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いざという時のための「保存食品」。結局便利なのは?家庭でよく買い置くものを聞きました

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自然災害に見舞われることも少なくない日本。そんな時の為に準備しておいた方がいいのが、保存できる食品ですよね。最近では、いざという時のために、備蓄しながら保存する「ローリングストック」という方法も一般的になってきています。

そこで『kufura』では「災害時などのために各家庭で買い置きする保存食品の中で、繰り返し買っているものとその理由」を聞いてみることに。主婦240人が備蓄するものはどんなものなのか、早速見て行きましょう!

何はともあれ…「水」

「水。これがあれば安心」(53歳/主婦)

「水、1人3リットルは必要と聞いたので」(53歳/主婦)

「ミネラルウォーター。普段も愛用。2ケースは常備」(52歳/出版・マスコミ関係)

「とりあえず、水。期限切れになりそうだったらそのつど変更している」(49歳/主婦)

2リットルの天然水やお茶。賞味期限が近付いた時は天然水でご飯を炊いたり、コーヒーを入れたりしていつもとは一味変わった美味しいものを食べられるので繰り返し買ってます」(33歳/主婦)

何はともあれ「水を備蓄する」という方が多く聞かれました。災害時には、炊事でも、洗面でも、トイレでも、とにかく水はなくてはならないものですよね。平常時には飲料用や炊事用にも使えるので、普段から多めに準備をして備えている方が多いようです。ローリングストックしやすいものでもありますね。

調理不要「缶詰」は常時キープ

「缶詰め類。場所も取らず、お金もあまりかけずにローリングストックできるので」(38歳/主婦)

「鯖缶やトマト缶などの缶詰。開けてすぐ食べられるし栄養も豊富で色々な料理にも使えるため」(26歳/主婦)

「缶詰や乾麺は常に食事で足りないときなどに食べるためストックしていて、それが非常食にもなると思う」(51歳/その他)

「鯖缶。日持ちがするし、美味しいので、あと一品欲しいときなどに使えて良い」(44歳/主婦)

「缶詰め、開けて即食べられるから」(55歳/主婦)

「缶詰のフルーツ。賞味期限も長くストックが可能な上、普段フルーツを買い忘れたときに重宝している」(47歳/主婦)

「缶入りパン。簡単に食べられるから」(44歳/総務・人事・事務)

消費期限が長い「缶詰類」は保存食品としてはとても助かる存在ですよね。その存在は昔から保存用に重宝されてきましたが、ますます有難いと思うのは、クオリティがどんどん高くなってきていること。味わいはもちろん、種類の豊富さ、栄養価の高さなど進化が止まりません。

普段の食卓に一品足したい時などにも有難い存在なので、普段から少し多めにおいておくと便利ですね。

また、非常時ならではのこんな使い方も聞かれました。

「ツナ缶。油がろうそくの代わりにもなるらしいので」(32歳/主婦)

電気が止まってしまった時のために備蓄をしているという声もありました。

お湯だけでできる「即席めん」

「カップラーメン。お湯があればすぐ使えるし、最悪そのまま食べられるから」(36歳/総務・人事・事務)

「カップ麺や袋めん。ローリングストックできいつでも食べたくなったら食べることもできるので無駄がない」(44歳/主婦)

「インスタント麺と、缶詰。古くなる前に、簡単に料理にして食べられるから、利用しやすい」(45歳/主婦)

「カップラーメン。災害時、簡単に食べられて良いと思う。普段も、食べたくなる事がある」(34歳/主婦)

お湯だけでできる「袋麺やカップ麺」も人気がありました。調理が簡単で保存がきくのが有難いですよね。あたたかいスープものであるということも人気の理由なのかもしれません。

今回のコロナ禍の始まりの頃にも、備蓄用にと買い置かれた方も多かったようですね。スーパーから姿を消した商品のひとつだったのではないでしょうか? こういったものは大慌てで買うよりも、常日頃からローリングストックを意識し、食べながら備蓄をしてもいいかもしれませんね。

保存がきいて普段も使える「乾麺」

「うどんの乾麺。ざるうどん、煮込みうどん、焼うどんなど、バリエーションがあり、普段でも使えるから」(54歳/主婦)

「パスタ、うどんなどの乾麺。保存期間が長く、夫が麺類を好きなのでローリングが自然にできる」(57歳/主婦)

「パスタ。うどんなど乾麺。長期保存がきくから」(35歳/主婦)

「パスタやそうめんなどの乾麺。普段の食事に使いやすく、自然にローリングストックできているから」(53歳/主婦)

乾麺も人気があるようです。色々な味付けにできるというのも便利ですし、麺だったら子どもから大人まで苦手という人もあまり聞かないような気がしませんか? 普段使いにも、保存用にも多めに置いておきたいですね。

みんな大好き「米」があれば…

「米。常に30キロは備蓄がある」(50歳/主婦)

「お米をいつもストックしています。絶対にダメにすることはないので」(37歳/主婦)

とにかく「お米」さえあれば……という意見も聞かれました。イザという時には、白米だけ食べてもいいですし、ふりかけでも海苔でもあるものを使えば、味わいを変えることもできます。みんな大好きな「ご飯」は、やはり多めにあると安心ですね。

また、ご飯はご飯でも「パック用」を保存しているという声も多かったです。

「ごはんパックは便利」(59歳/主婦)

「ごはんのレトルトパックです。湯せんでも大丈夫ですし、災害対策になるだけではなく、ご飯を炊き忘れたときにも使えて便利で気に入っています」(33歳/主婦)

「赤飯のパック。赤飯が好きで作るより手軽にいつでも食べられ保存もできる」(53歳/主婦)

進化を遂げる「パックご飯」。普段から、ちょっと足りない時に使っているという声も聞かれました。味わいが格段に良くなってきていますし、白飯以外も人気があるようです。

まだまだある「我が家の保存食品」

様々な保存食品があがる中で、少数意見でありながらも「我が家はこれ!」というものをご紹介します。

「フルグラ。そのままで食べてもおいしくて栄養価が高いから」(47歳/その他)

「カロリーメイト。手軽に食べられるし、おいしいので普段食欲がないときなどに少し食べるのにいい」(34歳/主婦)

「カップスープ。朝食や1人ご飯のときにも使いやすく、美味しいため」(29歳/主婦)

「レトルトカレーやパスタのソース、麻婆豆腐のもとなどすぐに簡単に調理できるものは買い置きしている」(55歳/主婦)

「レトルトおかゆ。色んな種類があるし、気が動転しているときでも何とか食べられそうなものだから」(55歳/主婦)

「賞味期限の長いパンをローリングストックしている」(35歳/主婦)

「お菓子は多めにストックしている」(34歳/主婦)

 

いかがでしたか? 技術の進化で保存が長く効き、味も美味しくなった今、「普段使い用」「保存用」と区別することもなく、常時美味しく味わえるものも沢山あるようです。

家族の好みや家族構成によって常に置いておきたいものも異なってきますが、普段から保存を心がけながら消費していくと、いざという時にも助かるのではないでしょうか? 何を備蓄しようかと悩んだら、今回のみなさんの意見もぜひ参考にしてくださいね!

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