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ママが夜外出する日…家族の夕飯はどうしてる?みんなの現状と作り置きに便利なメニューも紹介

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毎日家事や子育て・仕事におわれるママも、会社の送別会や同窓会など、“ママとして、ではない場所”に出向くこともありますよね。そんなとき、家族の夕飯はどうしていますか?

今回はそんなみなさんの疑問を『kufura』が調査。「あらかじめ作っていく?」「何を作る?」「作らない人はどうしているの?」ちょっと気になる、各家庭の事情に迫ります。

夕飯作っていく派は8割!

376名を対象に行った今回のアンケート。そのうち自分が外出する際には、あらかじめ夕食を作っていくと回答したのは304名と、8割を超える結果となりました。

毎日夕食を作っているママとしては、作らずにいくのは心配なのでしょう。では残りの2割の“作らない派”の方々はどうしているのか……それも気になりますね。

まずは“作る派”の方の意見と、何を作っているかを探っていきましょう。

作る派は何を作っているの?

温めるだけで済むもの

「チャーハン、ピラフ、丼物などと、それに合うスープを作っておく。温めるだけで食べられるし、子供達が好きだから」(59歳/その他)

「カレーやハヤシライス、シチューなどあたためるだけのもの。あたためるだけだし、お腹いっぱいになるから」(30歳/主婦)

「チャーハン、オムライス、丼ものなどレンジでチン出来るもの。レンジで温められるから簡単でいい」(40歳/主婦)

レンジでチンするだけのものや、ガスコンロで温めるものを作っておくという声が多数。食べる家族にとって手間がかからず、できたての温かさで食べることができるので、ママがいなくても美味しい料理を楽しむことができます。

片付けがすぐに済むもの

「麻婆豆腐やカレーなどのごはんに掛けて食べる系のもの。洗い物も少なく、主人の負担も少ないため」(32歳/その他)

「丼ものなど、温めるだけで食べられて片付けもお皿の枚数が少なく楽になるメニュー。家族の負担軽減を考えて」(36歳/主婦)

「カレーを作って、ご飯を炊いていく時が多い。子供達が自分で食べて後片付けもしやすいから。お腹の空き具合に合わせて自分で量を調節できる。一皿で済むので後片付けも自分でできる」(42歳/主婦)

美味しくご飯を食べたあと、ちょっと面倒な後片付け。そんな負担を少しでも軽くしようという、母の優しさが伺えます。

もしかしたら「後片付けを放っておかれたら困るから……」という理由もあるかもしれませんね。

火を使わずに済むもの

「ご飯はたいておき、おかずはレンジで温めて食べられる様に用意しておく。唐揚げやコロッケ。サラダは冷蔵庫に入れている。火を使わずに済む為。ガスを使わせるのは心配な為」(41歳/総務・人事・事務)

「プレートにご飯おかずを乗せてレンジで温めるだけにしておく。コンロなどを触らせるのが怖いから」(44歳/主婦)

普段から料理をしない家族であれば、鍋に火をかけるだけでも心配なもの。火やガスを使うことなくご飯が食べられる状態にしておくことは、事故のリスクを下げることができるでしょう。特に子どもだけでご飯を食べる場合には、無難な選択肢と言えそうです。

日もちするもの

「基本カレーかおでんです。日持ちもしますし、たくさんたくほうがおいしいので」(59歳/総務・人事・事務)

「量も調整できるカレーを作り置きしておく。量も自由に食べられるのと、日持ちするから」(28歳/営業・販売)

その日だけでなく、泊まりなど翌日も留守にする場合など、日もちする料理が便利です。大量に作っておき、残ったものは冷蔵庫に保存しておけば、次の日にも温めて食べることができます。

「手作りカレーです! 子供の大好きなカレーだし、翌日もカレーグラタンなど出来るから」(56歳/主婦)

と、アレンジして食べることができるカレーは、家族も飽きなくていいですね。

普段通りのもの

「その時によって違うがいつもと変わらない感じでおかずを作っておく。焼肉などでもレンチンすれば良いだけにしておく。親がいないからと言って簡単なものだと可哀想だから普段通りにする」(48歳/金融関係)

「普通の夜ご飯。いつも朝作るのでいつもとかわらない」(45歳/主婦)

ママが留守にするだけであって、夕食はいつも通りという声も。毎日作っているような、栄養バランスのとれたものを食べさせたいという愛情が伝わってきます。

総合的に見て、人気だったのはやはり“カレー”。温めるだけで済む、日持ちする、各自で量の調節ができる、翌日も使いまわせる、野菜が摂れる、など、留守中のママのさまざまな心配を解決してくれるベストメニューと言えるでしょう。

作らない派は夕食どうしてる?

一方の“作らない派”はどのようにしているのでしょうか?

「好きなものを、作ってもらう」(46歳/主婦)

「旦那さんが作る、又は子供のごはんだけ実家にお願いする」(31歳/総務・人事・事務)

「家にあるもので食べてもらうか、できあいを買ってくる」(31歳/営業・販売)

「お金だけ渡して外食なり、好きなものを買うなり、好きなようにしてもらう」(35歳/主婦)

「お弁当を買っておく」(49歳/総務・人事・事務)

夕食を作ることのできる家族がいる場合は、まず安心。または実家が近いなどの理由から、母親に作ってもらうという方も、夕飯の心配がいりませんね。

家族の好きなものを買って食べてもらったり、外食、デリバリーなど、夕食を作らずとも意外となんとかなるもの。毎日だとコスト面や栄養バランスなど心配ですが、たまにはそんな日があってもいいのではないでしょうか? たまにだからこそ、子どもたちも「ラッキー」と思っているかもしれませんよ。

 

毎回きちんと作っているというママも、作っていないというママも、“作らない”という選択肢にホッとしたのではないでしょうか? ママからも妻からも解放される日、心身ともにリフレッシュできる機会ですから、夕食のことを考えないというのもひとつです。それでも家族のことを考えずにはいられない……、そんな気持ちも伝わってきた今回の調査でした。

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【消費税増税に伴う価格表記について】
2019年9月末までの記事内の「税込み価格」につきましては、増税前の税率(8%)での価格となっておりますので、ご了承ください。

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