黒Tを「ベージュ」とあわせてまろやかに
null@___riisa126さんのコーディネートをご紹介しました。『BIRTHDAY BASH(バースデーバッシュ)』の黒Tシャツに『louren(ローレン)』のベージュパンツをあわせています。強めな印象の黒もベージュとあわせるとまろやかに。『LOEWE(ロエベ)』のバスケットバッグをあわせることで、異素材の組み合わせでさらにオシャレにまとまります。
@rihoo914さんの黒Tシャツは『PETIT BATEAU(プチバトー)』のもの。子どもの肌着から始まったブランドだけあって肌触り抜群で、毎年XSを新調するほどお気に入りなんだとか。コンパクトなシルエットに、ワイドなシルエットの『rem closet(レムクローゼット)』のボトムスがぴったりです。足元はビーチサンダルでヌーディーに仕上げています。
@ano.aiさんのコーディネートをご紹介しました。リピート買いしたTシャツは『coen(コーエン)』の「リピT」。リラックス感あるコーディネートですが、首元が詰まったTシャツなので、だらしなく見えないのもいいですね! Tシャツ選びの参考になるコーディネートです。ベージュパンツは『SELECT MOCA(セレクトモカ)』のものです。
黒Tで作る「オールブラック」コーデ
nullオールブラックコーデの@yoko_bashiさんをご紹介しました。ダンボール素材でハリのある生地感の黒Tは『ur’s(ユアーズ)』の「ダンボールフレンチスリーブトップス」。パンツは同じく『ur’s(ユアーズ)』の「ダンボールコクーンパンツ」。セットアップとして着られます。サンダルで抜け感を出したり、ロングネックレスやブレスレットなどアクセサリーもしっかりつけることで、メリハリ感をプラス。オールブラックコーデの着こなしのヒントが満載のコーディネートです。
@__s__a__0612さんのコーディネートをご紹介しました。『UNIQLO(ユニクロ)』の黒Tシャツに『Jil Sander(ジルサンダー)』の厚底スニーカーをあわせたモードなコーディネートです。ジャストサイズの黒Tシャツをタックインすることで脚長効果も。『Hermès(エルメス)』のネックレスや『Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)』のベルトなど、ハイブランドのアクセサリー使いもアクセントに。
黒Tは「デニム」との相性も抜群
null@maai0528さんのコーディネートをご紹介しました。『MOUSSY(マウジー)』のノースリーブの黒Tシャツは肩パッド入り。同じく『MOUSSY(マウジー)』のデニムにタックインしてスタイルよく仕上げています。小物使いもクリア素材など異素材を組み合わせることでおしゃれ上級者に。定番のデニム×Tシャツコーデこそ、小物選びに差が出ますね!
華やか「スカート」も黒Tと好相性
null@by.acoandさんのコーディネートをご紹介しました。「黒T」は強めなアイテムだからこそ、女性らしいスカートとの相性もバランスよく着こなせます。トレンドのクロップドTシャツは『UNIQLO(ユニクロ)』のもの。小花柄のスカートは『UNIQLO(ユニクロ)』と『PAUL & JOE(ポール & ジョー)』のコラボアイテム「ポール & ジョー ティアードスカート」です。
以上、Instagramで見つけた素敵な黒Tシャツのコーディネートをご紹介しました。強めからリラクシーまで幅広く着こなせる魅力たっぷりのアイテム。ぜひ夏のコーディネートに加えてみてくださいね。