缶入り&クッキー60枚入りで、1,000円以下!「スヌーピー バタークッキー缶」
nullかわいいスヌーピーの丸缶に入った「スヌーピー バタークッキー缶」、おいくらだと思いますか? なんとクッキー60枚入って、私は810円で買いました! これを見つけたときは目を疑いました。安くても1,500円はするだろうと思っていたところ、なんと1,000円以下の810円。しかもクッキーは1種類だけでなく、ターニングクッキー、レーズンクッキー、タルト型クッキー、シュガーバタークッキー、プレッツェル型クッキーと5種類も入っているのです。
マーガリンではなくバターが使われているので、ふたを開ければバターの香りがきちんとします。サクッとした軽い歯ごたえのクッキーなので、万人ウケ間違いなし!
私はいつもネットで取り寄せて、お土産にしていますよ。
こちら、あのお菓子のメーカー「ブルボン」さんの商品なのも驚き! こんな缶入りの商品も取り扱っていたんですねぇ。
懐かしい!「ピンクパンサー」のお菓子は要チェック
null「ピンクパンサー」、懐かしいですよね! 最近、その「ピンクパンサー」のお菓子を雑貨店で見かけるようになりました。
これはもう、手土産にしたら子ども喜ぶこと間違いなし。
ひとつは写真のアイスクリームコーン(540円)。
中にはアイスクリームコーンと、アイスに散らせるピンクのスプリンクルが入っています。
よーく見てください。このコーン、ちゃんとピンクパンサーの顔と足跡がエンボス加工されているんです。あるお宅にアイスクリームと一緒に持って行ったら、子どもたち大喜び!
アイスクリームじゃなくとも、ここにバナナやオレンジをのせ、チョコレートソースをかけて出しても喜ばれます。
もうひとつはウエハース(324円)。
ウエハースって口あたりが軽く、クッキーほど重たくないので、ちょっとつまむのにいいんですよね。
“ピンクパンサー色”をしているので、出したときに目を惹くのも魅力です。
紅茶にコーヒーに。歴史ある焼き菓子「ビスカウト」をどうぞ
null横浜生まれのお菓子「ビスカウト」。1550年ごろカステラなどと一緒に日本に渡ってきた歴史ある焼き菓子です。ガス灯のエンボス加工が施されたビスケットの間にはチョコレートやレモン、ピーナッツ、ホワイトチョコレートのクリームがはさまれています。
こちら、よく箱入りで売られているのを見かけるのですが、さすがに箱入りまでの大容量はいらないなぁと思っていたときでした。
5枚入りの「ビスカウトミックス」(840円)を発見!
「ビスカウト」はビスケットにしてはかなりの大きさがあるので、ちょっとママ友宅に渡すときなどは5枚入りで充分!
なのでいつもこちらの5枚入りを手土産に使っています。
さぁ、来月は12月!
年の瀬はどんな手土産を選びましょうか?
撮影/中田ぷう
※掲載商品はすべて中田さんが個人的に購入されたものです。
※価格は中田さん購入時の価格(税込み/編集部調べ)です。