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1,000円以下で買える老舗名店の味【プチプラ極上ギフト#9月】秋を感じる風流な手土産

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日々の生活の中、小さなギフトを手渡す機会って、意外なほど多いものです。でも贈る方も貰う方も負担にならない額であることが大切。その金額って、出せて1,000円台だと思いませんか?

小さなギフトは人間関係をスムーズにする潤滑油。

わたくし、庶民派フードジャーナリストの中田ぷうが、毎月ホントに使える“プチプラギフト”を紹介していきます。

9月といったら、「菊の節句」に「中秋の名月」

9月は暑いとはいえ、朝晩は少し涼しさを感じられる秋の入り口。

ですから、9月に入った途端、お菓子売り場にも“秋の気配”を感じられるようになります。

そんな秋の入り口に贈りたい手土産を今月はご紹介。

9月は9日に重陽の節句、そして今年は24日に中秋の名月があります。

重陽の節句はこの時期の花である菊を愛でる習慣があり、9月は菊のモチーフのお菓子や月にちなんだお菓子をお贈りしています。

「落雁 諸江屋」の「菊花せんべい」

唐菊の形をした餅種せんべいに生姜糖がひかれたほんのり甘く、さわやかなおせんべい。

この商品を知ったのはもう10年以上前だと思います。

ある料理家さんから教えていただき、以来、秋の手土産として大活躍。

1箱20枚入りで756円(税込)という値段もうれしいですし、贈られた方も、箱を開けたときにこの菊花せんべいがずらっと並んでいる姿を見ると必ずや「かわいい!」と歓声を上げて喜んでくれます。

私はいつも都内のデパートの地下にある、さまざまな県のお菓子が集まった“諸国名品”的なコーナーで買っています。

「亀屋良長」の「菊づくし」

こちらは京都の『亀屋良長』の季節限定商品「菊づくし」(864円/税込)。

同じく京都のテキスタイルブランド『SOUSOU』のカードがついているのもうれしいんです。

フタを開けると、これまたかわいくて、菊の形をした和三盆まわりをゆかり(金平糖のようなもの)が取り囲んでいます。

こちら、ちょっとおしゃれにこだわりのある人などにお贈りしても好評な手土産です。

「末富」の「たまうさぎ」

うさぎが彫られた真ん丸い和三盆。

数年前に見つけて以来、お月見シーズンである9月~10月の私の鉄板手土産です。

自宅用にも別途買うくらいお気に入りです。

お値段1,080円(税込)。

来客の際、緑茶に限らず、コーヒーや紅茶のソーサーにちょっとのせてお出しするだけでも喜ばれます。

<今月のめっけもん>

何年ぶりかに新大久保に行ってきました。行く前に、韓国コスメマニアの人たちに勧められたのが『メディヒール』のシートマスク。

このシートマスクのシリーズ、とにかく使うと「次の日全然違う!」らしいのです。

で、さっそく購入&使用。確かに夏の疲れ肌が改善! もっちもちになりました。

1枚300円ちょっと。シートマスクは女性同士のちょっとした手土産の定番ですが、これはぜひその手土産リストに追加したい1品になりました。

 

撮影/中田ぷう

※掲載商品はすべて中田さんが個人的に購入されたものです。

※価格は編集部調べです。

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