禁断の味！「雪見だいふく」のアレンジレシピ。もちもちトロ〜り、これは沼る

「雪見だいふくトースト。食パンの上にのせて焼くだけですが、溶けすぎていないアイスと焼けたパンの相性がバッチリで、とても美味しいです」（53歳／金融関係）

「トーストしたパンにバターを塗り、雪見だいふくをはさんで、雪見だいふくトーストサンドにすると美味しいです」（74歳／主婦）

「雪見だいふくを食パンの上にのせて焼き、チョコをかけて食べると美味しいです」（24歳／その他）

「食パンに雪見だいふくととろけるチーズをのせ、オーブントースターで焼く。甘いけれどしょっぱさもある、やみつきな味わいの雪見だいふくトーストが出来上がります」（31歳／その他）

「雪見だいふくをロールパンにはさんでオーブンで焼くと、トロトロかつモチモチした甘い菓子パンに変身します」（43歳／主婦）

いちばん人気は、パンを使ったアレンジ。食パンの上にのせて焼いて食べるアレンジは、テレビなどでも紹介されたことがあるため、家でやっている人も多いようです。お好みでチョコレートソースをかけたり、チーズをいっしょにのせて焼くのもおすすめ。ほんの少し溶けた、雪見だいふくのトロッとした食感がやみつきになるようです。

「雪見だいふくにチョコレートソースをかけると、チョコ大福みたいな味わいになって美味しいです」（50歳／その他）

「軽く溶かしたチョコレートを、雪見だいふくの上からかけると、さらに甘さが濃厚になって美味しいです」（55歳／主婦）

「雪見だいふくを板チョコではさんで食べると、そのまま食べるよりも美味しく食べられます」（62歳／営業・販売）

「チョコレートと生クリームといっしょに、雪見だいふくをクレープの生地で巻いて食べると美味しいです」（41歳／主婦）

「溶かしたチョコレートとグラノーラをのせて食べるのが好きです」（35歳／主婦）

チョコを使ってアレンジしている人もたくさんいました。チョコ大福、チョコアイスが美味しいことからもわかるとおり、雪見だいふくとチョコが合わないわけはありません。チョコを合わせることで、雪見だいふくの甘さがより濃厚になって、ちょっと高級な味わいになる様子。豪快に板チョコではさんで食べるというのも、とても簡単で美味しそうですね。

「雪見だいふくにいちごジャムをかけて食べると、ほんのりと甘酸っぱくなって、フルーティーで美味しいです」（61歳／デザイン関係）

「ときどき雪見だいふくにきな粉をかけて食べます。雪見だいふくがさらに美味しくなります」（70歳／総務・人事・事務）

「ハチミツをかけて食べると、雪見だいふくの甘さがより濃厚になって、高級感がアップします」（34歳／会社経営・役員）

「雪見だいふくに練乳をかけると、さらにミルキーな味わいになって美味しいです」（14歳／学生）

「雪見だいふくに有塩ナッツをトッピングして食べると、甘じょっぱい味わいになって美味しいし、見た目も少しリッチな感じになります」（37歳／総務・人事・事務）

「上にあんこといちごをのせて食べます。まるでいちご大福にアイスクリームを加えたような感じで、まろやかで贅沢な味わいになります」（58歳／総務・人事・事務）

チョコ以外にもいろいろなものを雪見だいふくにのせたり、かけたりしている人も多いようです。中でも人気だったのが、ジャムやきな粉。かけることで、雪見だいふくの味がガラリと変わって、新たな美味しさを楽しむことができます。ほかにハチミツや練乳、ナッツやフルーツなどをトッピングしても、より美味しくいただけるようです。

「メロンソーダの上に、アイスクリームの代わりに雪見だいふくをのせると、お餅の周りがシュワシュワして美味しいです」（42歳／その他）

「雪見だいふくをコーラの中に入れて食べると、コーラフロートのような味わいになって美味しいです」（38歳／総務・人事・事務）

「アイスコーヒーにのせて、フロート風にして食べるのが美味しくておすすめです」（67歳／主婦）

「雪見だいふくを熱々のコーヒーに入れて食べると、雪見だいふくがトロリと溶けて美味しいです」（48歳／総務・人事・事務）

「雪見だいふくの上にコーヒーをかけて食べると、大人のデザートみたいな感じになってとても美味しいです」（28歳／その他）

雪見だいふくを飲み物に入れるという人も目立ちました。バニラアイスの代わりに、メロンソーダやコーラ、アイスコーヒーにのせると、フロート風になって美味しいようです。また熱々のコーヒーに入れたり、上からコーヒーをかけたりするアレンジも、餅とアイスがトロリと溶けて美味しそうですね。

「雪見だいふくを温めて食べると、食感や味の感じが変わってまた違った美味しさが楽しめます」（23歳／その他）

「10秒だけレンチンすると、雪見だいふくの表面だけが少し溶けて、よりお餅感が際立つので、とても美味しいです」（55歳／その他）

「電子レンジで少し温めてから食べると、アイスが少しトロッとして、いつもとはまた違った味わいが楽しめます」（62歳／主婦）

「トースターで少し焼くと、雪見だいふくが柔らかくなるので、より美味しく食べられます」（33歳／主婦）

「トースターで軽く焼いて食べると、餅の部分がトロッとして美味しいです」（32歳／弁護士）

いつもと違う雪見だいふくを味わいたいときは、温めて食べるのが簡単でおすすめ。電子レンジやオーブントースターで軽く温めると、お餅の表面が少し溶けてトロッとするため、雪見だいふくのお餅感がより際立って美味しくなるようです。中のアイスも溶けて柔らかくなるので、アイスというよりはクリーム大福を食べているような感じになりそうですね。

「雪見だいふくをぜんざいに入れて食べると、餅や白玉団子とはまた違った味わいになって美味しいです」（45歳／営業・販売）

「同じくアイスのあずきバーを溶かした中に、雪見だいふくを入れて食べると、ぜんざいみたいな感じになって美味しいです」（41歳／学生・フリーター）

「雪見だいふくを小さく切って、プレーンヨーグルトに混ぜると、ヨーグルトに甘味が出て美味しくなります」（38歳／その他）

「ホットケーキの上にのせていっしょに食べると、温かいホットケーキと冷たい雪見だいふくがすごくよくマッチして、とても美味しく食べられます」（35歳／営業・販売）

雪見だいふくのアレンジレシピは、ほかにもいろいろ。特に、雪見だいふくをぜんざいに入れるという人が多いようです。あんこを使って作るのもいいですが、市販のあずきバーを使うのも、すごく簡単でいいですよね。雪見だいふくを小さく切って、プレーンヨーグルトに混ぜる食べ方も、いつもとは一味違う美味しさが楽しめそうですね。

いかがでしたか？　雪見だいふくは、手軽にいろいろなアレンジを楽しむことができる様子。ご紹介したおすすめレシピを参考に、ぜひ皆さんも早速試してみてくださいね。