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季節のブリッジはボトムから!「 レリューム」のマキシタイト(9,350円)【4ケタアイテムで叶えるオシャレvol.28】

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こんにちは、editor_kaoです。いよいよ春物がショップに並ぶようになりましたが、まずはどんなアイテムから選ぶのが正解? 昨年の秋の始め、連載vol.17でも、「季節の変わり目はボトムから取り入れるのがおすすめ」と書いたとおり、その第2弾的な内容として、冬から春へのブリッジアイテムをご紹介します!

タイトのマキシ丈って、なんだか新鮮です!

この連載では初登場のブランド、ジャーナルスタンダード レリュームの「コットンストレッチ製品染めスカート」です。春物だけど、今すぐでも着られるアイテム(それも4ケタプライスの!)をいろいろと探したのですが、ジャーナルスタンダード レリュームの新作は、欲しいものがたくさんそろっていました。このスカートのほかに、ニット類などもよさそうで、迷ったー!

かなりストレッチの効いたコットン素材で、タイト気味なシルエットながら、着心地はかなりラク。実際に着用してみると、お腹まわりはフィットし、すそに向けてかすかに広がるラインになります。
身長156㎝の私がはくと、足首までの丈になりますが、後ろに深いスリットがあるので足さばきも快適。色はほかに白もあり、2サイズ展開でした。

価格:9,350円
サイズ:38
色:ベージュ

よーく見ると、すそが切りっぱなし仕様になっていて、ディテールまで手の込んだ印象。ベージュのトーンもまろやかで、カジュアルだけど女らしい雰囲気で着られそうです。

「季節の変わり目は、ボトムから取り入れると、自然に着こなしが目新しくなるのでおすすめ」というのは先にも書きましたが、その中でも、なぜこの一枚を選んだかというと、デザインそのものが新鮮だったから。

今までマキシスカートは、私の過去の記事ではボリュームシルエットが多かったのですが、タイトシルエットもすっきり見えて素敵! 着心地が窮屈かなと敬遠していたけれど、試着してみると、予想以上にストレッチが効いていて、その心配もなくなりました。生地が適度にしっかりしているのも、今の時期にはくのによさそうです。

春のスカートだけど、冬物とも合う!を実証してみた

そういうわけで、春はまだ先ですが、もし今、このスカートをはくなら、どんなコーディネートができるかを考えてみました。なので、組み合わせるアイテムは、あえて冬物に限定してみることに。

【Style01】ボリューミーなダウンもグッドバランス

アウター/デュノ マフラー/マックスマーラ バッグ/ジルサンダー 靴/アンティローザ ホリデー

まだまだ活躍しそうなダウンジャケットのボトムにON。ダウンはかなりボリュームがあるので、ボトムのシルエットがスリムだと、全身のバランスがうまく取れます。カーキのダウンと、ベージュのスカートの色合わせも重苦しくなく、春が待ち遠しい冬の終わりにぴったり。

【Style02】縦長シルエットが叶うタートルとの組み合わせ

ニット/ユニクロ(メンズ) インに着たカットソー/マーガレット・ハウエル バッグ/トッズ 靴/ロックポート

ニットは、連載vol.23『「ユニクロ(メンズ)」のラムタートルニット(2,990円)は冬の大本命!』で取り上げたニットの色違い。

薄手のタートルカットソーを重ねる、最近お気に入りのレイヤードをしてみました(温かい&顔まわりに抜け感が出て最高)。ニットはゆったりしているけれど、タートルとスカートのラインの効果で、すらりと縦長シルエットに。

着回せるのに無難じゃないアイテム、見つけたらラッキー!

今回は、あえて冬の着こなしを考えてみましたが、スカートがプレーンなので、春はもちろん、夏になっても、いろんなコーディネートが楽しめそうです。

丈感がしっかりあるのと、すその切りっぱなしも手伝って、たとえトップスが白T一枚だとしても、着こなしが決まる存在感。そのほかGジャンやボーダーカットソーあたりも相性よいかと。基本的にトップスは、あまり選ばないのではないでしょうか。

着回し度の高いアイテムって、ものによっては無難でつまらないこともありますが、このスカートは、その塩梅が絶妙。「プレーンだけど地味じゃない」デザインは、あるようでなかなかないので、見つけたらラッキーです!

そろそろ春のお買い物がしたくなる時期、まずはこんなスカートからはじめてはいかがでしょう。

今日もいいお買い物、できました!

 

※記載の情報については執筆当時のものであり、販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。


editor_kao

エディター。大人の実用ファッションを中心に、人物インタビューや日本の伝統文化など、ジャンルレスで雑誌やブランドサイト、ウエブマガジンで活動中。現在Domaniでも「今日からは、自分のために服を着たい」を連載中。また、インスタグラム@editor_kaoでは、私服コーディネートを紹介するかたわら、さまざまなブランドや百貨店とのコラボレーションも手がけている。

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