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おうち時間の増加で遊びもマンネリ気味…ママがあみ出した子どもを退屈させないための秘策は?

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新型コロナウイルスの感染拡大により、またまたおうち時間が増えているご家庭も多いと思います。これに伴い、子どもも家で親といっしょに過ごす機会が多くなりますが、なんだかおうち遊びがマンネリ化して、親も子ももう飽き飽きなんてケースも少なくないようです。そこで『kufura』では、小学生以下のお子さんを持つママ93人にアンケートを行い、「ママがあみ出した子どもを退屈させないためのおうち遊びの秘策」を聞いてみました。

お菓子や料理を作って工程や味を楽しむ

「いっしょにおやつ作りをしていれば、子どもたちがおうち時間に飽きることもありません。美味しく食べられて、達成感も味わえます」(29歳/公務員、子ども/4歳・1歳)

「ドーナツやクッキーなど、簡単にできるお菓子作りをいっしょに楽しんでいます。特にクッキーは自分の好きな形に成形できるので、『粘土みたい』と楽しそうです」(34歳/主婦、子ども/8歳)

「いっしょに料理を作って楽しんでいます。普段は作らないナンなどを作りましたが、子どもも自分で料理を作る楽しさを知ってくれたようです」(38歳/主婦、子ども/10歳)

「お菓子作りをいっしょに楽しみました。普段は料理などもすることがないので、自分で作れることが楽しかったみたいです」(38歳/主婦、子ども/7歳)

遊びの一環として、親子でお菓子作りや料理を楽しんでいるというご家庭が多いようです。お菓子作りや料理は、工作などと似ている側面もあるため、子どもも遊び感覚で作って楽しむことができます。自分で作ったものは、美味しさも格別なので、「また作りたい!」とハマるお子さんも多そうですね。

いっしょに体を動かして運動不足をスッキリ解消

「ダンスのテレビを見ながら、いっしょに踊ったりしています。とても楽しそうに、声を出して笑いながらはしゃいでいます」(32歳/主婦、子ども/2歳)

「聞こえてくるすべての音に合わせて、私が全力で踊ります。踊っている私を見て、子どもも楽しそうだし、私も体を動かせて一石二鳥です」(36歳/デザイン関係、子ども/1歳)

「子どもといっしょにウォーキングを始めました。すごくいい気分転換になるし、子どもも外遊びが減った分、手をつないで楽しそうに歩いています」(48歳/主婦、子ども/8歳)

おうち時間が増えると、体を動かす機会が減るため、子どもも運動不足になりがちです。それを解消するためにも、家の中では積極的に体を動かすようにするのがおすすめ。テレビや動画を見ながら、親子でいっしょにダンスなどにチャレンジしてみましょう。たまには外に出て、散歩やウォーキングを楽しむのもいい気分転換になりそうですね。

手作りすごろくやダンボール工作などさまざまなものを作って楽しむ

「子どもたちはすごろくが好きなので、オリジナルのすごろくを手作りしました。子どもも自分でマスに字を書くなどして、すごく楽しんでいました」(38歳/主婦、子ども/6歳・4歳・1歳)

「家にある段ボールなどを使って、隠れ家を作りました。自分の家を好きなように改造できるので、子どもたちも楽しんで遊んでいました」(38歳/その他、子ども/9歳・8歳)

「段ボールをつなげて迷路を作りました。子どもたちは周りに好きな絵を描いたりしながら、ずっと段ボールの中に入って嬉しそうでした」(34歳/主婦、子ども/5歳・4歳)

「プラバンやレジンなどをいっしょに作りました。日に日に作りたいものがどんどん増えていくなど、子どもたちも楽しんでいたようです」(38歳/主婦、子ども/8歳・5歳)

子どもは自分のやりたいように、自由にもの作りをするのが大好き。ダンボールなど家にある資源ごみを使って、工作をするのも飽きずに楽しめそうですね。工作以外では、プラバンやレジン作りなども人気。この機会に今まで作ったことのないものにいろいろと挑戦してみるのもいいですね。

