子育て世代の「暮らしのくふう」を支えるWEBメディア

作りすぎた「おでん」で別メニュー1品完成!美味しく食べきるリメイクレシピ

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE

寒い季節に定番のおでんは、家族だんらんにぴったりですね。一度にたくさん作っておけるため、翌日の夕飯も……と思ってしまいますが、家族から「飽きた!」なんて声も聞こえてきそう。

そこで『kufura』は412名の女性を対象に、おでんが余ったときのリメイクレシピを伺いました。おでんはどのように変身するのか? 早速見ていきましょう!

みんなの定番はやっぱり「カレー」

「あまったおでんが入った鍋にカレールーを入れて和風カレー。おでんの出汁がカレーにあい和風な味になってやみつきになる」(35歳/その他)

「おでんが入った鍋に、カレールーを入れて和風カレーにする。和風の味になっていて、普通のカレーとはまた違うから美味しいです」(57歳/その他)

「昔おでんカレーというレトルトの商品が売られていてそれが意外にもおいしいことを知っていたので、おでんが余ったら、カレールーを投入して自家製おでんカレーを作っています。おでんにはたくさんの具材が入っており、中でも練り物から染み出ただしはカレーと溶け合うことでうまみをぐっと引き出してくれていると思います」(28歳/主婦)

余ったおでんにカレールーを入れて、カレーにするという回答が多数でした。おでんの具材からはカレーにするという発想には直結しませんが、出汁で煮込んだ食材が意外にもカレーにマッチ。和風カレーとして楽しんでいる人が多いようです。

また、カレーだけではないこんなアイデアも。

「おでんの汁は出汁が出ていて美味しいため、溶き卵を加えレンジで簡単茶碗蒸しにする。また具材と残りの汁はカレールウを入れる」(28歳/その他)

おでんの出汁は量が多いので、まずは茶わん蒸しとして利用して、残りをカレーにするという回答です。茶わん蒸しにすれば、出汁の味を堪能できそうです!

おでんの出汁でほっこり「うどん」

「うどんを入れる。だしがきいているのでうどんによく合う。上に生卵を落とし、鍋焼き風にして食べるのもおすすめ」(34歳/その他)

「おでんの中にうどんを入れて、和風うどんにする。素うどんで食べるのはちょっと抵抗がありますが、おでんに入れると大根や人参の旨みやだしの旨みが効いているので優しい味になってより美味しく食べられるから」(27歳/主婦)

「そばやうどんに余ったおでんの具を入れる。だしが染みた大根やちくわは特にサラダうどんやつけそばに合うと思う」(44歳/総務・人事・事務)

シンプルにうどんと合わせて食べるのも人気です。さまざまな具材を煮込んで味のついただしは、うどんにぴったり。寒い季節におでんはもちろんのこと、うどんもほっこり体が温まります。

具材そのものが味付けになる「コロッケ」

「細かく刻んで、蒸したジャガイモと合わせてコロッケ。コロッケは味付けがいらず色々な食感も味わえる」(41歳/その他)

「こまかく刻んでコロッケにする。ジャガイモでもサツマイモでも。コロッケのベースとなる芋の甘みとおでんの具の優しい塩気や出汁の味が合う」(54歳/主婦)

「おでんコロッケ。荒く刻んで、茹でたじゃがいもと一緒にまぜて、衣をつけてあげる。味が染み込んでいるから味付けの必要がないし楽だから」(35歳/総務・人事・事務)

おでんの具材を小さく刻めば、コロッケの具材にもなります。おでんで残ったジャガイモを使用すればそのままコロッケに使用できますし、ジャガイモを新たに茹でてもいいでしょう。だしの染み込んだ、いつもとは違うコロッケを楽しむことができます。

おでんの風味が生きる「炊き込みご飯」

「残った煮汁で炊き込みご飯を作る。風味たっぷりで、薄味でも充分満足できるご飯に炊き上がる。おこげができたらもう最高です!」(39歳/その他)

「お米と、具を刻んで汁ごとおでんを炊飯器へ入れて味ご飯風にします。色々な具の出汁の味で贅沢なご飯が出来上がって本当に美味しいです」(45歳/主婦)

