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大好評により「CHUMS(チャムス)」と「エリエール」のコラボがパワーアップ!「アウトドア専用シリーズ」は日常でも超便利

昨年40周年を迎えたアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」。数々の周年グッズやイベントなどを展開していましたが、中でも話題になっていたのが「エリエール」の「除菌できる」シリーズとのコラボでした。

夏に第一弾をリリースしたところ、大人気で秋にも第二弾が実施されたほど。さらに、今年はアイテムを増やして発売されることが決まりました!

アウトドアでのちょっとした不便や困りごとを解決する商品たち

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アウトドアをもっと楽しく快適にする「アウトドアにやさしいエールを」プロジェクトとして、「チャムス」と「エリエール」が商品を共同開発しました。

「枚数たっぷり 除菌できるアルコールタオル」(本体、つめかえ用)、「ドデカシート 全身シャワー気分シート」「プロワイプ タフドライシート」「キレキラ! 食器ふきウエットシート」の5アイテムがアウトドア用に4月1日から数量限定で全国販売に。

「プロワイプ タフドライシート」のみデザインコラボで、あとはすべて両社で共同開発しています。

どのアイテムも、パッケージは「チャムス」のロゴであるブービーバードがアイテムに合わせたイメージでデザインされていて、そこも注目&かわいいポイントです。

「枚数たっぷり 除菌できるアルコールタオル」

第一弾から登場している「除菌できる」シリーズ。「枚数たっぷり 除菌できるアルコールタオル」(本体/130枚)。

キャンプやアウトドア時はテーブルを拭いたり、ギアの汚れを拭いたりといろんな使い方ができ、しかもめちゃくちゃ役に立つのが「除菌できるアルコールタオル」です。

第一弾コラボから登場している大人気アイテムで、「チャムス」のロゴでおなじみのブービーバードのかわいいデザインに気分も上がります。今回のコラボはそのアイテムに合ったイラストの新デザインなので、パッケージにもご注目を。

ちなみに「除菌できるアルコールタオル」は、以前からキャンパーたちがキャンプに持っていくアイテムとして重用しているもの。これなしではキャンプはできぬ、それぐらい浸透しているんです。

通常品は100枚入りですが、こちらは130枚入りの大容量なので枚数を気にすることなくガンガン使えますよ。シートサイズは従来品のまま、持ち運びやすいコンパクトボトルサイズなのも〇。

「ドデカシート 全身シャワー気分シート」

暑い時期のキャンプだと体が汗でベタベタになったり、着替えをたくさん用意しないといけないことも。そんな時に役立つのが「ドデカシート 全身シャワー気分シート」です。

寝汗をかいたあとの朝などにも使えますね。もちろん、シャワーやお風呂に入れないときにもおすすめ。大判サイズ(30×30cm)で、体中まんべんなく拭けます。

肌触りのやさしいプレーンシートを採用し、アルコール不使用、弱酸性、メントール微配合の低刺激処方で、子どもや肌の敏感な人も使えます。

「キレキラ! 食器ふきウエットシート」

「キレキラ! 食器ふきウエットシート」

キャンプのメインイベントともいえる食事、でも食後のお片付けってちょっと大変ですよね。水場が遠かったり、水しか出なかったり、洗剤NGのところもあったり……環境のことを考えると、あまりジャブジャブ洗うのもしのびなかったり。

できれば汚れた食器は軽くふいてきれいにして、持ち帰ってから再度洗うことが近頃は推奨されています。そんな時の強い味方がこの「キレキラ! 食器ふきウエットシート」。

実際にカレーを食べて放置した、カピカピに汚れのついたお皿をウエットシートでふいてみたところ、洗う時に苦戦しがちなカレー汚れがしっかり落ちました!

これ、自宅で普通に使ってもよさそうです。食洗器に入れる前に軽く汚れをとったり、食べこぼしのひどい机を拭いたりなど、活躍シーンがたくさんありそう。

カレーを食べ終えてカピカピになった状態の皿。
シートで拭くと、こんなにきれいに。

さらに、消臭機能がついているので拭き取り後の食器の臭い残りもなく、持ち帰りのゴミ袋内に入れれば生ゴミ臭も抑制してくれるんです(※すべての生ごみ臭を消臭するわけではありません。シートが乾くと消臭効果は低減します)。

大判サイズ(20×30cm)20枚入りで、二泊三日のキャンプならばっちり使いきれそうです。

「プロワイプ タフドライシート」

「プロワイプ タフドライシート」

「プロワイプ タフドライシート」はプロ向けの商品を、「チャムス」デザインでアウトドア仕様にしています。

キャンプではダッチオーブンやスキレットなどの調理器具も使うもの。そんな大物の水や油をしっかり吸収してくれるのがこちら。濡れても破れにくい丈夫さで、繰り返し使えます。また、食材を洗って水切りする際にも役立ちます。

雨に濡れたテントなどを拭くのにも使えるんですよ。

分厚いシート。
アヒージョを作ったあとのスキレットの油もみるみる吸収!

なお、これらのシート類は絶対に焚き火で燃やさないで! ゴミとして持ち帰るか、キャンプ場のゴミ捨て場に持って行ってください。

「アルコールが入っているシートは炎上の可能性があります」(エリエール担当者談)

また、ウエットシートは湿っているので焚き火ではなかなか完全燃焼しづらいもの。意外と「燃えるっしょ」と焚き火にくべる人がいるようなので、ご注意ください。

パワーアップして充実のラインナップとなった、アウトドアシリーズ。これらはキャンプ時のみならず、日常でも、防災グッズとしても使えそうです。シリーズでお家に揃えたくなりますね。

【協力】
エリエール×CHUMSコラボプロジェクト

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