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親子の外出用に買ったのに「結局、使わなかった…」!ママたちに聞いた残念だった暑さ対策グッズ

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子どもと外出する際には、暑さ対策が欠かせません。とはいえ、巷にはさまざまな対策グッズが売られているので、あれもこれも……と手を出してしまうと「これ、結局使ってないな…」なんてことも。

そこで『kufura』では、小学生以下の子どもをもつ女性108名に、“夏の外出用として、子どものために購入したけど使わなかったグッズ”を調査しました。

冷感が長持ちしないので荷物に?「冷感タオル」

「冷感タオル。濡らしたものを首に巻くと、服の首元が濡れてしまうため(子ども:小5)」(41歳/主婦)

「濡らすとヒンヤリするネックスカーフ。冷たさがあまり継続しないのと、途中でまた濡らすのが場所によってはできなかったり面倒だった(子ども:4歳・6歳)」(37歳/主婦)

「冷感タオル。水で濡らして使うものなので、濡れたものを持ち歩くのは嫌だなと思い(子ども:3歳)」(41歳/主婦)

「水で濡らして使うスカーフ。濡れてるのが肌に気持ち悪く、逆に蒸し暑く感じる。臭いもするので使わなくなった(子ども:小6)」(49歳/主婦)

「クールタオル。すぐぬるくなる(子ども:7歳)」(30歳/総務・人事・事務)

「冷感タオル。冷感は最初だけで持ち歩く意味がないし、何回か使ううちに臭くなった」(37歳/総務・人事・事務)

「ネックスカーフは、ついつい持っていくのを忘れてしまい、使わなくなりました。毎回濡らして使うのが大変。また、濡れたものを持ち歩くときに袋が必要」(34歳/主婦)

水に濡らすだけで使える冷感タオルは、重宝している人がいる一方で、「使わなかった……」と嘆く人も少なくありません。

服まで濡れてしまったり、ニオイが発生するようになったりと、使用するなかでの不具合を感じて使用しなくなるよう。なかには持ち歩き自体が面倒だという声もありました。濡らしているぶん、使用しない間は荷物になってしまうかもしれませんね。

使い勝手に差がでる?「冷却スプレー」

「衣類にスプレーすると冷たく感じるもの。スプレーしてもあまり効果が感じられなかった(子ども:小6)(43歳/主婦)

「シャツが冷たくなるスプレー。匂いが鼻につくようでむせるので、やめた(子ども:7歳)」(40歳/総務・人事・事務)

「冷感スプレー。なかなか持ち運びが大変だったので。持ち歩いていると自然とカバンの下の方に入ってしまい取り出す気力がなくなってしまったので(子ども:2歳)」(28歳/弁護士)

「チャイルドシートに冷却スプレーを使っていました。コスパが良くなかった」(28歳/総務・人事・事務)

「れいかんスプレー。肌がベタついて嫌がる」(50歳/学生・フリーター)

スプレーの効果をさほど感じられなかったり、ニオイやベタつきが不快だったりと、冷却スプレーを使用しなくなった理由は個人によってさまざま。多くのメーカーから販売されているので、モノによって使い心地が違うということでしょう。

意外と持ち歩きに不便?「うちわ・扇子」

「うちわ。荷物になる。濡れタオルで十分涼しいため(子ども:小4)」(43歳/主婦)

「100均で買った扇子。あまり冷たさを感じなかったため(子ども:4歳)」(33歳/主婦)

「水に濡らして使う冷感うちわ。水で濡れて涼しいのは一瞬だけだから(子ども:3歳)」(35歳/その他)

「扇子。使わない。持ち歩きが面倒」(37歳/主婦)

一見お手軽なうちわや扇子も、外出時となると意外と面倒を感じるようです。カバンの出し入れが手間だと感じる人にとっては、扱いにくいものなのかもしれません。家でも使えるという面では無駄ではない気がしますが、家で使うと今度は外出時に持っていくのを忘れてしまうリスクも。

小型でもかさばる?「小型扇風機」

「小型扇風機。小さすぎてあまり意味がないように思えたから(子ども:5ヶ月)」(23歳/主婦)

「扇風機のファンみたいの。首からかけて邪魔だと(小3)」(42歳/その他)

「ハンディファン。結局荷物になります。最初だけであんまり使わなくなりました」(41歳/その他)

「手で使う小さい扇風機。かなり邪魔になり持ちたがらない」(47歳/主婦)

使わないときに荷物となってしまうのがデメリット、という意見が多数あがりました。扇風機としては小型でも、外出時の持ち物となるとかさばるようです。また小さいぶんだけ風量に満足いかず、暑さ対策になるのか疑問の声も。

子どもにとっては邪魔者?「帽子」

「ぼうし。帽子の紐を嫌がるので(子ども:5ヶ月)」(28歳/主婦)

「麦わら帽子。麦わら帽子よりタオルを巻いていた(子ども:3歳)」(38歳/金融関係)

「麦わら帽子。似合わなかったので」(60歳/総務・人事・事務)

夏には必須と思われる帽子も、使いにくいものの一つなのかもしれません。普段かぶり慣れていない子どもにとっては邪魔になってしまったり、汗っかきの子どもは頭が蒸れるという難点もあります。

同じ身に着けるものとしては、以下のような意見もありました。

「UVパーカー。暑くてすぐに脱いでしまう」(37歳/その他)

「冷感タイプの下着。下着を着ると逆に暑いと言うので(子ども:小5)」(50歳/主婦)

暑さ対策のために買ったものも、子どもにとっては「重ね着しているぶんだけ暑い」と思われているよう。大人と子どもの感覚の違いでしょうか。

すべて使っています!その他の回答

「まだ特にありません」(32歳/営業・販売)

「買ったものは使います(子ども:10歳)」(53歳/主婦)

「使用しているものばかりです」(41歳/主婦)

調査した人の3人に1人の割合で、「特になし」という回答でした。購入したものはきちんと使っている、買い物上手さんが多いようです。もちろんママの多くがよかれと思って購入しているかとは思うのですが、事前に口コミを見たり本当に必要かをよく確認して、賢くお買い物したいところです。

 

子どもとの外出用に買ったアイテムは、使う人によって使いづらさや面倒を感じるようです。購入前には、使用している生活をイメージしてみたうえで、子どもや自分自身と相性が良さそうなものを選ぶように心がけたいですね。

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