「あれこれまとまるガバッとポーチ」
null最初にご紹介するのは、ジュエリーとメイクグッズをひとまとめに収納できるポーチ。 ネーミングの通り、ガバッと開くところが特徴です。
開いてみるとポケットやゴムが目につき、収納しやすい工夫があることに気づきます。 さらにフック部分を持ち上げてみると、裏側にはアクセサリー収納エリアが登場。
フックを使ってバスルームなどに吊り下げて使用するとき、裏側に位置してしまうブラシケースを本体の横に付け替えることが可能です。
また本体の小物ポケットは中に仕切りが2枚ついていて、3つに分かれています。
そして、アクセサリー収納エリアにはネックレスがぶらつかないためのポケットがあったり、ピン留め、ヘアゴム収納箇所があったり。さらにはピアスが揺れて傷つかないようにゴム留めまで。 細かい工夫がいろいろあるところがさすがです。
「あれこれまとまるガバッとポーチ」は、針穴が自然に塞がるセルフリペアー素材使用。これは『ワークマン』ならではの素材です。また化粧水、乳液、クリームなどの基礎化粧品とメイクセット、アクセサリーをひとまとめにできる約3Lの収納力も魅力的。どこでも好きな場所へ一式持ち運べるので、好きなところでメイクしたい人におすすめです。
「あれこれまとまるスラッとポーチ」
null上記でご紹介した「あれこれまとまるガバッとポーチ」を携帯にも便利なコンパクトサイズにしたのがこの「あれこれまとまるスラッとポーチ」。
容量は約1Lですが、吊り下げられるフックや小物ポケットの仕切りなどがついており、パウダールームでの使いやすさを追求した作りになっています。勤務先や旅行先に持っていくのに便利そうです。こちらにも針穴が自然に塞がる『ワークマン』ならではのセルフリペアー素材が使われています。
「あれこれまとまる巾着ポーチ」
null容量でみると、上記でご紹介した2つのポーチの中間にあたる約2L収納できる「あれこれまとまる巾着ポーチ」。上記の商品と同様にリペアテック機能のある生地は二重になっていますが、とても軽いので荷物の負担になりません。ポンポンものを入れてしまいたい人向け。中に仕切りが1つあるので、2つのポーチで収納していた小物をこれ1つにまとめられます
「スッキリまとまるジュエリーメイクポーチ」
nullこちらは、ジュエリーもメイクグッズと一緒に収納できるポーチ。CORDURA(R)ポリエステル素材が使用されており、
「スッキリまとまるジュエリーメイクポーチL」
一番大きいLサイズは一番最初にご紹介した「あれこれまとまるガバッとポーチ」と同等サイズ。機能はやや簡素化されています。とは言っても、柔らか素材のリングホルダー、ピアスやネックレスを収納できる機能、そして透明の板で汚れが散らからないような工夫も。本体には小分けにできるポケットが5個、ファスナー付きポケットが2個ついています。
「スッキリまとまるジュエリーメイクポーチM」
Mサイズは収納が両面に分かれているところが特徴。携帯用の化粧品類とメイク用品、ジュエリーを収納するのにちょうど良いサイズのポーチです。コンパクトながらもジュエリー収納エリアや、6個のポケット、透明の板、吊る下げられるフックも備え、コンパクトながらも機能性にすぐれたポーチとなっています。
「スッキリまとまるジュエリーメイクポーチS」
Sサイズは小ぶりのポーチですが、ピアスとリングホルダーがついています。
「そのまま洗える三つ折メッシュポーチ」
null衣類を収納するポーチもあります。「そのまま洗える三つ折メッシュポーチ」は洗濯ネットにもなるポーチ。3箇所に分かれているので、ランジェリーやTシャツなどを分けて収納できます。旅行から帰ったらそのまま洗濯機に入れられるので便利。吊るすこともできるので、旅先では収納グッズとしても活用できます。
2023年春夏新商品発表会のテーマは「次はデザイン性重視、機能はステルスへ」。機能性、価格を重視していた『ワークマン』がついに、デザインの領域にも足を踏み入れます。デザイン性が重視されるという2023年の『ワークマン』、レディース商品から目が離せませんね。
※価格はすべて税込価格。店舗によって品揃えが異なり、在庫がない場合があります。また掲載商品については廃番、仕様変更等となっている場合があります。
取材協力:株式会社ワークマン
窓からスカイツリーが見える東京のハズレ在住のライター。使い方をアレンジできるモノ、楽できるモノが好き。整理収納アドバイザーの資格ホルダー。2022年からNFT沼にどハマり中。Web3の世界を彷徨っています。