手芸や編み物など小物作りに挑戦してみる

「手縫いで布マスクをいっしょに作りました。自分が身に着けるものを自分で作れたことが嬉しかったようで、外出時には必ずそのマスクを着けて出かけています」(49歳/コンピュータ関連以外の技術職、子ども/10歳)

「編み物や手芸などをいっしょにやるようになりました。意外と上手にできるので自分でも達成感があり、いい暇つぶしになっているようです」(34歳/主婦、子ども/5歳)

年齢が高めのお子さんなら、針を使う手芸なども、じっくり時間をかけて楽しむことができます。今は手縫いでできる布小物など、作り方の動画がネット上にたくさんアップされているので、それらを参考にすれば、初めてのお子さんでもすぐ簡単に作れそうですね。

いろいろなゲームをいっしょに楽しむ

「おうち時間が増えて、家族でボードゲームをするようになりました。子どもも、家族みんなでいっしょに遊べて楽しそうです」(30歳/総務・人事・事務、子ども/5歳)

「この機会にドンジャラを買ってみました。家族みんなでやって大盛り上がりでした」(43歳/総務・人事・事務、子ども/11歳)

「子どもたちはいつもテレビゲームで遊んでいるので、あえてレトロな人生ゲームやトランプをして遊びました。意外にもどっぷりハマり込んで、『もう一回やろう!』と何度も催促されました」(38歳/主婦、子ども/12歳・9歳)

時間のある今は、家族みんなでボードゲームやカードゲームをして遊ぶのもおすすめです。普段はテレビゲームやコンピュータゲームばかりという子どもたちも、いつもとはちょっと違ったゲームの面白さにハマること間違いなし!

遊びの一環としてお手伝いをしてもらう

「お手伝いとして、食事の際にごはんをよそってもらったりしています。おままごとではなく、実際にできるのが嬉しいようです」(40歳/総務・人事・事務、子ども/3歳)

「掃除や料理を手伝ってもらっています。いつもはやらないことなので、すべてに興味津々で、野菜なども楽しそうに切ってくれます」(38歳/主婦、子ども/3歳)

「洗濯物を干したり、たたんだりするなど、いろいろとお手伝いをしてもらっています。いっしょに家事ができて、子どもも楽しそうです」(33歳/営業・販売、子ども/4歳)

子どもがおうち遊びに飽きてしまったときは、お手伝いをしてもらうのもいいですね。普段あまりやったことのない家事なら、子どもは興味津々で楽しみながらやってくれるはず。特に、小さなお子さんの場合は、大人のマネができることがとにかく嬉しくて、なんでも喜んでやってくれそうです。

家庭菜園、難解なパズル…ほかにもこんな秘策が!

「子どもが家での遊びに飽きてきたので、庭にお花や野菜を植えて、いっしょに家庭菜園を楽しみました」(29歳/総務・人事・事務、子ども/2歳)

「難解なパズルに親子で挑戦。やっている間にいろいろとコミュニケーションが取れるし、完成したときの達成感もあるので、子どもだけでなく親もしっかり楽しめます」(43歳/その他、子ども/7歳・4歳)

「私のメイク道具を使って、お化粧ごっこをしています。メイクでキラキラするのが嬉しいようで、とても喜んで遊んでいます」(36歳/その他、子ども/4歳)

子どもを退屈させないためのママの秘策は、ほかにもいろいろ。可能ならいっしょに植物などを育てて観察してみるのも、お子さんにとってはいい経験になることでしょう。また、難解なパズルに親子で挑戦してみるのも、脳トレにもなってよさそうです。ママのちょっとした工夫次第で、子どものおうち時間はとても楽しいものになるようです。

いかがでしたか? ご紹介したママたちの秘策を参考に、ぜひ皆さんもお子さんといっしょに楽しいおうち時間を過ごしてみてくださいね。

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【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表記の場合もあります。

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