子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

【無印良品】もう無印の「ハンガー」が手放せない!家事ラク&収納力アップ…素材別3種のここが便利

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

ハンガーって毎日使うものなのに、数を揃えるとなると大変で「どれがいんだろう?」と迷ったりしませんか? ついクリーニング店のハンガーをそのまま利用……という方も少なくないのではないでしょうか。

『無印良品』には、シンプルなデザインでお値段的にも揃えやすく、機能性もバッチリ!なハンガーが揃っています。今回は、最も使う頻度の高い三角ハンガーについて、素材ごとの特徴や使い心地をご紹介していきます。

無印の三角ハンガーの素材や種類は?

『無印良品』には、次の3つの素材の三角ハンガーがあります。

  • ポリプロピレン
  • アルミ
  • 木製

「ポリプロピレン」ってなんだか聞き慣れない素材ですが、『無印の良品』の衣類ケースや収納ケースでお馴染みの素材。軽くて扱いやすく強度も高い樹脂素材です。

肩ひもタイプの洋服がかけられるものや、長期収納に適した肩先が厚くなっているものなど形違いがあるだけでなく、キッズ向きサイズのハンガーがあったりと大きさも種類豊富に揃っています。

それでは、素材別の特徴やおすすめポイントを見ていきましょう!

襟が伸びない“くぼみ”が技ありな「ポリプロピレン洗濯用ハンガー」

「ポリプロピレン洗濯用ハンガー」の最大の特徴は、ネックを広げずともハンガーに襟元を通せるデザインであること。

くぼみのついた特殊な形により、ネックラインをキープしたままハンガーにかけやすく、ちょっとした家事ストレスが激減! 襟を伸ばさずスッとかけやすい……これは発明と言っても過言ではないのでは!?

●ポリプロピレン洗濯用ハンガー

約幅33cm 3本組:190円/約幅42cm 3本組 250円/約幅45cm 3本組:290円(いずれも税込)

キッズサイズにも対応!約幅33cmハンガーに子ども服をかけてみると…

特に子ども服は襟周りが小さく、大人用のハンガーでは通すのもやっと。「えいやっ」と無理矢理通して干してしまい、首周りが伸びてしまったと後悔することもしばしば……。

しかし、幅33cmタイプのハンガーならそんなストレスともおさらばできます!

幅33cmタイプのハンガーは、ポリプロピレン素材とこのあとご紹介するアルミ素材にそれぞれ展開されていますが、襟を伸ばさずかけられる形はポリプロピレン素材のみ。子どもでも扱いやすいので、自分で洋服をハンガーにかけてくれるようになったらママとしては助かりますね。

幅33cmタイプのハンガーは、幼稚園から小学校中学年くらいの子どもたちの洋服サイズにぴったりでした。

収納力アップには「アルミハンガー」がおすすめ!

見た目のスッキリ感で選ぶなら「アルミハンガー」がおすすめです。

「ポリプロピレン洗濯用ハンガー」は厚みがあるのでちょっと幅を取ってしまいますが、「アルミハンガー」は全体が細く、クローゼットに収納したときの見た目もスッキリしていますよ。

●アルミ洗濯用ハンガー

約幅33cm 3本組:250円/約幅42cm 3本組 250円/約幅45cm 3本組:350円(いずれも税込)

その他にも、優秀ポイントがたくさんあります!

肩に変な跡がつく悩みを解決!

今までちょっと厚手のスウェットなどをハンガーにかけていると、洋服の重みで肩が飛び出ていたのですが、さすが『無印良品』!

乾いた後も跡がつかないようデザインが考えられていて、ハンガーに吊るしてしまうと肩が出っ張って型崩れしてしまう……というお悩みを解決してくれます。

ポリプロピレンハンガーより軽い!

スッキリするのは見た目だけではありません! 同サイズのハンガーの重さを素材別に比較すると、「ポリプロピレン洗濯ハンガー」は58g、「アルミハンガー」はそれより21gも軽い37gで、濡れた洗濯物を干す時のずっしり感が軽減!

干す手間を考えると「ポリプロピレン洗濯ハンガー」の楽ちんさは便利ではあるものの、軽さで選ぶなら「アルミハンガー」はとても便利です。

首周りが詰まったTシャツなどはポリプロピレンハンガーにするなど用途によって分けるのもアリですね!

肩ひもタイプも!

