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痛恨の梱包ミスも!「引っ越しでやってしまった失敗あるある」同情と共感入り交じるエピソード

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新生活にむけて春は引っ越しの季節ですが、みなさんのこれまでの人生の中でも山積みの荷物と格闘しながら、引っ越し作業に追われた経験が1度や2度はあるのではないでしょうか。そこで今回、『kufura』では20歳以上の男女500人にアンケートを実施し、「引越しの時にやってしまった失敗」について聞いてみました。

ナマモノも梱包!? 痛恨の「梱包ミス」

「ナマモノを入れた紙袋を誰かが気づいたら箱に詰めてしまっており、結局どの箱に入っているかわからず、引っ越し後に腐った状態で出てきてしまった」(32歳/女性/医師)

「掃除道具までしまってしまい、あとの掃除ができなくなり困った」(67歳/女性/学生・フリーター)

「その日使うタオルや着替えも段ボールに詰めてしまい、また引っ張り出した」(35歳/女性/コンピュータ関連技術職)

「中身を書いたシールを貼り付けたのですが、間違えて貼ってしまったため、目的の物を探すのにいくつか開けなければならなかった」(54歳/男性/その他)

「夫が海外に行く際、大きい物は配送依頼したが、その際間違えてパスポート入りのポシェットを梱包。すぐに気づいたので事なきを得たが、一歩間違えていたら渡航もできず再発行することになっていた、と思うと背筋が凍った」(68歳/女性/その他)

「秋に遠方に引越したとき、コートやセーターなどを引越し荷物で送ったが、現地に着いたら寒くて荷物が届くまで待つことができず、コートを買った」(57歳/男性/企画・マーケティング)

やるまい、やるまいと思っていてもついつい必要なものを荷物に入れてしまって、あれがない、これがないとアタフタしてしまうのが引越しあるある。こういうときに限って、ガムテープや紐などの梱包道具を入れてしまう、という凡ミスをしてしまったり……。なにはともあれ、ナマモノ、貴重品などには要注意です。

引っ越しは体力勝負!ぎっくり腰、怪我に注意

「地方から東京の大学に合格して一人暮らしを始める時、冷蔵庫を二人で運んで階段を下りている際に人生初のぎっくり腰になった」(47歳/男性/コンピュータ関連技術職)

「父親が引っ越し前日に、職場のソフトボール大会でぎっくり腰になった。前日に行くこと自体母親は怒っていたが、ぎっくり腰になって帰ってきたので、家の中が最悪の雰囲気になった」(45歳/女性/主婦)

「エレベーターなしのアパートへ引っ越した際、節約のためにマイカーで引っ越しをして重量物を4階まで何度も運んだのには疲れた。次に引っ越しするときは業者さんを雇いたい」(38歳/男性/企画・マーケティング)

「不要な家具を小さく切断していたら、のこぎりで怪我をした」(75歳/男性/その他)

「腰が痛くなった」(50歳/男性/その他)

引っ越しとなると普段とは違うアドレナリンが出て、いつも以上に重いものを運んでしまったり、階段の上り下りを頑張ってしまったりして体を痛めてしまうパターンも。引っ越しは体力勝負! 引っ越しまでに筋トレやランニングをするなど体力をつけておくのも大事かもしれません。

引っ越し業者さんとの苦〜い思い出

「サイトで最安の引っ越し業者を頼んだが、夜の引っ越しで見えない中での引っ越しだった」(60歳/男性/金融関係)

「段ボールに『ママ下着』と書いてしまい、業者に苦笑いされました」(38歳/女性/デザイン関係)

「引っ越しとなるとなぜか興奮して手伝いすぎてしまって、業者さんにダメ出しされる」(58歳/男性/会社経営・役員)

「バラバラの大きさの段ボールを集めて沢山の物を入れたが、運びづらいと引っ越し業者に文句を言われた」(57歳/女性/主婦)

「引越し準備が間に合わず、前日徹夜できずに寝たら、寝過ごして、まだ準備ができていないのに引越し業者が到着した」(56歳/女性/主婦)

「タンスにぎゅうぎゅう詰めに入れていた下着がタンスの奥の下に数枚落ちていて、それを業者に見られて本当に恥ずかしかった」(53歳/女性/その他)

