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「ハグユー」のベイカーパンツ(3,499円)は程よいリラックス感で洗練度アップ!【4ケタアイテムで叶えるオシャレvol.30】

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こんにちは、editor_kaoです。
前回お伝えしたとおり、今回も「私がネットで見つけた4ケタアイテム」をご紹介します。洋服をオンラインで買うのって、なかなか勇気がいるのですが、そこはファッション・エディターとしての知見を総動員! PCモニターをぐーぐー見て、「これならイケるかも……」とポチしたところ、お買い物、成功いたしました!

ほんのりワークテイストな、新鮮味のあるパンツです

今回購入したアイテムはこちら、ハグユーの「楽ルーズ ベイカーパンツ」です。ハグユー(HUG.U)は、リラックスして着られる普段着を提案するオンラインのブランドで、私は楽天で発見しました。

3サイズ展開に加え、それぞれレングスもレギュラーとトールの2タイプそろっている点が、きめ細やか。ニュアンスをつけて撮影しちゃいましたが、シルエットはベーシックなワイドストレートです。
ウエストの後ろ側がゴム仕様になっているので、フィット感もあり。トップスに合わせて、腰位置を調節して着ることもできそうです。

価格:3,499円
カラー:ダークオリーブ
サイズ:M(レギュラー丈)

色はほかに、ベージュとブラックもあったのですが、近ごろワークテイストな着こなしが再び気になっていることもあり、ダークオリーブをチョイス。ベイカーパンツらしさが、より楽しめる色だと思います。

サイトを見ると【神パンツ誕生】と、なかなかハードルの高いコピーが付いていますが(笑)、それもあながち言い過ぎではない印象。シルエットもきれいですし、ストレッチがしっかり効いた素材なので、着心地もラク。ハイウエストのデザインは、お腹まわりをすっきりと見せてくれます。

これで3,000円台とは……うーむ、なかなかやるではないですか。

ベイカーパンツを真逆のテイストで着回してみました

カーゴパンツよりもハードに見えないのが、ベイカーパンツのいいところ。カジュアルだけでなく、意外と幅広いテイストの着こなしができるので、まったく違う雰囲気の、ふたつのコーディネートを考えてみました。

【Style01】黒ブラウス&パールネックレスでフェミニンに

ブラウス/ドゥーズィエム クラス ネックレス・ストール/頂き物 バッグ/e&c closet 靴/スヴェック

ダークオリーブ(カーキ)と最も相性のいい、黒のアイテムを合わせてみました。当然カットソーでもいいのですが、あえてブラウスにして、女っぽい要素をプラス。フェミニンだけど、少しだけひねりのある組み合わせになるのは、ボトムがベイカーパンツだからこそ。

パールやレオパード柄のバッグ(連載vol.29「e&c closet」のトートバッグ2,980円)と、クラシカルな小物で、よりフェミニンさを盛り上げて。

【Style02】シック色のボーダーが大人のスポーティを叶える

カットソー/クーム ニット/ユニクロ ピアス/ガリャルダガランテ 時計/ノット バッグ/トッズ 靴/コンバース

ベイカーパンツ×ボーダーカットソーの組み合わせも定番。どんな色でも相性はいいけれど、こんなブラウンベースのものなら、大人っぽくまとまります。タートルニットを重ねるのは、まだ寒い時期にボーダーカットソーを楽しむ、お気に入りのレイヤードです。

パンツは「スタイルアップ」より「洒落感」を狙ってみる

個人的に、パンツはどこかカジュアル感のあるデザインが好きで。というのも、身長が156㎝と低めなこともあり、身長がある人に比べると、正統派のパンツは、どうしてもカッコよく決まらない印象があるのです。

最近は高いヒールを履くトレンドでもありませんし、靴で脚長効果を狙うのも難しい。となると、ほかの方法でおしゃれに見せたほうが得策です。 そこでパンツは、どこかこなれた雰囲気のあるものを選んで、スタイルをよく見せることよりも「洒落感」を出すことに目的を絞りました。

素材をカジュアルにしたり、シルエットをちょっとルーズなものにして、「気楽に、ゆるっとはくのが、私のパンツスタイルのポリシーです」といったムードにもっていくんです。「雰囲気美人」みたいな感じでしょうか。顔立ちの整った正統派美人とは違うけれど、洗練されていて、かえってこっちのほうがおしゃれに見えるかも……というような(伝われ、私の思い!)。

低身長の人に限らず、パンツスタイルに悩んでいる人に、この方法は効果的かと。

「スタイルよく」ばかりに気を取られず、ちょっとしたカジュアル感、リラックス感を加えて都会的に見せる。ときにはスタイルアップを忘れたほうが、おしゃれの近道になることってあるんですよ。

今日もいいお買い物、できました!

 

※記載の情報については執筆当時のものです。値段の変更や販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。


editor_kao

エディター。大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。現在Domaniでも「今日からは、自分のために服を着たい」を連載中。また、インスタグラム@editor_kaoでは、私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。

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