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小5の娘が、仕組みづくりで片付け上手に?【理系夫のみるみる片付く整理収納術#1】

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家の中で一番の「散らかし大臣」は誰?それは「子どもです」というご家庭も多いのではないでしょうか。

学校から帰ってきてすぐにランドセルをポーン! リビング学習の名の下に、テーブルは勉強道具でぐちゃぐちゃ……。今回から始まる短期連載では『理系夫のみるみる片付く!整理収納術』(著/くぼこまき)から、小学生の娘さんが自分で片付けられるようになった成功事例をご紹介します!

「理系夫さん」が着目したのは、娘のこんな行動!

家族のために整理収納アドバイザー1級の資格を取得した「理系夫さん」は、小学5年生の娘・パルリちゃんが、学校から帰った後の行動に着目!

そこで判明したのは、
「子どもが自分1人で片付けられる明解なルールがなかった!」という事実でした。

我が子が片付けられないのは、だらしないからでも、怠けているからでもないのです! 理系夫さんが、子どもの散らかし問題をどう解決していくのかに大注目です。

娘パルリちゃん。学校から帰ってくると…

理系夫さん。片付けられない原因を洗い出し!

子ども部屋があるにも関わらず、学校から帰ってくるとリビングに直行、ランドセルを放置して、そのままおやつを食べたり宿題をしたり……。これでは散らかる一方だわ、とお困りの親御さんも多いのでは⁉

これは、くぼ家でもよく見られるワンシーンでした。

ある日、母親である著者のくぼこまきさんと娘のパルリちゃんが、リビングの散らかり問題でひともめ。そこで仲裁に入ったのが、一家の片付けリーダー・「理系夫さん」です。妻と娘、どちらの味方をすることなく「なんで片付けられないのかな?」とパルリちゃんにヒアリングを始めました。

そこで分かったのが

(1)学校から帰ったあと、やりたい事優先(おやつを食べる等)で動いていたから

(2)勉強道具が沢山ありすぎて、しまい方が分からなかったから

というものでした。

そうなんです。単純に片付けの仕組みがなかったのですね。

娘さんの中で、1手を洗う→2おやつを食べる→3宿題をやるという、完全なる散らかりパターンが習慣化してしまっていたのです。

それでは、たとえ個室を与えているにも関わらず、リビングは散らかってしまいますよね。

次回、理系夫さんが子ども部屋を調査しにいきます。子ども部屋をよくよく見ると、片付かない原因が、さらにどんどんと分かってきたのでした……。

『理系夫のみるみる片付く!整理収納術』

片付けが苦手な妻と整理収納アドバイザー1級の資格を取得した理系夫が、 夫婦二人三脚で散らかり放題な家の片付けに挑む、お片づけコミックエッセイです。

理系夫独自の合理的な収納理論や片付けテクニックをフル活用。 下駄箱・リビング・子ども部屋・はたまた薬箱や子どもの制作物まで、 家中のあらゆる場所・モノを片付けていく様子が爽快、読めば心まですっきりします!

くぼこまき/著 1,430円(税込)


くぼこまき

早稲田大学卒業後、三越・ソニー勤務を経てフリーのイラストレーター・漫画家に。 著書に『クルーズ、ハマりました!』(JTBパブリッシング) 『まんぷくごほうびビュッフェ』(幻冬舎)がある。 夫と小学生の娘と3人暮らし。ラジオと爆笑問題、将棋観戦が大好き。 9月に『理系夫のみるみる片付く!整理収納術』をはちみつコミックエッセイより出版。

Twitter @kubokomaki
Instagram @kubokomaki
Note  https://note.com/kubokomaki

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