【サーティワン】人気フレーバーランキングBEST10。1位は15年連続の絶対王者！相乗効果で激ウマのダブル組み合わせ5選も

大きなミルクチョコレートの塊を空手チョップで砕いたような（！）チョコレートチップがたっぷり。冷たいアイスクリームと一緒に食べた時に口溶けがよいチョコレートを独自の手法で様々な大きさのチップ状にして散りばめています。

チョコレートアイスクリームの中にさらにチョコレートチップが入っているという斬新な発想は、50年前の発売当時、大きな話題になったそうです。

ここで定番のバニラが登場！

バニラの豊かな香りにとことんこだわったサーティワンの自信作です。

2種類の豆をドリップして作ったコーヒーアイスクリームに、チョコレートとアーモンドが絶妙にマッチ。コーヒー、チョコ、ナッツの三位一体が楽しめます。

ラズベリーとホワイトチョコのアイスクリームに、ラズベリーソースがとろりと溢れるハート型のお菓子を加えた愛されアイスクリーム。

「恋の媚薬」の異名を持ち、思わず虜になる魔性の味わい。もともと2006年にバレンタイン限定のフレーバーとして登場し、「恋の媚薬」というネーミングから女性たちの間で人気に火がつき、以来、定番フレーバーに格上げされました。

サーティワン アイスクリームでは、「どんなアイスクリームなんだろう？」と、みんなが話題にしたくなるようなワクワクするユニークなネーミングも心掛けているそうです。

いちご果肉と香り高いいちごピューレをふんだんに使ったいちご尽くしの一品。ストロベリー好きにはたまらない！

クリームチーズを使ったベイクドチーズケーキと甘酸っぱいストロベリーリボンは相性抜群の組み合わせ。

1974年のサーティワン日本初上陸以来、ずっと販売されている歴史あるフレーバーです。

爽やかなミントと口溶けの良いチョコレートのバランスがおいしさの秘密。

1974年のサーティワン日本初上陸当時、「この青い色のアイスクリームは一体何!?」と話題になり、70年代後半には爆発的大ヒットに！　以来、ベストテンの常連フレーバーとして君臨し続けています。

ちなみに、チョコレートミントを日本で初めて販売したのはサーティワン アイスクリームと言われており、チョコミント界のパイオニアでもあるんですよ。

ほんのり苦味のあるココアクッキーと濃厚なバニラアイスのマッチングが秀逸！

なんと店頭に並んでいる通常のバニラアイスクリームとは異なり、ココアクッキーに合うように濃厚だけど後味がさっぱりしたバニラアイスクリームをわざわざ合わせているというこだわりっぷり。

ザクザク食感を楽しめるよう、クッキーの大きさは大小様々。中にはクリームをサンドしているクッキーもIN。

筆者はサーティワンといったらコレ！　子どもの頃から大好きでした。

こだわりのキャラメルがバニラとマッチ。キャラメルのとろ〜り食感が口いっぱいに広がります。

甘いキャラメル味は大人にも子どもにもやっぱり根強い人気です！

「ポッピングシャワー」が不動の人気No.1！　なんと2008年から現在に至るまで15年間連続トップを独走中。

ミントとホワイトチョコ風味のアイスクリームを食べると、ポップロックキャンディが口の中でパチパチ弾ける斬新な味わい。1999年にアメリカで初登場し、日本では2000年に登場。

当時は「ミレニアム」という名前で、3カ月間の期間限定販売を予定していましたが、なんとわずか2週間で完売！　幻のフレーバーとなり、お客様の強い要望からシーズンフレーバーとして再販し、今ではすっかりおなじみの定番商品に。2週間で完売の伝説は、まさに王者の貫禄ですね。

サーティワンスタッフはチョコミン党が多いようです！

本社スタッフは「キャラリ」と呼んでいるそう。みんなキャラリにメロメロのご様子。

ビターなコーヒー味がここで登場。ほろ苦大人味のフレーバーの虜になっているスタッフ多数！

前述の売り上げランキングには入っていませんが、本社スタッフがこよなく愛するロングセラーフレーバーがこちら。

アーモンドとマシュマロ、チョコレートでロッキー山脈の凸凹道を表現しており、ビターなチョコレートアイスクリームの中には、アーモンドやマシュマロがゴロゴロ。様々な食感を楽しめる贅沢な逸品です。

売り上げランキング7位に登場した通称「ラブポ」が、堂々の1位に輝きました！　「恋の媚薬」は本社スタッフにも愛されNo.1でした。