は教育のデジタルシフトに対応した学習スタイルで、PCやタブレットを使ってアニメ「名探偵コナン」のストーリーに沿ってナゾトキが出題されるものです。

アニメ約10分、ナゾトキ5問で約10分の合計約20分で取り組みます。このナゾトキに取り組む上で、自然と「ひらめきの力」が鍛えられていく仕組み。これで「空間認知スキル」「推理スキル」「読解スキル」「論理スキル」「直感スキル」など5つのスキルが身につくそうです。

ナゾトキ問題
答えを入力

そういえば先日、学校からデジタル学習がはじまるお知らせをもらったばかり! 時流にそった学習であるのは納得ですが、アナログ世代としてはナゾトキゲームで問題解決力や思考力が養われるのかは半信半疑でもあります(ぶっちゃけてすみません)。

ですが、脳トレなどのゲームで頭が活性化する実体験もあり、私もちょっと試してみたいという気持ちもあります!

ちなみに、小学生用のナゾトキの内容は刺激的な殺人シーンのあるアニメは避けており、その辺を心配する必要はないそうです。これは嬉しい配慮です。

(2)毎月届く学年別ワークブックも“コナン仕様”

毎月届くワークブックは、「国語」・「算数」・「思考の達人ツール」・「複合教科問題」となっており、名探偵コナンのキャラクターと一緒に学ぶことで学習のモチベーションを上げ、定着を図るつくりになっています。

この教材を監修しているのは、丁寧な指導で小学生の学力と学習意欲を伸ばすと定評のある浜学園(関西難関私立中学校への合格実績多数の進学塾)の講師陣だそう。作っている人がきちんとわかるとワークブックへの信頼性が増しますよね。

実際に子どもと試してみました!

ワークブックはイラスト豊富で楽しく、しっかり学習できる!

お試し教材の表は国語、裏は算数。中には複合教科問題や思考の達人ツールも

1週間のお試し教材をやってみました! 1日の学習目安は、月の前半は国語と算数をそれぞれ、見開き1ページずつ、月の後半からは発展問題や思考力、複合教科の問題に取り組むようになっているため、後半は本人の得意不得意に合わせて学習ペースを配分すると良いかもしれません。

小学1年生国語・見開き1ページ分
小学1年生算数・見開き1ページ分

これくらいの量であれば、宿題にプラスしておうちでやっても、学童に通っているお子さんなら学童の学習時間に持たせる用としても、無理なくできそうです。

うちの子は、春から小学校2年生なので、今回は1年生用の教材を復習の意味でやってみました。子どもが帰宅する時間、机にお試し教材を置いていたら、

「何これ〜」とニヤニヤして楽しそうに開き、さっそく開始しました。

いつも帰ってすぐ宿題なんぞしないじゃないの!と心の中でツッコミつつ、息子の様子を見守ります。

コナンくんのことは知っているレベルで深くは知らない我が子ですが、キャラクターがいるだけでワークブックが少し楽しそうです。

親の私からみても、キャラが面白そうな雰囲気を作ってくれているのはもちろん、問題のレベルもきちんと順を追ってわかりやすい構成になっているのがわかります

キャラクターたちがヒントやポイントを教えてくれます
親が解説しやすいように「学習のねらい」も!

複合教科問題や思考の達人ツールが、子どもの興味をひく「生活」や「動物」の問題になっているのもGOOD! 我が子はまんまと挑戦魂をくすぐられ、黙々とワークブックに取り組んでいました(笑)。

最後には「明日コレ、学校に持っていっていい?」と聞かれました。母(私)が思っているより、なんだかえらくお気に入りの様子……。

思考の達人ツール問題はノリノリで解き、もはや母に解説する始末(笑)

ワークブックは冊子で届く「教材配送」かデータ配信の「PDF版」か選べ、1年生だと「教材配送」は月額2,420円、「PDF版」は1,320円。価格は学年で少しづつ異なるようです(※価格は税込表示)

また、ナゾトキは月額748円なのですが、教材とセットで申し込むとこちらも学年によりますが3,168円~/月となるそう

実は、PDF版のお試しもトライしたのですが、1週間分で52ページのカラー印刷、1カ月だと……(汗)。我が家のプリンターの性能と手間を考えると、教材配送の方が私にとっては都合良いなと感じました。

予想を裏切って!?ナゾトキ学習がよかった!

真剣にナゾトキ中
正解で思わず小さなガッツポーズ

実は子どもがやってみるまで、ちょっと疑っていた「ナゾトキ」。私ひとりで前もってやってみたのですが、1年生にはちょっと難しい問題もあるのでは……というのが正直な感想。

ですが子どもがやってみたら意外や意外、少しのきっかけを見つけ、ひとりで解くわ解くわ。

で、「ナゾトキ」の問題自体は息子ひとりでほぼクリア! しかもメチャクチャ楽しそう!

私は「途中でやめてもいいよ」と言っていたのですが、「やりたい!」と5問最後までやりきり、全ての問題で100ポイントをもらえました!

その日の夜に、

息子:オレ、コナンのやつ5こ全部できたよ〜!

と嬉しそうにパパに報告していました。よほど楽しかったとみえます。

全問正解500ポイントで大きなガッツポーズ。激しすぎて手がブレました(笑)

ナゾトキの問題はドリルとそう変わらないものから、クイズで言葉を覚えていくものなどいろいろありました。まさに学習ゲームという感じです。

ひとつ難点を言えば、PCやタブレットの扱いに慣れていない1年生では操作が所々難しいところがあるため親がついていないと厳しいこと。

1〜2年生はワークブックができたご褒美として、親と一緒に楽しむのが良いかもしれません。ワクワクの時間を共有できるのは親子の交流としてもいいですね!

名探偵コナンゼミは、はじめての通信教育としてアリかも!

うちの子は来月で小学2年生。小学校に入学した当時は新型コロナウイルスで学校が休校していたこともあり、1年生のうちは学校に慣れて「学校って楽しい」と思ってもらうということを主にしてきたので、通信教育や塾には行っておらず、勉強は学校の課題のみ。それでも問題ある感じでもなかったので、良し良し!にしてきました。

ですが今回「名探偵コナンゼミ」のお試しを思った以上に息子が楽しんでやっていたので、2年生からは少しこういった取っ付きやすい通信教育を取り入れて、学習意欲を高めていくのもアリかも!と感じました。

ホームページにはお試し版も公開されているようなので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。

©青山剛昌/小学館 ©青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996 ©ShoPro

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