「公営住宅から一戸建てに引っ越した時、見知らぬタンスがトラックにありました。運転手にきいたところ同じ階段脇に粗大ごみとして出されていたタンスを積んでしまったようです。みんなで大笑いしました」(77歳/男性/その他)

引っ越し業者さんとの思い出エピソードも続々。引っ越し当日は、ついつい手出し、口出しをしたくなってしまいますが、業者のかたもそこはプロ。でしゃばりすぎず、ある程度はお任せしてしまうのが得策です。

新居のカギを忘れた!など大失敗エピソード

「新居のカギを忘れた」(62歳/男性/公務員)

「新しくソファーを買ったら、家に入らなかった」(44歳/女性/その他)

「断捨離しすぎてガラガラになり、新しく物を買うのにお金がかかった」(45歳/男性/公務員)

「当日まで片付けられない」(23歳/女性/総務・人事・事務)

「電気や水道を止める日を勘違いして、1日早く止めてしまった」(48歳/女性/その他)

「電気の開通が遅れて、当日はお風呂に入れず、汗はスーパー銭湯で流すことに」(56歳/女性/主婦)

「段ボールの底のテープが甘く、持ち上げたとき底が抜けた」(50歳/男性/その他)

「注文したダンボール箱が多すぎた」(66歳/男性/公務員)

「通帳など財産を入れた袋を押し入れに入れたままそっくり忘れ、信頼できる友人に頼み送ってもらった」(72歳/女性/主婦)

「実家の引っ越しを手伝いに行った時のこと。この際要らないものはなんでも処分しよう!と、張り切ってゴミ袋に詰めていたら、『そんなに何でもかんでも捨てないで……』と途中で母が泣き出してしまった。やりすぎたな~と反省しました」(56歳/女性/主婦)

新居の鍵を忘れてしまうとは、とほほ、ですね。電気や水道の開通、鍵の受け渡し、転居届など荷造り以外にも引越しはやることが満載。忘れないように「to do」リストを作って一つずつクリアしていきたいですね。

300万円の壺が一瞬で…引っ越しに傷や割れ物はつきもの

「新築の家の柱に傷をつけたとき」(59歳/男性/その他)

「300万円の壺を落として割った」(43歳/男性/医師)

「エレベーターに荷物をいっぱい乗せてしまい、エレベーターが故障してしまった」(41歳/男性/総務・人事・事務)

「重い物を運んでいるときに落としてキズをつけた」(49歳/男性/その他)

「割れ物をすべて割ってしまった」(34歳/男性/研究・開発)

「ガラスのテーブルを重くて地面に立てかけた時に欠けた」(50歳/男性/会社経営・役員)

「木製の家具に貼ったガムテープを剥がすときに家具の塗装が剥がれてしまった」(62歳/男性/コンピュータ関連技術職)

引っ越しに傷や割れ物はつきものですが、それでも割れてしまったときのショックは大きいですよね。慎重に慎重を重ねて、大事なものの梱包は厳重にするのが一番。新居の定位置に置くまでが引っ越し。最後まで気を抜けません。

ゴミと共に引っ越し!? 引っ越しのゴミ事情

「意外と発生するゴミが多くて、当日まで捨てにいきまくる」(51歳/男性/その他)

「ゴミの日に合わせて整理しなかったため、ゴミまで一緒に引っ越しすることになった」(56歳/男性/その他)

「ゴミ袋に包んでいたため、まだ必要な椅子を捨てられてしまった」(48歳/女性/その他)

「要らない物を勘違いして運んでしまったとき」(70歳/男性/その他)

「引っ越しの際、捨てる物が入った箱と同じ箱に持っていく物を入れてしまい、捨ててしまった」(32歳/女性/デザイン関係)

ゴミと間違えて必要なものを捨ててしまったり、ゴミを運んでしまったり、引越し準備が迫ってくればくるほど、荷物とゴミの分別がごちゃ混ぜになってしまいがち。引っ越しする際はどうぞ早め早めの準備を。

 

いかがでしたか。様々なエピソードに、共感する人もいれば、今後の教訓になった人もいると思います。人生の一大イベントとも言える引っ越しにはハプニングが事欠きません。でもこの大変さも終わってみれば、きっと良い思い出になることでしょう。

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