「ごはんを炊く時に一緒に混ぜて炊き込みご飯にする。ダシごといれるし具材には既に味が染みているので、失敗せずほんのり味が美味しい炊き込みご飯になる」(34歳/主婦)

手間のかかる炊き込みご飯も、おでんの残りを使えばラクチン。すでに出汁で味がついているため、その風味を活かすことができます。

炊き込みご飯の場合、炊く時間が必要ですが、もっと手早く食べたい方にオススメなのはリゾットやおじや。

「ご飯とチーズを入れてリゾット風に。和風ではあるものの、洋風にしやすい味付けになっているから、チーズを入れるのもいいと思う」(39歳/その他)

「おでんの具は少し小さめにして、汁にご飯を入れて、おじやにして食べる。おでんのだしの効いた汁を残さず堪能できる」(53歳/主婦)

同じごはん物でも、食べ方が違えば楽しみ方も変わります。

意外な組み合わせ発見「グラタン」

「余ったおでんにホワイトソースをかけてトースターで焼いて和風グラタン。出汁とホワイトソースが意外とマッチして食べやすい」(34歳/主婦)

「おでんの具をブレンダーでペースト状にしてチーズをのせてグラタン風に。いいおだしで味付けもいらずタンパク質が補充されてまろやかでおいしい」(71歳/主婦)

「おでんの具をグラタン風にして焼く。チーズとおでんの具がとても合う。コクが出る」(50歳/その他)

リゾットという回答もでてきたように、チーズはおでんの出汁と好相性のようです。味の染み込んだ食材と出汁で、味付けいらず。ホワイトソースは市販のものを使えば、手早くできあがります。ちくわぶはまるで、大きいマカロニのよう?

ソースがなくてもOK「お好み焼き」

「刻んでお好み焼き粉と混ぜて焼いてお好み焼きにします。具に味が染みている為味に深みが出て美味しくなります」(48歳/その他)

「お好み焼きのタネに混ぜます。濃い味のお好み焼きになるため、ソースをつけなくてもおいしいです」(58歳/その他)

おでんの具材を小さく切れば、お好み焼きの具としても活躍します。一般的にはソースとマヨネーズが主な味付けとなるお好み焼きですが、おでんには味が染み込んでいるため、そうした調味料がなくても大丈夫。そのままで美味しいお好み焼きを楽しむことができます。

具だくさんで豪華に「肉じゃが」

「肉じゃがにする。出汁が和風だから肉じゃがに染み込み美味しくなる」(25歳/その他)

「豚肉とじゃがいもを加えて煮詰めて具沢山肉じゃがもどきに。いつもの肉じゃがと違って具沢山で、おかずとしてもご飯に乗せて丼としても献立が賑やかになる」(27歳/学生・フリーター)

「具沢山肉じゃが。お出汁は似ているので、醤油、砂糖を加えて甘辛く煮る。定番の肉じゃがより具沢山でボリュームがあって、満腹感があって、好評です」(47歳/主婦)

同じ和食として、肉じゃがにする人も。おでんの出汁に調味料と豚肉を加え、煮込めば肉じゃがに変身します。肉じゃがにアレンジするために、前もっておでんにはジャガイモを多めに入れておくといいかもしれません。

シンプルに味変!その他の回答

「余ったおでんの鍋にキムチや豆板醤を入れて味をかえる。おでんの和風味に辛味をプラスするとこくが出てやみつきになる」(37歳/その他)

「トマトと鶏もも肉を追加して、洋風おでんにする。出汁にトマトの酸味が加わってさらに美味しくなる」(35歳/金融関係)

「あまったおでんに味噌をといて、味噌煮込み風おでんにする。おでんの出汁と味噌の風味がマッチして美味しくなる」(29歳/主婦)

何かにリメイクするのではなく、もっとシンプルにおでんの味を変えるという人も。好きな味にしたり、そのときの気分で入れるものを変えたり、単純ながらアレンジは幅広です。

 

今回の調査では、さまざまなリメイクレシピを教えてもらうことができました。リメイク前提で、おでんを多めに作っておくのもオススメです。みなさんのレシピを参考に、ぜひチャレンジしてみてください!

pin はてなブックマーク facebook Twitter LINE
kufura members募集中
連載・特集
人気の記事