暖房・ヒーターで体や部屋をしっかり温める!
null「こたつに入って体を温める」(41歳/その他)
「こたつで足を温めてから寝ます」(37歳/主婦)
「寝る前にストーブで体を温める」(35歳/営業・販売)
「暖房をガンガンにかけて、暖かくなってから布団に入ります」(46歳/主婦)
「布団を開いた状態で暖房ガンガンにしておく。寝る時に消して加湿する。暖かいうちに湿度を上げて体感温度を高くする」(24歳/その他)
暖房やこたつで部屋や体をとにかく温めまくる! というのは、寒い日の基本。部屋と体が十分に温かくなれば、そのまま睡魔に襲われて気持ちよく眠れそうです。
昔ながらだけど、やっぱり根強い人気の湯たんぽ
null「湯たんぽを入れて寝る! これが一番だと思います!」(29歳/主婦)
「敷き毛布に湯たんぽ」(47歳/総務・人事・事務)
「『レンジでゆたぽん』を温めて、布団に入れておく。腰のあたりに入れておくと温かい。それを寝る時、足元に持っていって寝る」(45歳/主婦)
お湯を入れるだけで、長時間保温力があるのが湯たんぽ。最近では、レンジでチンするだけで温まるジェルタイプなども登場しているようです。布団の足元に湯たんぽを入れておくとよさそうですね。
電気毛布・布団乾燥機で、布団をふかふかあったかに
null「電気毛布の使用」(49歳/総務・人事・事務)
「寝る前に軽く布団乾燥機で温めておく」(53歳/その他)
「保温性の高い素材の寝具にする」(31歳/その他)
「使っていたホッカイロを、帰宅してすぐに布団の中に入れます」(58歳/営業・販売)
電気毛布や布団乾燥機の力を借りるという方も多いようです。湯たんぽと違って、布団全体が温かくなるのが、電気毛布や布団乾燥機の良いところですね。
ストレッチ・マッサージで血流をよくしてから寝る
null「腹筋を50回して体が温まったら寝ます」(43歳/主婦)
「腿上げ100回をゆっくりやる。70回くらいで軽く汗をかいている」(28歳/主婦)
「足指ストレッチ。足の指をストレッチすると、全身が温まります」(31歳/主婦)
「セルフマッサージをして寝る。血流がよくなり温かくなります」(40歳/その他)
「足がよく冷えるので足痩せストレッチなど行って暑いくらいに温まってから布団に入ります」(20歳/学生・フリーター)
「フットマッサージ機でマッサージしてから寝る」(46歳/主婦)
かなり回答数が多かったのが、ストレッチやエクササイズ、マッサージをしてから寝るという方。体を動かすことで血行をよくして、体の芯からホカホカにさせるルーティンです。ダイエットにもピッタリで一石二鳥かも!
靴下・洋服に工夫をプラス!
null「布団に入るときはもこもこ靴下を履いて、温まったら脱いで寝る」(40歳/その他)
「靴下を重ねて履く」(35歳/主婦)
「レッグウォーマーをして寝る」(37歳/総務・人事・事務)
「首にタオルを巻いて寝るとびっくりするほど温かいです」(52歳/学生・フリーター)
「上着を着たまま寝る」(47歳/主婦)
「モコモコのガウンを着込んで布団に入ります」(42歳/その他)
服や靴下を重ねて寒さ対策をするという方もいっぱい。人に見られたら恥ずかしい恰好かもしれませんが、温かくなれるなら、そんなこと言ってられませんよね!
ペットと一緒に寝る・ホットドリンクなど、その他にも!
null「猫と一緒に布団に入って寝る」(46歳/主婦)
「白湯を飲んで腹式呼吸で体を温めてから寝る」(59歳/主婦)
「生姜入りハーブティーを飲んで軽くストレッチをして寝ます」(47歳/その他)
「お風呂から出て体があったかいうちに速攻就寝!」(49歳/主婦)
その他には、猫や犬などのペットと一緒に寝たり、ホットドリンクを飲むという方も。体を温めるとともに、リラックス効果も得られそうですね。
まだまだ寒い日が続いています。体が冷えてしまうと寝つきが悪くなり、睡眠不足や不調の原因になりかねません。今夜は冷え込みそうと思ったら、ここでご紹介したアイディアを試しに真似してみてはいかがですか?