無印の「アルミハンガー」には肩ひもタイプがあります。42cm幅のみのワンサイズですが、洗濯物を乾かすときに落ちやすいキャミソールやインナーにはこちらがおすすめ! フレームにあるくぼみがずり落ちをしっかり防いでくれます。

●アルミハンガー・肩ひもタイプ

約幅42cm 3本組:350円(税込)

先端が面取りされているから安心!

「アルミハンガー」のフックの先端をよく見ると、丁寧に面取りされているのが分かります。手を怪我したり、万が一洋服が引っかかっても破れないよう心配りされているのが嬉しいですね。

型崩れさせたくない服には丈夫な「木製ハンガー」を

大切な洋服を長く着るためにも、保管時のハンガー選びはとても重要です。スーツのジャケットなどを型崩れせず保管するには、肩幅にあった“厚めなハンガー”が必須。丈夫な木製ハンガーは保管にとても適していると言えます。

無印の「木製ハンガー」は2タイプあります。

1つは、肩先にかけてしっかりと厚みがあり、ボトムスも一緒にかけておけるアンダーパーツ付の「木製ハンガー」。もう1つは、これよりも薄型で、肩ひもタイプの洋服がかけられるくぼみ付、アンダーパーツなしの「木製薄型ハンガー」です。

●木製ハンガー

約幅40cm:1,490円/約幅45cm:1,690円(いずれも税込)

●木製薄型ハンガー

約幅42cm 3本組:890円(税込)

アンダーパーツ付の方は、1本で1,000円オーバーとやや値が張ります。一方の薄型は3本組で1,000円以内とリーズナブル! 薄型といっても、適度な厚さがあるのでコート類もしっかりかけられますし、なにより収納スペースを取らず使いやすい!

ちなみに、『無印良品』には同タイプで素材違いのポリプロピレンハンガーもあります。いずれも、ハンガーの持ち手部分はアルミ素材。「アルミハンガー」と並べて収納した時にまとまり感が出るよう、デザインも考えられています。

●ポリプロピレンハンガー

約幅40cm:250円/約幅45cm:290円(いずれも税込)

●ポリプロピレン薄型ハンガー

約幅42cm 3本組:590円(税込)

無印の三角ハンガーは1本あたり63円〜だから、お財布に優しく揃えやすい

いいハンガーを揃えようとすると、10本で1,500円前後するものもありますが、『無印良品』のハンガーはお値段的に揃えやすいのも魅力!

幅42cm 3本組の「ポリプロピレン洗濯用ハンガー」と「アルミ洗濯用ハンガー」は、ともに税込250円! 1本あたりなんと約83円という良心価格です。キッズサイズの幅33cm 3本組の「ポリプロピレン洗濯用ハンガー」に至っては、1本あたりおよそ63円!

どちらも“干す”から“しまう”までが1本で済み、機能性も抜群。家事のちょっとした手間が減らせて揃えやすいなら、お買い得ですよね。

【おまけ】かさばるセーターも伸びずにハンガー収納!

そもそも畳むorハンガーにかける基準って?

一般的に、Yシャツなど織り物はハンガー、トレーナーなど編み物は畳む収納が適していると言われています。編み物は伸びやすく、ハンガーにかけると型崩れしてしまうこともあります。

ただし、「服をたたむ家事自体をなくしたい!」という方は全てをハンガー収納にするのもアリ! 本来畳むべきセーターを普通にかけてしまうと重みで伸びてしまうため、伸びないハンガーのかけ方をご紹介します。

セーターをハンガーにかける方法

1) 縦半分に折ったセーターの脇部分にハンガーの頭をセットする。

2)ハンガーの持ち手を上にして、垂れた腕と裾部分をハンガーにひっかける。

畳む洋服代表のセーターも、左写真のようにかければ洋服が伸びることなく、型崩れせず収納することができます。ハンガーにかけて収納することで取り出しやすく、見た目もスッキリします。

 

以上、『無印良品』のハンガーをご紹介してきました。

干す、畳む、着る。毎日当たり前に使っているアイテムだからこそ、1度『無印良品』のハンガーを使ってみるともう元のハンガーには戻れません! 毎日の家事ストレスが軽減できたり、ごちゃっとしたクローゼットをスッキリさせてくれる……。そんな、ちょっとした心遣いが嬉しいハンガーたちです。

おうち時間を充実させるのは何も特別なことではなく、毎日使うものの見直しにこそヒントがあるのかもしれません。ハンガー選びにお悩みの方は、ぜひ『無印良品』のハンガーで暮らしを整えてみてはいかがでしょうか?

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
人気の記事
連載・特集