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春先にはアウターとしても!「タイオン」のインナーダウン(7,920円)が使える【4ケタアイテムで叶えるオシャレvol.53】

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こんにちは、editor_kaoです。今の時期、どんな4ケタアイテムを紹介するかが、とても悩ましく。セールの真っ最中に、春の新作を紹介するのも野暮というもの。かといって冬物というのも今さら感が。

そこで今回は、真冬はもちろん、春先まで活躍しそうな、話題のインナーダウンを選んでみました。

 

一枚でも着こなしが決まるミリタリー風味のインナーダウン

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はい、こちら! タイオンの「ミリタリー Vネックジップ ダウンジャケット」です。

光沢が控えめな表地と、綿テープのパイピングが、インナーダウンには見えないしっかりした印象。カーディガン感覚で羽織れる一枚に。フロントはWジップ仕様、両サイドにもジップスリットがあしらわれているので、開ければ可動域が広がるだけでなく、レイヤードが楽しめるつくりなのもうれしい。
ユニセックス展開で、女性はXSかSを選ぶ人が多いようですが、ややゆったり着たくてSにすることに。カラーは春先まで着ることを考えて、明るいセージグリーンをセレクトしました。

価格:7,920円
素材:表地・裏地/ポリエステル100% パイピング/綿100% 中綿/ダウン95%、フェザー5%
サイズ:S(ユニセックス)
色:セージグリーン

「タイオン」は、インナーダウンに特化した日本ブランド。高品質・高機能そして低価格にこだわり、ダウンは800フィルパワーを使用。数値が大きいほど少ない量で保温できるので、軽量かつ薄手にすることができます(ちなみにタウンユースのインナーダウンは通常600フィルパワーくらい)。

表地は、はっ水加工が施された高密度の素材を採用しており、気がねなく着られるのも嬉しいポイント。試しに、これ一枚でお出かけしてみたところ、風を通さず、ほんとうに暖かいんです!こんなに薄くて軽いのに、これはすごい!

「インナーダウンに特化した」ブランドとはいうものの、現在はアイテムの種類もデザインも色も、びっくりするほど豊富(いやほんとに)! インナーダウンというと、ついあのブランドのアレを想像してしまいますが(もちろん私ももってるけど)、これなら人とカブりにくいのも、うれしいですよね。

ちなみにこのジャケットは、タイオンの中でも「ミリタリーライン」というシリーズで、いわゆる軍モノをイメージしたデザイン。だからなのかは、ほかのシリーズを着たことがないのでわからないのですが、使用している生地がカーゴっぽく、着心地はやや硬めです。

そこが一枚で着たときに、頼りなく見えないポイントかもしれませんが、インナーダウンとして使用する場合は、重ねるアウターはゆったりシルエットにすることを、おすすめします。

そういうわけで、真冬と春先、ふたつの季節のコーディネートを考えてみました。まずは真冬から!

真冬から春先へ。インナーダウンの着回しスライド

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【Style01】真冬はコートスタイルのアクセントとして投入!

コート/プルミエ アロンディスモン パンツ/クーム ストール/マックスマーラ バッグ/和光 靴/コス

今やインナーダウンも「魅せて着る」時代。あえて差し色として使用して、冬スタイルに明るさをもたらしました。

あんまり見えてないけど、へちま柄のステッチが、のっぺりしがちな黒の着こなしに、メリハリを与えてくれます。

【Style02】まだ肌寒い春先の、軽やかなアウターにぴったり

ニット/クーム スカート/ルームk バッグ/アニヤ ハインドマーチ 靴/アンティローザホリデー

「季節はもう3月なのに、まだまだ寒い……」ってこと、よくありますよね? そんなときにこそ、このアイテムが威力を発揮してくれそうです。

ボトムはフェミニンなレーススカートに、足元はショートブーツでボリュームをもたせ、ジャケットとのバランスを取って。全体の配色を淡い感じにまとめると、ダウンの冬っぽさも回避されます。

今年は「春先もダウン」のすすめ

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少し前からなのですが、ダウンブランドが、薄くて軽い春用のアイテムを展開する傾向に。ブランド側の戦略といえばそれまでなのですが、「季節は春、だけど寒い」は、日本あるあるなのも事実なわけで……。

だからといって、春先用にわざわざ新しいダウンを購入するというのも、なかなか贅沢ですよね。 ならば、冬に着ていたインナーダウンを、そのまま春先に活用するのもひとつの手ではないでしょうか。

これはタイオンのインナーダウンでなくても可能なオシャレ。季節の変わり目のアウターって本当に難しいので、今年は挑戦してみようと思います。あ、それを見据えて、どこかでセールになっているダウンを探してみてもいいかも!

今日もいいお買い物、できました!

プロフィール

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editor_kao

フリーエディター。ファッション誌の編集プロダクションに勤務の後、独立。現在は大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。現在Domaniでも「今日からは、自分のために服を着たい」を連載中。また、インスタグラム@editor_kaoでは私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。

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