ポイント1:ファンデーションは半顔につきパフ半分が目安
null粉っぽくなってしまう原因のひとつが、ファンデーションのつけすぎ。玉村さんによると、半顔につきパフ半分が目安。余分な粉は先に手の甲で落とし、肌の広い面から、滑らせるようにのせていきます。
小鼻のまわりなど、細かい部分はパフを2つ折りにして肌にのせます。シミや色むらの気になる部分には、押さえるようにつけてましょう。
ポイント2:ハンドプレスで粉と肌を密着!
nullこのひと手間で、ファンデーションの密着度がぐんと増します。体温をじんわりと伝えるイメージで行いましょう。
ポイント3:ハイライトは細かいパール入りを
null密着したパウダーファンデーションにツヤをON! おでこと鼻筋のTゾーン、顎先、目の下の三角ゾーン、目の横のCゾーンに筆を滑らせます。
ポイントはこの3つだけ。これなら、忙しい朝でも簡単にツヤ肌を作れそうですね。
構成/kufura編集部